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LIRY VOL.14 With Music

音楽と、

COVER STORY

 

 

2017年初の最新号、LIRY vol,14のテーマ「音楽と、」

実にキャッチーなテーマである。ファッションと同様、音楽も様々なジャンルがあり、趣味趣向が分かれるモノである。音楽が好きな人は、大抵好きな音楽に何かしら傾倒する。それが顕著に分かるのが“ファッション”でもある。しかし、これはあくまでも個人差があり、ロックが好きだから「レザージャケットを!」なんてことは、一概には言えない。このキャッチーなテーマを掲げた時に、出会った*<エブリーノイズアットワンス>と言うウェブサイトがある。そこでは、世界に溢れた音楽のジャンル、約1400の数を分けた相関図が見れる。(視聴も出来る)その異様な相関図は、言わば文字化された音楽の無限デジタル空間のよう。この文字化を見た時、音楽に傾倒したファッション=洋装が1400も存在するのか?と、疑問と恐怖を覚えた。しかし、音楽とファッションは、そもそも好きにならなければ、全くの無価値な「娯楽」である。そう、“好き”というハートフルな気持ちこそが、様々なヒト、モノ、コトに出会い価値ある「娯楽」へと押し上げていくのである。が、故に教科書的な、音楽×ファッションの様なコトを、本誌<リリー>がする理由はないのである。ワタシ達は、この街の音楽とファッションの一部を垣間みたり、知りたい。そして、音楽とファッションと言うソースで、どういったクリエティブ=「娯楽」が出来るか?をやってみたいのである。何故なら、音楽とファッションが好きだから。そして、ワタシ達は、ココにいる。

 

 

 

LIRY14_cover-01

最新号のカバービジュアルは、様々な音楽スタイルのモデルと、ブラックロゴのLIRY。

 

LIRY vol,14 SPECIAL ISSUE CONTENTS

#1 FELL LIKE MUSIC
音を感じずにはいられない! 音楽と、「装い」。
15種19型の音楽スタイル。

#2 MUSIC HUMAN
音を愛してる人。 音楽と、「生き方」。
・宮野秀二郎さん ・峰本駿介さん ・レイさん・リュウジさん・ミサさん・奥村展子さん 宮脇紫穂さん

#3 HEAR MUSIC
モノから聞こえるアイテム達。音楽と、「モノ」

#4 LISTEN TO THE MUSIC
イヤホンのある生活 音楽と、「ワタシ」。

#5 WITH MUSIC…
聴覚を心理学から紐解く
九州大学高等研究院及び大学院芸術工学研究院教授 妹尾武治さんの話し

#6 リリー文化倶楽部 イマドキ!最前線 
Part1 “現代の音楽事情” Part2 “思い出の曲”

 

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14号の表紙のラフスケッチ。ここから全て始まった。

この号にあたり、編集部で改めて“聴いて 探した”音楽達を少しだけ貼ってみました。

 


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA& CHINATSU SUNAKAWA (hairmakeFULL) YUKA HIRATA (paracrie) , NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / RUKA KAMIKAWA,RISA SAKAMOTO,DREAHNNA,SAKI AIBA,LUI YAMADA,MISAKI TOMIMATSU,
AOGI ADACHI,KOTO SHIRATORI,YUMI NAKATA,YURIA MAEDA,RISA SHINCHI

※MAKING PHOTO / LIRY

 


 

LIRY VOL.14 With Music

音楽と、

 

special interview Nobuko Okumura

intoxic

 

 2014年よりスタートした<イントキシック>は、個性的なテキスタイルを使用したファブリックバッグを中心に展開しているバッグメーカー。デザイナーの奥村展子さんは、無類の音好き。自身の音楽との出会いと、音楽と自身のクリエイションとの関係性などを語って頂いた。あまりに幅広い音楽の趣向は、一体どのようにあ咀嚼されているのか?

hippiness

―音楽を好きになった経緯から

 学生時代、「ブルーノートフクオカ」でアルバイトしていたが、本場ニューヨークと同じ有名ジャズアーティストを前にし、同じ環境下の音質の中で音楽を聴き、音楽という私の概念の中にいろいろなものをストックさせてくれたように思う。同じアルバイトで音楽をやっている人達との仕事上がりの音楽談義などは思い出深いものだった。その後、「ブルーノート」とアパレルの「シップス」の掛け持ちを始め、元々ファッションが好きだった私はアパレル業界に身を置くことを志し、「ブルーノート」を辞め、音楽を追い求めることはしなくなった。その後ラグジュアリーブランドに入社し、仕事に真剣に取り組みながら余暇を楽しむ余裕ができた。

Life is Beatfull/犬式 a.k.a. Dogggystyle

 

スペースシャワーTVの〈スタジオグロウ〉という当時、〈犬式〉の三宅洋平君と〈ソイル&ピンプセッションズ〉のタブ君が出ている番組を見るようになり、その影響で洋楽だけでなく日本の音楽に目を向け、ジャンルレスに音楽を聴くようになった。そこから一気に、クラブ音楽やいろいろなライブへ週末は出かけ、それだけでは飽き足らず東京のクラブイベントや、日本各地のフェスなどに出かけるようになった。昔はマイナーだった頂(イタダキ)フェスタデラマなど。福岡だと、再び〈オーディー〉や後の〈ミルズ〉〈キースフラック〉に一人でも足しげく通い、フロアでも好みの音質の場所を探していたりした。 福岡だけでは飽き足らず、東京や日本各地の気になるアーティストの集結したイベントによく行っていた。よく覚えているのは〈吉祥寺ワープ〉〈代官山ユニット〉〈渋谷オーイースト〉など。その当時好きだったレコードレーベル、〈ジャジースポート〉のアーティストが出るクラブイベントなどに行き、当時よく聴いていたのは〈犬式〉〈仮アルバトラス〉、〈DJヨーグルト〉、〈DJヒカル(ブラストヘッド)〉、〈DJマサエーケーエーコノマーク〉、〈ガグル〉、〈クロマニョン〉※元ループジャンクション、〈ハイファナ〉、〈ダチャンボ〉などでジャンルも関係なく境界線もなく聴いた。

 

DJ YOGURT & JEBSKI ft. ARATA 「 2006 to 2007」-合掌-

 

cro-magnon 「Patchwork Jazz」PV

 

―積極的なクラブ活動は、東京や福岡・北九州までも

 基本的に4つ打ち、テックハウス、テクノがずっと好きで、今でも好んで聴く。東京と福岡のクラブの空気感の違いなど見たり、東京のクラブの圧倒的熱気を感じたりできた。小倉のクラブなどは、新幹線で夜に出かけ朝まで遊び、翌朝の始発の新幹線で帰宅するというのもよくあった。その当時に、好きな選曲をするDJには積極的に声をかけて名前を教えてもらったり、内気だった私が知らない人に声をかけたりできるようになった。当時、友人になった人たちは会えば何かしらのエネルギーに満ちた感覚を受けており、以来ずっと刺激をくれる人達だと思っている。

 

 

―個人としては、音楽がファッションへクロスオーバーしてる感覚はない

音楽とファッションが創作物にもファッションにも私個人的には影響は及ぼしていない。世代的にも音楽から直接的に影響を受けていたのは、90年代位までだと思っていて、特に男性のものだと感じている。女性である私は好きになるアーティストは男性であったあり、男性的なハードな音を好みはするものの、〈プロディジー〉をいくら好きでも、その影響で同じようなファッションスタイルに憧れるということは無かった。男性は、〈ビースティーボーイズ〉や〈ジャミロクワイ〉に憧れてアディダスのキャンパスを履いたり、〈カート・コバーン〉が好きでジャックパーセルを履いたり、グランジファッションになったりする経験がある方もたくさんいると思うが、私は音楽シーンよりコレクションブランドの方に影響を受けていた。

 

The Prodigy – Firestarter (Official Video)

 

バッグのコレクションにカセットテープのテキスタイルを使ったり、クラブでよく見た〈VJヒラリオン〉からインスピレーションが閃いたり、使いたい色使いが見えてきたりすることはある。今のところはバッグデザインという枠組みの中で、音楽をフィードバックさせたり、表現するのには限界があると感じている。今後は、テキスタイルの製作の中にビハインドテーマを音楽というものにしたり、好きなレコードレーベルやカルチャーシーンとのコラボなどもやってみたい企画の1つ。刹那的に音楽を聴きにクラブへ行くというより、音楽を聴いた瞬間の高揚感こそが翌朝の仕事力や後々のクリエーションの中にパワーを与えるのだと思っている。30代前半頃の音楽などに没頭できる好きな時間が増えてくると欲望もどんどん増していき、元々好きであったファッションの世界に身を投じたいと、独立を目指してデザイナーのアシスタントになった。

 

冒険家族2011Live SPOOKY vjヒラリオン+サトチン

 

最近は、友人からお勧めされた女性DJの〈ニーナ・クラヴィッツ〉をよく聴いている。彼女のルックスとファッションには憧れを抱いている。彼女は今後、ファッションブランドとのコラボもあるとかで、とても楽しみにしている。出産後、ブランドの立ち上げを行い、ハードワークと子育てが重なり、最近はめっきり音楽を聴きに行く余裕などはなくなってしまった。時間を見つけクラブは何かしらの感性が磨かれる場所だと考え、たまに深夜に1人でフラッと向かう。最近は〈ビンゴボンゴ〉の宮野君がやっている【レシンク】(※17年2月に、〈石野卓球〉や、〈スチャダラパー〉などを迎えた、クラブとライブの複合イベント)は規模も大きくて3フロアーもあり、20代に行った東京のクラブを彷彿させるようなビッグイベントになっているようで、注目している。

 

Nina Kraviz Boiler Room Berlin DJ Set

 

コミュニケーションで音楽を共有することに対しての楽しみは、今も昔もあまり感じてはいない。だが、同じ空間で体感できる、音楽を好きな人々との無言の共有は大きな楽しみのひとつ。音楽と共通する点といえば、雑食に音楽を好み、またファッションも一つに凝り固まることなく、自由にミックスできることかもしれない。

 

 

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)

 


intoxic   www.intoxic123.com
〒810-0014
福岡市中央区平尾1-5-12  楠本ビル1F右
☎︎092-791-2400


 

MAKANAI

ーまかないごはんー

ひとことに<まかないごはん>と言っても、それは飲食店主のスタッフを思いやるキモチ と、料理開発など、食べ物への深い愛が詰め込まれた究極の料理だと考える。そこから 広がる無限の可能性をフードアナリストの田部ひとみが厨房を覗き見し、料理だけでは なくそのお店の核となる大切なタカラモノ達をも紹介していきます。

 

 

・ギジ 

天神からほどよく近く、人気の飲食店穴場スポットも多い地域の平尾のGIJIは高宮通りから少し入った通りにある。机や棚などが木製であたたかみを感じる店内。オーナーやスタッフの人柄も同じように優しい。「ただいま」という感覚でお客様が入ってくる。ここのメニューというと、ビールやワインに合いそうな酒のアテが並んでいるが、実のところ、本当のメニューはお客様の心にあった。こんなもの食べたいけどできるかな?と今あるある材料で創り出すメニュー。それは店名の「GIJI」のように疑似まかない感覚で食べることが出来る。この店名の由来はオーナーの東京サラリーマン時代にある。自宅で「疑似飲食店感覚」で友人らと楽しく家飲みを始めたストーリーから付けられた名前とのこと。入り口近くには音楽絡みのフライヤーなども発見。音楽好きのお客様も多いとか。また歌い手として活動しながらバイトで働くスタッフもいる。隣のページのイルコルティーレでCD発売記念パーティを実施するというから、また世間は狭い。疑似には・・・疑似恋愛も入るかも?と語るスタッフ。お客様同士が仲良くなりカップルになったり結婚まで到ったそう。「疑似」は時折「本物」に変わるということも目の当たりにする。

 

 

ボロネーゼうどん 〜13種の気まぐれスパイス〜

ある日のまかないは、ボロネーゼパスタから応用して作られたボロネーゼうどん。ボロネーゼとはいえどもカレーのようなスパイシーな香りが食欲をそそる。麺は平麺。焦がしたチーズでスパイスの効いたスープと、とろりと絡み合う麺。箸が止まらない。いただいている間にいらっしゃったお客様に、一つ一つカウンターに並ぶ手作り菓子や自家製の果実酒など熱く語るスタッフ。「気まぐれ」と表現しつつも、発見や研究の連続で、変化や進化を追求していくスタッフの想いはまかないにもしっかり込められていた。

 

 

PICK UP 灯り 

昼間、店の外を通ると一見カフェのような雰囲気だが、夜になるとゆっくり表情を変えていく。お月さまのような光であたたかく包み込む照明は、このお店がオープンした際に友人や知人がお金を出し合ってプレゼントしてくれた。照明のデザインはイギリスのデザイナー「ジャスパー・モリソン」によるもの。カウンター席とテーブル席、立ち飲み用のテーブルに、ソファ席のある店内。どんな場所にいても、優しい灯りに誘われたお客様の笑顔とココロを、今日もそっと包み込む。

 

 

information 

GIJI ギジ

福岡市中央区大宮2-1-31

☎︎092-753-9170   open-close/12:00〜14:00  18:00〜2:00

PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)

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ーまかない案内人ー
田部ひとみ・フードアナリスト
日本フードアナリスト協会主催の食の親善大使2016年度<食のなでしこ>コンテストにおいて全国1,000人の応募の中から6名中西日本で唯一受賞。福岡のFMラジオ局で全国のお土産品、加工品を900品以上紹介。食と伝統の融合をテーマに、九州のヒト・コト・モノを食のフィルターを通して発信。テレビ・ラジオ・雑誌、イベント等で活動中。目指すは地域の魅力発掘・美味しいお宝発掘ハンター。

 


LIRY BY LIRY column from Lui Yamada

「となりのヤマダ」

山田ルイが撮る“女の子”

 

撮られる側の人が、撮る側になったらどうなるんだろう?多分、それは“お隣さん”のような空気感なんだと思う。撮られる側の山田ルイが、ただひたすら撮る側になる企画「となりのヤマダ」。

⑴ 坂本梨紗 model

 

坂本梨紗ルーシーと呼ばれる女の子。初対面の時、勝手に初めてではない気がした。なんとなく、ワタシと似た様な空気を持ってる気がした。年齢は近くもなく、遠くもないけど、一応ワタシが年上。正直、撮影中は「年上の役目」と言う様なものは一切機能しなかった。寧ろ、ルーシーの方が年上なのでわないかと錯覚するくらいの安心感と包容力。優しくて、強くぶれない何かを感じた。この撮影は、ジェンダーも年齢も色んなものを越えた“love”をテーマに、ワタシの思う理想。永遠に美しくて、優しい世界を作りたくて撮りました。彼女にあって、ワタシにないもの。ワタシあって、彼女にないもの。人、ひとりでは完璧ではないもどかしさと、こころの隙間が埋まったような一瞬の光と一体感。その儚さを閉じ込めたかった。この日、“10億分の一秒を生きる”ナノ・セカンドと言うルーシーの好きな曲を聴いて、ワタシは山に帰った。

 

 

ぼくたちの逃避行と秘密の基地がサブテーマ。スタイリングはルーシーの美しすぎるボディを活かしたモードシンプル。となりのやまだでした。

 

PHOTO & TEXT / LUI YAMADA


山田ルイ / LUI YAMADA

福岡県の山の中出身。ESMOD JAPON TOKYO卒業後、帰福。目指すはB級やきそばな小型ミニマムモデル。。


 

LIRY VOL.14 With Music

音楽と、

 

special interview SHUNSUKE MINEMOTO

SUPER SPINNS

 

 言わずと知れたショップ<スピンズ>。「ATTITUDE MAKES STYLE!」(主張がスタイルをつくる!)をコンセプトに時代と共に変化を恐れない。ファッションはもとより“カルチャー”を発信している場所の創造。そんな天神コア 8Fを全面フロアを取り仕切る 店長 峰本駿介さんの“音楽が人生にクロスオーバー”した経緯を語ってもらった。

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―音楽との出会い。そして、目覚め。

 中学生の時に、兄の部屋に置いてあった<セックス・ピストルズ>のCDを偶然見つけ聴いたことが始まり。そこからパンクというカルチャーに衝撃を受けた中学生の青春真っ只中。元々音楽にもファッションにもそれなりにしか興味を持ってなかったけど、そこからボンテージパンツやガーゼシャツ、マーチンに鋲ベルトなどファッションにも影響を受けていった、その当時の実家は福岡の田舎の方だったので、周りにお洒落をしてる人も少ない中、僕は親友と2人でパンクファッションをしてる浮いた存在だった。そして、その親友は結構変わり者で、僕に当時のパンクの写真集を見せてくれたり、ピストルズの衣装を作っていたマルコム・マクラーレンの存在など色々な事を教えてくれた。

Sex Pistols – Pretty Vacant

 

 

―Q.音楽によって与えられた影響は?

 音楽とカルチャーと服はかなり密接に繋がっていることにその時に気づかされた。知れば知るほど面白くなり僕達はドンドンのめり込んでいく。田舎出身だったこともあり、ないものは作るのDIY精神で服のリメイクなども自分達でしていく。何の技術も、知識もないので安全ピンで服を繋いだり破ったり、服を土に埋めてみたりと今考えればリメイクとはとても思えないものばかり。そこから映画にも興味が湧き「トレインスポッティング」「ディス・イズ・イングランド」「さらば青春の光」などのカルチャー映画にもかなり影響を受けた。専門学生の時に、僕らの間でスケートブームが起き、映画「ロードオブドッグタウン」を見て触発され、バンダナを頭に巻いて汚いデニムにネルシャツなどの西海岸のローカルスケートファッションをしていた時も。その時、映画のサウンドトラックにもなっていた〈ブラック・サバス〉「アイアンマン」という曲が凄く印象的で、スラッシュメタルハードコア、へヴィメタルなどのジャンルに興味を持つキッカケにもなった。

 

TRAINSPOTTING -Trailer ( 1996 )

 

This Is England – Official Trailer [HD]

 

Lords Of Dogtown – Trailer

 

Black Sabbath “Iron Man”

 

―Q.音楽と洋服にはどのような関係があると考えますか?

女性がお洋服によってメイクやアクセサリーを変えるように、音楽もお洋服と一緒にコーディネートする事によってより楽しさが深まると思います。私はそれも全部引っくるめてファッションだと思うので、切っても切り離せない密接な関係ですね~でも、お洋服にあわせて香水を変えたりするのと一緒で、完全に自己満足の部分だと思うんですが、例えば、女の子が凄くマニッシュなスタイリングでカッコ良く決めてるけど、香水は女っぽくてセクシーな香りを選んだりっていう、ファッションってそういうギャップを楽しむ時ってあると思うんです。それと一緒で、分かりやすく言うとすればギンガムチェックのシャツをきちんと上までボタンを閉めて、足元はローファーとかはいた超トラッドなスタイリングの女の子が、実はパンクロックとかを聴いてたりするギャップとかってすっごく可愛いなとおもいます。そんな感じで音楽も一緒にコーディネートすることによってもっとファッションの楽しみかたって広がるし、それってむしろファッションを楽しむにあたっての基本中の基本だと思います!

 

 

―Q.今はまっている、これから来そうな音ってありますか?

今尚知名度の高い王道の〈メタリカ〉〈アンスラックス〉〈スーサイダル・テンデンシーズ〉などよく聴いていた。その後、自分の中でも特に影響を受けている〈ニルヴァーナ〉に出会い、カート・コバーンの独特な世界観と繊細な音楽性に魅了されグランジファッションというジャンルに目覚めた。キャンバスのジャックパーセルに、リーバイス501のリペアカスタムデニム、モヘアのカーディガン、タウンクラフトのネルシャツなどは、今でも古着屋で見つけると気になるアイテム。大人になったら高い服を着て、高級車に乗って勝ち組になるのが夢という方も多いかもしれないが、僕の中では、好きな事に、いくつになっても夢中になれる少年の様な大人の方が凄くカッコイイ。多分、そんな発想も今まで好きだった音楽やカルチャーから学んだ結果かもしれない。この街には、そんなカッコイイ大人が多いように感じる。きっと昔から、カルチャーや音楽に夢中になってファッションに目覚め、夢中になれるものに出会えた人達が多いんじゃないか。良くも悪くも少年の様な大人が多い。今後自分もそんな人になれる様、人や音楽との出会いを日々大切にしながら生きていきたい。

Metallica-Master Of Puppets (Lyrics)

 

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / MM

 


SUPER SPINNS   spinns_fukuoka
〒810-0001
福岡市中央区天神1-11-11 天神コア8F
☎︎092-721-1311


 

 


 

LIRY VOL.14 With Music

音楽と、

 

special interview RAY

PA$$LE

 

 80〜90年代のスタイルを得意とするショップ<ネスプリ>を警固にオープンし、大名に<パズル>をオープン。不定期のアメリカ買い付けでは、唯一無二のセレクトされた古着をシーズンごとに店頭、オンラインストアにラインナップし様々な人を魅了している。90年代のストリートムーブメントをリアル生きてきた世代だからこそ語れる“音楽とストリート”

PA$$LE

―.音楽に目覚めたキッカケ

 初めて買ったCDは小学校高学年の時に流行り始めていたシンガーとダンサーユニット〈ティーアールエフ〉「イーズィー・ドゥ・ダンス」でしたね。今では〈DJ コー〉さんがバラエティーに引っ張りだこで、若い人は〈ティーアールエフ〉というユニットは知らない人が多いかもしれませんね。ちょっと余談ですが、ダンサーのサムさんが、安室奈美恵さんと結婚してかなり衝撃を受けましたが、今はセパレートということでそれぞれ個人のジャンルで活躍されてるのは見てわかりますね。中学校に入るとインディーズブームでハイスタからブラフマン、その他もろもろのバンドの音楽を友達とCDを回してカセットテープに録音したものです(笑)。高校に入り、インディーズを聞きつつ洋楽もかじり始め〈ビースティーボーイズ〉などを良く聴いてました。高校を無事に卒業し服飾の専門学校に入学してからは、先輩との交流の中で先輩がDJをする姿を見て、聴いていたアーティストの音楽やトラックでのライブのカッコ良さに惚れ惚れしたのでした。それから昔働いていた職場の先輩からターンテーブルを譲ってもらったのがDJを始めるキッカケけとなり、今までのCDやクラブで流れている曲などを覚えて、休憩中や休みを利用して色々なレコード屋を回っては探し歩いたものです。
 

Pete Rock & CL Smooth – “Straighten It Out” (Live)

Gang Starr & Nice N Smooth – DWYCK (Live)

 

―.90年代の着こなし・スタイルと自分のカラー

 若かりし頃に聴いていた様々なジャンルの音楽で、アーティストは様々なスタイルでした。真似をすることから入り、着用しているブランドや古着を着ていたりしてドンピシャな感覚が芽生え、中坊の頃から古着屋を見て回り探しました。もしかすると、この頃から探す事が好きになったのかもしれません。今の大名の〈パズル〉の前進に〈ネスプリ〉をスタートしたのが今から6年位前のことですが、その頃よりもずいぶん前から80年代物や90年代のストリートヘッズたちが着こなしていたスタイリングを参考にして、自分にしか出来ない昔のスタイルを現代に落とし込めないかなと、色々考えてアメリカから商品を選んで来てます。また、パズルの店内をカラーライトなどを用いて、ディスコ、クラブ風の雰囲気を演出し、当時着られてた洋服も並べ、物の良さ、サイズ、型にこだわりすぎない当時の良さを伝えることで流行りとの統一感を持たせたお店造りをしています。
 

Crooklyn Dodgers 95 – Return of the Crooklyn Dodgers

 

―.ロックを主体としたクラブイベント〈ローリン〉

昔はヒップホップ、レゲエが中心のイベントにclub VIBESTAND-BOPなどへ遊びに行っていました。自分がDJのキャリアをスタートさせるキッカケになったイベントは今では10年以上続いている、〈ロックミックス〉をメインに九州内外や海外などからのゲストを呼んだりしていた〈ローリン〉ですね。個人的には、レゲエ、ヒップホップ、ロックなどを融合させたマッシュアップ系がオールジャンルで楽しめたので良かったと思います。

ROLLIN’

―あの頃の音楽は、今も。
 

最近はもっぱら92〜93年頃のヒップホップ、R&Bなどを体が欲してる感じです。リアルタイムでは無いんですが、古着と一緒で洋服、音楽も時代背景に関係なく、今も昔も良いモノは良いという感じですかね。
 

Slick Rick – Children’s Story

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY

 


〒810-0041
福岡市中央区大名1-1-16


 

 


 

LIRY VOL.14 With Music

音楽と、

 

special interview MISA

hippiness

 

 93年にスタートしたセレクトショップ<ローラズハイ!>より、97年に誕生したオリジナルブランド<ヒッピネス>。企画/製造/販売まで全て一貫して行うオンリーショップであり、オンリーワンブランド。そんな、<ヒッピネス>の店長MISAさんは、DJとしても活動されてる“音楽女子”に音楽インタビュー。

hippiness

―Q.音楽に興味を持ったのは何がキッカケでですか?

親の影響で、ローリングストーンズ、シンディーローパー、ビートルズなどを聞いていました。

The Rolling Stones – Paint It, Black (Official Lyric Video)

 

 

―Q.音楽によって与えられた影響は?

ファッションはもちろん、ライフスタイル全てに影響していると言っても良いほどです。昔から、その時の気分や場面、空間に合わせた音楽を探すのが好きなので。例えば中学生の頃なんかはSOULとかJAZZとかの良さなんて全く分からなかったのにお部屋の雰囲気に合いそうな気がして無理矢理聞いたりしてました。そこから今まで知らなかった新しい発見があったりして。お洋服もその時夢中になっている音楽にかなり影響されています。お店屋さんごっこの延長みたいな感じで、一人で黙々と部屋を飾るのが好きだったので、この感じだったらこんな音楽かな~。とか、お洋服はこんなの飾ったら可愛いな~とか、外に出るときも常にウォークマンを持ってたのでこの場所にこんな音楽合うな~とか常にそんな事ばっかり考えてました!小学校の頃に一番衝撃を受けたのは実は『笠置シズ子さん』の曲でした!!親も全く聴かないジャンルで、多分テレビでたまたま流れてたんですけど、50年代のスウィングジャズっぽいメロディーと、あまりにも力強い女性の歌声に“こんな音楽聴いたことない!!”と、衝撃を受けてしまってCDをかなりねだってました。今考えるとかなり変わった子供ですよね。中学生でやっとそのCDをゲットして、その流れで50~60年代のソールとかを聴くようになって、『betty harris』の“there’s a break in the road”なんかはかなりお気に入りで、ずっと聴いてました。なのでその頃はなんとなくそんな雰囲気を匂わす、レトロな古着のワンピースとかブラウスなんかを集めてましたね。あと、高校生の時はめちゃめちゃロックが好きな子と友達になって、無理矢理マリリンマンソンのライブに連れていかれたんですけど、それにもかなり衝撃を受けました。その時に人生で初めてビリビリに破れたTシャツにアミタイツに真っ黒なメイクをする事になったんですけど、それがきっかけでお洋服にも少しだけロックなテイストを入れるのもいいなーと思うようになって、、、音楽とお洋服は完全に結びついていますね。もちろん他にもいろんなジャンルを聞きますが話し出したらキリがないのでこの辺にしときます!!」

 

Kasagi Shizuko – Rappa To Musume (ラッパと娘)

 

betty harris – there’s a break in the road

 

 

―Q.音楽と洋服にはどのような関係があると考えますか?

女性がお洋服によってメイクやアクセサリーを変えるように、音楽もお洋服と一緒にコーディネートする事によってより楽しさが深まると思います。私はそれも全部引っくるめてファッションだと思うので、切っても切り離せない密接な関係ですね~でも、お洋服にあわせて香水を変えたりするのと一緒で、完全に自己満足の部分だと思うんですが、例えば、女の子が凄くマニッシュなスタイリングでカッコ良く決めてるけど、香水は女っぽくてセクシーな香りを選んだりっていう、ファッションってそういうギャップを楽しむ時ってあると思うんです。それと一緒で、分かりやすく言うとすればギンガムチェックのシャツをきちんと上までボタンを閉めて、足元はローファーとかはいた超トラッドなスタイリングの女の子が、実はパンクロックとかを聴いてたりするギャップとかってすっごく可愛いなとおもいます。そんな感じで音楽も一緒にコーディネートすることによってもっとファッションの楽しみかたって広がるし、それってむしろファッションを楽しむにあたっての基本中の基本だと思います!

 

 

―Q.今はまっている、これから来そうな音ってありますか?

今年はレトロな花柄とかトロピカルでエネルギッシュなカラーのお洋服が注目されているので、
そんなスタイリングで70sのAcid Folkとか聴いてたら可愛いなーって思います。合うと思います!

Pentangle – Light Flight

 

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)

 


〒810-0021
福岡市中央区今泉1-13-27 サンスペース 2F
☎︎092-752-1530


 

 


Found it !!!

「編集部!良いもの見つけました!!」

DE:CODE

<デコード>の“ヤバいTシャツ”

 

人差し指を力強く見せつける目線が入ったこの人物は?まさか、あの人? デザイナー曰く、「この人はきっと戦争がしたいんだろうなぁ、嫌な人だなぁ。」そんなメッセージを背景に制作された<某大統領Tシャツ>。こちらは、そう!あのブランド!!!<デコード>から発売されました。シルクスクリーンの手刷りなので、一点一点に強烈な思いが込められてるはず。しかも、目線には、何やら日本語が。。。。

 

 

 某大統領Tシャツ/ ¥4800 ※サイズは S~2XLの展開になります

Information

【福岡取り扱い店舗】
QLOZET <クローゼット>
ADD :福岡市中央区大名1-3-53
www.qlozet.jp
☎092-725-2735


 

<イントキシック>の“カセットテープ柄のバッグ” <<< prev 

 


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キニナル!<T2 トレインスポッティング>

 

 

ついに!20年振りの新作が公開された話題の作品<T2 トレインスポッティング>。スコットランド、エディンバラ。大金を持ち逃げし20年ぶりにオランダからこの地に舞い戻ってきたマーク・レントン(ユアン・マクレガー)。表向きはパブを経営しながら、売春、ゆすりを稼業とするシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー。家族に愛想を尽かされ、孤独に絶望しているスパッド(ユエン・ブレムナー)。刑務所に服役中のベグビー(ロバート・カーライル)。想像通り?モノ分かりの良い大人になれずに荒んだ人生を疾走する彼らの再会、そして彼らが選ぶ未来とはー。

世界中を熱狂させた映画「トレインスポッティング」。続編の『T2 トレインスポッティング』がいよいよ公開!前作の公開時、20年前私は20代で、この映画が大嫌いだった。現実にいたら絶対に友達にならないような、自虐的で弱くて、小さな命さえ守れないような身体だけ大人になった子供のような彼らがどこか嫌で。T2公開を前に20年ぶりに前作を観た。目が離せなかった。あの頃、私こそ大人のふりをした子供だったんじゃないのかとさえ思えた。20年の時を経て初めて感じる初めての感情。続編で同じ時を経た4人がどんな未来を描いているのか観るのが楽しみになった。 (文・山内亜紀子)

 

映画『T2 トレインスポッティング』 予告

 

 

 

・トレインスポッティングを語る

 

 

モデル 合庭沙希

ドラッグには縁のない人生を送ってきた私には共感はできないが、面白かった。日本の映画にはないぶっ飛んでる所に味があった。レントンが薬物中毒から抜け出そうと何度も挑戦して失敗するシーンが印象に残ってる。今私たちの様な若者が色んなことから逃げ出してしまうのと似ている気がした。”未来を選べ”という最初の言葉はきっと今の選択が、未来の自分を作っているということだと結末へ向かうにつれて気づかされた。

 

 

モデル 山田ルイ

痛々しいぐらい悲惨で、人間の弱い部分を描いてるのにも関わらず、それを吹き飛ばすようなエネルギーのある作品でした。結成したてのバンドのライブを観てるような気分になり、どんな状況下でも駆け抜ける、自分の中の初期衝動のようなものを掻き立てられました。

 

 

<ロイター>マネージャー 利光正夢

最初のビジュアルの衝撃。細身のデニムに、コンバース、スイングトップにTシャツ、ボウズのレントン。それからも、出てくる人、洋服の着方を自分に教えてくれるくらいオシャレでした。便器中に、もう一つの世界があるような、映像も今でも覚えています。それまで、映画はストーリーを追っていたのですが、この作品を機に全くストーリーで観なくなりました。自分にとって映画の見方すらも変えてくれた作品。

 

 

<タヤ>プレス 池下麗子

20年前この映画を初めて観て一度聴いたら忘れられなかったのが、この曲。<アンダーワールド>の「ボーンスリッピー」。単調といえば単調なのに何度聴いてもテンションが上がる曲というものはそうない。映画のポスタービジュアルも当時カッコよくサントラを買った記憶があり、「Choose Life:未来を選べ」というキャッチコピーも忘れられない。

 

 

リリー編集長・スタイリスト 上野圭助

まず、「青春」という言葉が浮かんだ。イギリス映画特有の心地よく潔いテンポ。劇中の音楽は、オープニングのイギー・ポップから、象徴的なラストシーンのアンダーワールドまで、全ての音楽が傑作。また、アートワークは、イギリスのグラフィック集団<トマト>が手掛けていてデザインの見解が広がった。今思えば、これはクリエイティビティな映画だった。

 

 

フォトグラファー 横山ブン

素面でも観れるドラッグ映画。基本ドラッグ映画はアメリカンニューシネマと同様に反社会的な思想から映画に成り立っている。ドラッグをしていないとわからないような内容ばかりで回想シーンなどもトリップしてしまいそうなものばかり。だが、この作品に関しては、暗闇から抜け出そうとする若者の心情を描いている。ドラッグでトリップ出来なくても映画という媒体が中毒性を帯びている。 

 

T2 トレインスポッティング  4月8日(土)より公開中!


劇場|ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、イオン福岡 他
監督|ダニー・ボイル
出演|ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー 他

 

 

 

・映画を語る 

 

日本人だけが味わえる、奇妙で、卑猥で、残酷で、美しい映画「お嬢さん」

 

「オールド・ボーイ」パク・チャヌク監督最新作「お嬢さん」を観た。なんて残酷でいやらしい映画なんだろう。騙し合う4人のうち、2人は韓国人が演じる日本人だ。そのうちの1人、主人公の秀子お嬢様が話す卑猥な日本語が、日本語とは違う奇妙な言葉に聞こえ、流暢な日本語よりも、カタコトの卑猥な美しい日本語がこんなにもエロティックに聞こえるなんて驚きだった。だとすれば、この映画を一番奇妙にいやらしく、なんとも言えない感情で観ることができるのは、世界中で日本人だけなのではないか。パク・チャヌクが創り出すこの奇妙な世界観に迷い込み、更に4人の騙し合いに翻弄されるなんて、なんて贅沢なんだろう。秀子お嬢様の美しさとしぐさ、侍女のスッキの垢抜けないいやらしさ、蛇のような目線といやらしさで女を支配しようとする詐欺師、全てに支配的で一番わかりやすい変態の叔父。騙し合いの末の、それぞれの運命を、ニヤリとしながら観てしまっていた自分も、この変態世界に入り込んでしまったようで怖かった。「オールド・ボーイ」のタコのくだりといい、あんなにも情熱的な近親相姦を描いたパク・チャヌクってやっぱり変態だなぁと勝手に納得したのだった。しつこいようだが、「日本人だけが味わえる」奇妙な世界は必見である。変態の世界ってくせになるのかもしれない。

 

映画『お嬢さん』予告

 


シネマコラムニスト 山内亜紀子

1974年生まれ。長崎県壱岐市出身。ラジオ制作、フリーペーパーで広告・PR の仕事に関わると同時に、映画記事担当の編集として、映画紹介、単独インタビュー、コラム、舞台挨拶や囲み取材を担当。その後、ホテルの広報に転職。2015年よりフリーとなり外部委託の広報として各社の広報業務を担当。また、継続して映画ライターとして活動中。 

 


 

 

リリー文化倶楽部 イマドキ!最前線

 

 第五回 Part 2 “思い出の曲” 

 

 

リリー文化倶楽部イマドキ!最前線Part2!では、思い出の曲に関するエピソードを大公開。9名の方々に赤裸々に綴っていただきました。まさに、青春と言えるような甘酸っぱい初恋のエピソードや社会の荒波にもまれながらも奮闘しているエピソードなど、読んでみて共感する方も多いのでは。

 

 

 

・KANA-BOON

①〈カナブーン〉の「羽虫と自販機」と言う曲は、高校時代に付き合っていた彼女を思い出してしまう曲です。高校の頃は多感で、周りの友達も自分達のカップルを面白がっていじったりして楽しかったのに、ある時、彼女の友達が自分に連絡をしてきたり、彼女の悪い噂などを話してきたり、彼女がいるところでわざとボディタッチをしてきたりなど仲を引き裂こうとする行為をされました。当時は、そんな事は気にもせず、そんな意味があったのも分かりませんでした。歌詞の中に「分かってしまったよ僕らが、壊れてしまった訳が。足りない物などなかった邪魔な物が多かった。」とあって、今聴くとまさにその通りだなと共感し、過去の甘酸っぱい恋を思い出す一曲になりました。

 

 

・THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

初めて携帯を手にしたのが高校生の時でした。当時は、着メロなるものがあり、着信音を好きな曲が鳴るように設定できるのですが、今じゃ考えられないほど、皆着メロに設定してました。そして念願の携帯を手に入れウキウキの私が、着メロに選んだ曲、それが〈ミッシェル・ガン・エレファント〉の「ゲットアップ・ルーシー」です。初めて携帯を手に入れ、着メロを設定した高校二年生から、皆が着メロじゃなくなる日まで頑なにこの曲から変えずにいました、なのでこの曲がいろんな人からの電話の着信を知らせてくれました。酸いも甘いも経験する時代を共に過ごした曲なので、すっごくかっこいい曲なのに未だにこの曲聞くと、甘酸っぱい気持ちになりあの頃を思い出します

 

 

・back number

高校一年生の時、初めて彼女ができました。その時の彼女とは、ほとんど一緒にいて、毎日大好きだなぁ、と感じていました。ある時、この曲と出会い凄い共感ができたので、彼女にも聴かせてみようと思い、聴かせてみると「本当にいい曲だね」と、二人してこの曲が大好きになりました。この曲のワンフレーズ「浮気しても言わないでよね、知らなければ悲しくはならないでしょ」という、歌詞を二人で約束していました。会うたびに、お互いで言い合っていました。今はもう彼女はいませんが、聴くたびに当時の記憶が蘇り、甘酸っぱく、幸せで、少し切ない気持ちになります。この曲が一番の思い出の曲です。

 

 

・フジファブリック

福岡から上京し、社会人一年目。その時によく聴いていたのが、〈フジファブリック〉の「バウムクーヘン」でした。東京というワクワク感と、会社という初めての環境、とても自分の感情の起伏が激しい毎日でした。自分の要領の悪さを痛感したり、自分のことばかりで、人に優しくできなかったり。自分にはこんなにいろんな感情があったのか、と驚くほど。なんとなく気持ちが乗らない朝の通勤、自転車を飛ばしながらこの曲を聴いて、頑張るしかない!と自分を慰めていました。明るい曲のテンポといじけたような歌詞にすごく支えてもらいました。「ちぇっ、ちぇっ、ちぇっ、うまくいかない〜」と、自分と向き合いながら頑張っていた、当時の自分を思い出します。

 

・UVERwould

思い出の曲は〈ウーバーワールド〉さんの「浮世クロッシング」です。この曲を知ったのは思春期に自分って何なのか、友達や人との関わり方など、沢山の事に悩み自分自身に自信なんて持てない時でした。そんな時、ドラマで流れてたウーバーワールドさんの浮世クロッシングを聞いた時すごく励まされました。歌詞の中に「内面の弱さも外見もこの世に一つしかない君の個性」というフレーズがあります。このフレーズを聴いた時、自分を変えようとしなくていいんだ。もっと素直に生きてみてもいいんだ。そう思いました。今でもしんどくなった時、自分を励ましたい時はこの曲を聴いてます

 

 

・Sonar Pocket

ソナーポケットの「プロミス」は私の初恋であり初めての彼氏を思い出す曲です。「プロミス」はウエディングソングなのですが、当時まだ中学生だった彼からプレゼントされた曲です。まだ結婚の本当の意味も知らない、幼すぎる恋でしたが、「時が経って年をとって身体老いても君を愛する気持ちは変わらないよ」と、その瞬間、二人の間に永遠があったのだと、幼いなりに真っ直ぐに、ただ精一杯に恋をしていたのを思い出して心がほっこりする、そんな一曲です。

 

 

・DANIEL POWTAR

〈ダニエル・パウター〉の「バッドディ」という曲は落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる曲です。自分はちょっとした失敗や、友達との喧嘩ですぐ落ち込んでしまいます。すると自分はそれを引きずってしまうタイプで、立ち直るのに時間がかかります。この曲の歌詞を日本語に訳すと「今日はついてない日だったのさ。へこんでも無理に笑顔を作って気晴らしをする。気を取り直したらもう気にしないでいいよ。」とあります。落ち込んだ時にこの曲を聴くと考え過ぎてた自分がバカらしくなり、気を取り直してまた頑張る事ができます。

 

 

・安室奈美恵

〈安室奈美恵〉の「ベイビー・ドント・クライ」。この曲は、ドラマの主題歌やCMで使用されていた曲でした。仕事で失敗したり、プライベートが上手くいかなかったりと、気分が落ち込んでいる時によく聴いていました。「散々でも前に続く道のどこかに望みはあるから」という歌詞に励まされて、よし!明日からも頑張ろうと、よく思っていました。この曲のMVもとても好きで、ただ歩いているだけなのに、なんでこんなにかっこ良いのかと惚れ込んだものです。発売されて随分経ちますが、今でも嫌な事があった時や落ち込んだ時には必ず聴く一曲になっています。

 

 

・宇多田ヒカル

自ら買ってまでは聴かない。音楽との付き合いはその程度だった。それが覆ったのが学生時代に聴いた〈宇多田ヒカル〉の「トラベリング」だった気がする。楽曲もさる事ながら、銀河鉄道の夜を独自に映像化したら?といった考えをよぎらせてくれるMVも合わさり、ずっと記憶に残っている。その後、デザインの勉強を始め、何とか手持ちのツールで似た様な制作が出来ないかと、試行錯誤したのを思い出す。今はデザイナーとなり、制作で安定を優先する事が多い。この曲を聴くと、理想に近づけようとする気持ちが呼び起こされ、ストレスに似たものを感じる。もう少し子どもっぽい方が楽しいのかな。 

 

>>> 第五回 Part 1 “現代の音楽事情” 


 

PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
EDIT BY LIRY

 

 


 

 

リリー文化倶楽部 イマドキ!最前線

 

 第五回 Part 1 “現代の音楽事情” 

 

 

今回はインスタグラマーに代わり、音楽に関することをPart 1、Part 2の2つに分けて紹介していきます。Part 1では、リリー文化倶楽部独自のアンケートを作成し、どういう時に音楽を聴くのか、どんなシチュエーションの時なのか、あらゆる疑問に対してイマドキ世代の方々に回答していただき調査しました。

 

 

 

・毎日の音楽 

生活している上で、何かしらの<音>が無いという事は、ほぼあり得ないだろう。ドアのノック音、スマホのプッシュ音、鳥の鳴き声や、足音。私達は、様々な状況下で<音>というものに触れて生きている。そんな<音>にリズムやメロディーが組合わされることは、私たちにとって、一体何だろうか。夏になれば、アップテンポな曲を。秋になれば、メロウな曲を。意図的か否か、シーズンに合わせて何となくセレクトしており、それによりテンションが変わったり、音楽がもたらす精神的支柱は計り知れない。ドライブをする時に気持ち良くなりたいから、失敗したとき思い切り泣きたいから、集中して仕事に挑みたいからなど、自らのメンタルをコントロールしてくれるような音楽との出会いは、大事にしていきたいものだ。

 

 

・ライブやフェス

ライブに参加したことがないなんて勿体無い!福岡には、誰もが知っているビックな音楽フェス”サンセットライブ”がある。全国から集客があり年々キャストも増え賑やかになっていたのだが、残念なことに、今年が最後になるという。そのほかにも、ここ九州にはフェスと呼ばれる音楽イベントがいくつかあり、野外ライブの気持ち良さを知っている人達は少なくないだろう。開放的な中で、好きなアーティストが立つステージ向かい、大きな音に包まれて会場の皆と一体となる快感はたまらない。人ごみが苦手という方も一度は体験してみるべし!!

 

 

・聴くメディア

音楽を聴くためには、それ用の機器が必要で。現代では常に携帯している、iPhoneやスマホで視聴するのが主流となっているが、未だMP3プレイヤーの需要はあるようだ。

・ライブ参戦

10回以上行っていると言う人は、ライブハウスに通っている人が多く、ライブハウスに通う文化が若い世代に残っていることに感銘を受ける。他にも、ジャニーズやK-POPアイドル等の追っかけやフェス好きなど、音楽好きはまだまだいるようで安心。と言うのも、最近では自分の趣味趣向として、好きと言える人が少なくなってきているように感じていたからだ。

 

・音楽を知るキッカケ

ドラマやアニメの挿入歌や、エンディングテーマが、CDの売り上げを左右しているようだ。テレビ黄金時代からすると友人のススメによって、チェックすることはまさに、シェアの時代であると確信。SNSの普及や、一般、プロ問わず、個人の発信力が上がっている時代だからこそ、情報は多種多様となっている。沢山の情報の中では、自分の好きなものを精査し落とし込んでいく力を持っている。

・ジャンル

何だかんだ、やっぱり我ら日本人が聴く音楽はJ-POP。ジャパニーズポップが1位を占めた。周りの友達に、何を聴いているか聴くと洋楽やインストなどをあげてもらうことも多い、だが本当のところは歌詞の意味もわかり、口ずさむことができるものをよく聴いている。となると、表面的には聴いている音楽でイメージ付けられるカッコ良く見られたい!という真相心理が垣間見える結果だった。

 

 

・CD or DL ?

今や世間はデジタル社会。結果から見てもわかるように。すでにダウンロード派の方が多いが、それでもCDが好きなアナログ人もいる。CDにはCDの良さ、ダウンロードはダウンロードの良さがあるように思う。最近では、若い子がCDを買ったことがない事なんてざらにある。デジタル化が進む現代では、アナログは貴重とされる時代になっている。

・聴く時

日常で聴かれる音楽シーンはやはり、通勤通学がダントツとなった。気持ちを切り替えるために聴いていると言ったコメントが多くみられ、眠気に苛まれる朝の憂鬱は音楽で切り替えるのがいいみたいだ。家で独り寂しい時や集中したくて周りの音から遮断したいから聞いているとのコメントも寄せられた。音楽は自分だけの世界観に浸れる大切な時間でもある。

・お気になアーティスト

Z00の「Choo Choo Train」から始り、EXILE<Love Dream Happiness>を掲げた一派はLDHとして、たくさんのアーティストを輩出し、男性ダンスグループ界としては、いろいろな意味の革命を起こしたとも言える。<三代目 J Soul Brothers>は老若男女問わない熱烈なファンを持ち活動の幅を広げていた。

 

・これはチェック!!ストリーミングアプリ

現代のスマホ社会には欠かせないアプリの一つ。主に<A.W.A><LINE MUSIC><Apple music>などの月額制のものが安定しているように思う。最近では、世界的に有名な<Spotify>がやっと日本で配信されたのが印象的だ。無料のものもあるが、本当に音楽を聴く人ならば有料のものを選ぶのだろう。だが、それら月額制アプリを抜いて1番おすすめに輝いたのが<Music FM>だ。これは何かと言うと、毎日、曲をダウンロードできる。ただし1日20曲(アプリにより変動)までと制約付きだが。ダウンロードでき、オフライン視聴ができる。バックグラウンド再生も可能なのである。無料でここまで機能性の高いアプリなら人気なのも納得だ。

 

>>>  Part 2 “思い出の曲”  


 

EDIT BY LIRY

 

 

 


LIRY BY LIRY Special Issue “New Shop”

THE VINTAGE SHOP

大名に、レディース古着の新店舗!?

 

Slime<スライム>

 

本誌のTHE VINTAGE SHOPでも紹介した<フェアファックス> の姉妹店<スライム>が、レディース古着としてリニューアル!!(もちろん、フェアファックスもリニューアルしてます。)アメリカ、カリフォルニア州をメインにバイイングされた、スポーツ、バンド、車、バイクの要素が強いショップです。時代に流されない古き良きモノを、カジュアルにコーディネートしてみてはいかがでしょうか?

 

 

こちらが入り口。大きな手とアメリカ国旗がお出迎え!写真左のバイクも、販売中だとか。。

 

 

 

“セレクト&ジャンク”。そう、洋服だけではなく、様々なインテリアや小物も展開しているんです。さあ、新しくなったスライムへ、いざ潜入!!

 

 

まずは、スタイルを紹介。そして、今回のモデルは、スライムのスタッフのなほ さんの登場です。まずは、女の子が履いても、実はカワイイチョコチップカモフラージュパンツ ¥6264 メタリックチョーカー ¥5184 その他モデル私物

 

 

古着定番のミッキーマウスのブラックのスウェットに、ちょっぴりハードなレザースカートに馴染ませたスカーフのアクセントは女の子ならではの着こなし。 スカーフ¥3024 ミッキースウェット ¥6264 レザースカート ¥4104 その他モデル私物

 

 

昨今のストリートブームの中、今季はこんな女の子が見たい気もする。少しノスタルジックな雰囲気なオーバーオールスタイル。 ベレー帽 ¥4104 ベティーちゃん Tシャツ ¥4104 オーバーオール ¥13824 バングル ¥324 その他モデル私物

 

柄×柄のミックスコーデは、古着ならではの着こなし。 帽子 ¥6480(ブリクストン) Tシャツ(スアベシート) ¥4860 シャツ ¥4104 スカート ¥4104 その他モデル私物 

 

 

現在スライムでは、ホワイトブラウスなどの白ベースのトップスが沢山!気軽に着れるアイテムなので、一着は持っておきたいですね。スタッフのナホさんの着こなしはベルト代わりにスカーフでアクセント付けたコーデ。スカーフ ¥3024 ブラウス ¥5184 デニムスカート ¥5184 

 

 

パンプスやブーツなどは、ご覧の通り豊富♪ スニーカーもいいけど、今年はそろそろレザーブーツなども履いてみたいと思いませんか??

 

suavecita (スアベシート)と言うポマードブランドのレディースライン。そう!リップになっています。なんてセクシーでカワイイでしょう! しかもカラーも豊富でお手頃なプライス! リップ ¥2592

 

レジカウンターの下を覗くと沢山のスマーフ達。はい!これも販売中です。しかも見た目も値段もカワイイ! スマーフ ¥300

定期的に海外で買い付けされているので、大量のヴィンテージアイテムが常にあるので是非チェックしてみて下さい。

 


information

【フェアファックス】

なほさん

Slime【スライム】

店舗情報
〒810-0041
福岡市 中央区大名1-10-33  ☎︎092-761-3633
ロングヘアの小さな女の子。古着の着こなしはもちろん、新品と古着のミックスのスタイリングは、女の子はチェック♪

DIRECTION  & STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA

 


LIRY VOL.14 special issue With Music #4

Listen to the music !

イヤホンのある生活 音楽と、「ワタシ」。

 

イヤホンと歩けば音楽が聞こえる。いつだって、自分の好きな音楽、自分が望む音が、 そこにある。何かを求め生きていくワタシ達は、イヤホンの音楽に何を求め、何を思う?。YouTube 付き

 

 

 

 

#3 RADWIMPS 

ます。 / ラッドウィンプス

 

 

 

「望むなら空は晴れる」    

 雲の切れ間から光が差し込む。お気に入りの服を着て良かった。最近の私はなんだかツイてる。とにもかくにも、思いのままに事が進んでいて、かなり充実している。ちょっと前の、たくさんあった悩み事は、今朝までの雨で吹っ飛んでいった。毎日悩み続けるわけにはいかない。笑っていこう!思いや望みは、口に出すようにするんだ。泣いたり、凹んだり、考えたり、波はある。でも大丈夫。最後には笑っていたいから、みんなハッピーでいて欲しいから、私は望む。願いは叶うモノなのです。

 

 

 

RADWIMPS「ます。」FROM 10th Year Anniversary Tour

 

 

 

ライダースジャケット ¥4800 (ユーズド|フェアファックス) カスタムシフォンブラウス ¥23000 (リハーズオール|カオスボヘミア) キュプライージーパンツ ¥17000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) イヤリング ¥4500 (コルチェア|ディティ) ウェスタンブーツ ¥15800 (ヴィンテージ|エースインザホール)

 

 

information 

フェアファックス ☎092-771-6036
エースインザホール ☎092-724-3958
カオスボヘミア ☎092-738-7727
ローラーズハイ ☎092-722-6284
ディティ ☎092-722-6284
エースインザホール ☎092-724-3958


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR&MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 


LIRY VOL.14 special issue With Music #4

Listen to the music !

イヤホンのある生活 音楽と、「ワタシ」。

 

イヤホンと歩けば音楽が聞こえる。いつだって、自分の好きな音楽、自分が望む音が、 そこにある。何かを求め生きていくワタシ達は、イヤホンの音楽に何を求め、何を思う?。YouTube 付き

 

 

 

 

#2 YEN TOWN BAND 

スワロウテイル・バタフライ~あいのうた~/ イエンタウンバンド

 

 

 

「真っ直ぐに迷い込んだ彼女」    

 澄んだ空気と、綺麗なオレンジ色のグラデーションをした夕暮れが見える。今ここの場所には、誰もいない。近頃、未来に幾度もぶつかる。ちょっとだけ寄りかかってみた壁は、とても冷たくて、あたたかい温度を思い出させた。落ち着いて、もう一度考えてみたら、シンプルに見たい未来が見えるモノなのかな。ふと、流れてくる音楽に、私は耳を奪われた。音の心地よさ、歌の温もりが永遠に続けば良いと思った。

 

 

 

# Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ – YENTOWN BAND

 

 

 

フリルフラワーワンピース ¥27000 シャーリングスカート ¥25000 (ともにリハーズオール|カオスボヘミア)ネックレス 参考商品 ブレスレット¥6800 (ともにユーズド|エースインザホール) iPhoneケース ¥5000 (アーティスト“ウィットネス”ペインティング転写ケース|ウィットネス)

 

 

information 

カオスボヘミア ☎092-738-7727
エースインザホール ☎092-724-3958
ウィットネス ☞ witness.office@gmail.com


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR&MAKE / TAKAKO FUJISAWA
MODEL / RUKA KAMIKAWA (elegant promotion)

 


THE VINTAGE SHOP

こだわりのヴィンテージショップを知る。

 

 

vol,5 PA$$LE

 

 

ヴィンテージショップ、古き良きモノが溢れるお店。天神・大名の紺屋町通りに面した、“レンガ”に、“グラフィティ”と“パズル”の床が目印のメンズ・レディースのヴィンテージショップ<パズル>。90年代のオールドスクール、ストリートを絶妙にミックスさせたスタイルをパズルのピースの様に楽しくキュートに着こなして。

 

 

春はポップな色で遊ぶのも楽しい。マルチカラーのニットにインパクト大のレオパード柄のブルゾンを合わせたタッキースタイル。キャップでバランスよく。 <ポロ>のキャップ ¥5460 ブルゾン ¥6950 ニット ¥5260 (全てヴィンテージ)

 

 

 

似通うカラーリングも濃淡で楽しめばうるさくない。スニーカーとしては後発なブランド<カンガルース>は、是非店頭でチェックしてみて♪面白い仕掛けが。 メガネ ¥4570 ストライプのシャツ ¥6450 パーカー ¥5460 ボトム ¥4980 <カンガルース>のスニーカー ¥6930

 

 

今期トレンドの90’s。キッチュでインパクトのある柄×柄は、パステルカラーのオーバーサイズとビビットな色味を合わせてセンス良くサラッと着こなすのが<パズル>流。 スカーフ ¥7980 ガウン ¥7560 パーカー¥5860 ボトム ¥6480 <コンバース>のスニーカー ¥5830 (全てユーズド)

 

 

 

パズルの床がお出迎え

 

 

80年代〜90年代のカラフルで遊び心のあるアイテムが揃う店内は、ポジティブで楽しい雰囲気。アメリカで買い付けてきた雑貨も一点一点、表情がありパッションを刺激される事間違いなし!

 

ヒップホップを代表する数々のアーティストやレーベルの当時のジャケット。今では手に入れることが困難なためかなりのレア物 (N.W.A. | Public Enemy | Tommy Boy Records)

 

 

黄色が特徴のカセットプレイヤー(SONY  SPORTS CFM-104)と、ヘッドホンラジオ(SONY  SPORTS SRF-m50)。ダサカッコいいカラーリングとフォルムがどこか懐かしく感じさせてくれる。(共に非売品)
90年代を代表するスニーカーといえば、ナイキのエアマックス。さらに、珍しいタイプのバスケットシューズなどが、店内に陳列されている<パズル>。多数のスポーツスニーカー、アンティークスニーカーのケアの仕方も教えてくれたりするので、興味がある人や、勉強してみたい人も行ってみるべし。

 

 

オーバーサイズなカーディガンも、インナーのタックインでまとまる。パズルなら、あらゆる着こなしを実現させてくれる。 キャップ ¥5460 カーディガン ¥6250 ロングTシャツ ¥5260 ボトム ¥6250 ベルト ¥2160 スニーカー ¥6980 (全てヴィンテージ)

 

THE VINTAGE SHOP VOL.4 FAIRFAX 


information

PA$$LE【パズル】

 ADD : 福岡県福岡市中央区大名1-1-16 1F ☎092-791-2445
open-close 12:00-20:00

DIRECTION / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

” 2 Step ” Make

2ステップで春メイク!

#1Eye Make   #2Cheek & Lip Make

<ローラメルシエ> の春にプラスしたいアイテムたち

❶ 左上  ローラメルシエ インヴィジブル ルーフセッティングパウダー(フェイスパウダー)11.3g ❷ 右中 ローラメルシエ ファンデーションプライマー(化粧下地)50.0mL ❸ 左下 ローラ メルシエ キャンドルグロウ ソフトルミナスファンデーション(ファンデーション)マカデミア 30mL 

素肌を美しくみせるため ❷ 化粧下地を顔の中心から外側へ顔全体に薄くのばしファンデーションも顔の中心にのせることを意識して❶フェイスパウダーはブラシでサラッとのせることでナチュラルな素肌メイクの完成

 

 

” 2 Step ” Item

 

 ① 左奥 ローラメルシエ リップパルフェ クリーミーカラーバーム(口紅)チェリージュビリー 3.5g ② 右奥 ローラ メルシエ ボンミーン スティックフェイスカラー ピンクグロウ ③ 手前 ローラメルシエ ロングラッシュマスカ10.6g ブラック

今回スティックタイプのチークを使用したのはベースの潤いをより一層引きたたせるため。アイメイクがシンプルな分ロングタイプのマスカラで華やかさをプラス。無難に馴染みの良いリップカラーだと普通すぎるのでポイントになる鮮やかなリップをチョイスしました。 (ヘアメイク・木戸友子)
 

 

#1 Eye Make

チークだけにするなんてもったいない

 

 

今年注目のピンク!ローラ メルシエ ボンミーン スティックフェイスカラー ピンクグロウ ■無香料・パラべンフリー ¥3600

本来はチークだけど、目元にのせてもカワイイ。 

ローラ メルシエ ロングラッシュマスカラ ブラック ■サイズ10.6g ¥2800

繊細かつ華やかさを引き出すために、ロングタイプのマスカラをセレクト!

 

 

 

 

#2 Cheek & Lip Make

表情が変わるピンク

 

 

ローラメルシエ ボンミーン スティックフェイスカラー ピンクグロウ ■サイズ50mL 4000円

目元にも使用した同アイテムを笑って高くなるところに指でポンポンとなじませる。自然なツヤと血色で蒸気した肌を演出。 

ローラ メルシエ リップパルフェ クリーミーカラーバーム(口紅)チェリージュビリー3.5g ■サイズ50mL 4000円

鮮やかなピンクも指でのせぼかすことで、普段でも使いやすいカジュアルな印象に

 

 

 

 


information

使用したコスメは全て<ローラメルシエ>の商品になります。
*店舗情報
【大丸福岡天神店】中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店東館 エルガーラ 1F 化粧品売場 ☎092-741-5785(直通)
【博多阪急店】博多区博多駅中央街1-1 博多阪急 3階化粧品 ☎092-419-5984(直通)
【フルーツギャザリング 福岡天神店】中央区大名2-1-5 S・Gカンパニービル1階 ☎092-791-6213(直通)
公式サイト▶▶▶ www.lauramercier.co.jp


HAIR & MAKE / TOMOKO KIDO (CO5)
PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
MODEL /  IZUMI (elegant promotion)

 


HAIR MAKE SESSION VOL.4 モードエッセンス

アニメの世界へ


すぐ近くにある別世界。二次元の世界を三次元の世界へと。日本が生んだレジェンド的“サブカル”にちょっぴりモード感を加えて奇奇怪怪なアニメの世界を創りだす。

 

 

お題エッセンス#6

覆面系ノイズ

 

 

 

「秘めた感情」

主人公のピュアな女性像がイメージ。メイクは肌のツヤ感、ナチュラルな質感、ヘアーは濡れた質感で女性のナチュラルな雰囲気を強調し、表現。マスクや眼帯の代わりに小道具に蝶々を。ストーリの中に出てくるアリスのミステリアスな心情とナチュラルなヘアメイクと馴染ませるように使用。

 

 

「歌うことで解放された思い」

ギターを持ってステージに立つ時は普段のピュアな感じからガラッと雰囲気を変えステージモードにスイッチした感じを出した。肌の質感は陰影感を強調し、眉、アイメイクにパープルからレッドの色味を使い少し妖艶な雰囲気を出すためにアイラインでクールに引き締める。ヘアーは黒髪姫カットにする事でどこか日本人らしさ、妖艶な雰囲気をさらに演出。

 

 

ヘアメイクアーティスト BEAUTRIUM福岡店 店長

高橋 由治 YOSHIHARU TAKAHASHI

洗練されたナチュラルスタイルを追求し、女性の美しさ、可愛らしさを表現することを得意とする。その他メイクアップアーティストとしても活動しており、メイク講師や撮影活動などもしています。 そして趣味の料理を生かし食事で身体の中から綺麗にするインナービューティーや薬膳を勉強しています。 普段の生活に取り入れやすいメイクや食事のアドバイスも出来たらと思っています。

モードエッセンス vol,3 <<< prev


information

ワンピース ¥9800 シャツ ¥7800 (ユーズド|エースインザホール) ドクターマーチンのブーツ ¥9999 (ユーズド|スピンズ) シューレースのリボンや、他スタイリスト私物

エースインザホール ☎092-724-3958
スピンズ ☎092-721-1311


PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / RUKA KAMIKAWA  (elegant promotion)

 


LIRY VOL.14 special issue With Music

音を感じずにはいられない! 音楽と、「装い」。

 

*4 -旧アイドル・新アイドル・演歌・歌謡曲-篇-

いつの時代もスタイルに魅せられ、崇拝しカルト的になっていた。常に時代を彩るのは文化だ。その中でも、色濃くワタシたちに影響を与えているのは、やはり「音楽」な気がする。“音を感じる”なんて、小説のような比喩もワタシたちの様なスタイルジャンキーが持つ文化背景にはお似合いな気がする。音楽と装い、様々な音楽背景と共に魅せる。YouTube 付き

 

 

 

 

 

・The Old Idol   

当時の“ナウい”アレンジ

 

 

スウェット ¥6000 (アーティスト“ウィットネス”ペイティング転写スウェット|ウィットネス) シューズ ¥9800 (ディティ別注・イラストレーター北村範史 コンバース|ディティ) 他全てスタイリスト私物   
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / KOTO SHIRAKAWA (LOCO Production)

まさにアイドル黄金期とされる1980年代。<キャンディーズ>や<ピンクレディ>など、独特なステージ衣装でテレビを盛り上げた70年代のアイドルたちとはまた違い、ブラウスやトレーナーなどの身近なファッションと抜群のビジュアルで音楽業界とオーディエンスを魅了していく80年代アイドル。髪型を真似され当時の流行となった<聖子ちゃんカット>は、一般人だけでなく当時のアイドルもほとんどがこのスタイルをしていた。そんな中、映画の世界からアイドルとなった人も少なくない。当時のアイドルは、歌唱力が高く、カワイイ、才能がある芸能人としての本質がある人たちがメディアを賑わしていた。その人のようになりたくてファッションを真似しようと、その人にはなれないと感じる、可愛らしさの中に強い才能が溢れる絶対的な憧れを誇示していた存在であった。

キャンディーズ ・ 夢のカリフォルニア

松田聖子 夏の扉

 

・The New Idol  

ユニフォームスタイルやカラースタイル
衣装は、育成型刺激系アイドル<チクチク>のメンバー衣装。2015.2.1に「青春ラブソング」でインディーズデビュー。2016.2.11ゼップ・フクオカにて単独ワンマンライブを敢行してる今注目の福岡のアイドル。www.tick-tik.com シャツ モデル私物 
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

ファッションの多様化が進んだ2000年を迎え、ミックスカルチャーとともに作り出された新しいスタイルのアイドルたち。ずっと憧れの存在であった芸能界というものを身近に感じれる時代になったことは間違いない。会いに行けるアイドルとして、目と鼻の先にいて温度を感じる距離の小さなステージで必死に歌やダンスを頑張り、スターになることを夢見る沢山のアイドルたち。まさにアイドル戦国時代と言われるのも納得である。そのアイドルで多く見られる統一されたスクールスタイルの衣装は、大人数が所属するアイドルグループにおいては、かえって個性が際立って良い。カラー別の見せ方を戦略とし、より個性の表現と、ファンからすると「推しメン」をメンバー本人に伝えれる可能性が上がるありがたい振り分け方も、アイドルスタイルのファッションとしては欠かせないものとなった。日本人なら誰もが着てきた制服がステージ衣装となることにより、近い存在だと感じることもあるだろう。制服ではない衣装の時には、印象が変わり、アイドルからのステップアップとして羽ばたくことも、また一つの楽しみとなっているよう。

Tick☆Tik「Believe」城天あいどるストリート

WE ARE BORN / ももいろクローバーZ(WE ARE BORN / MOMOIRO CLOVER Z )

 

 

 

・Enka  

日本の心・和の様式美

HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / RUKA KAMIKAWA (elegant promotion)
全てスタイリスト私物
 そもそもは、明治時代の時世を批判し、自由民権思想を大衆に訴えるため血の気の多い男性の政治活動家たちが歌ったことから始まったとされる。そののちには、政治的思想から離れて、流行や風習、考え方を思わせるような調子の曲として、日本独自の伝統音楽である民謡や小唄などの要素を多く含んだジャンルの曲とされる。「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉はまるで演歌の真髄。音階としては、歌詞は基本七五調で、譜面をハ長調にするとファとシの音がない「ヨナ抜き音階」が多いのもその特徴。このジャンルの音楽を好む人のファッションは、やはり古き良きものを愛すものとしてのスタイルが多く見られる。古典的な着物や、スーツ、正統派なコーディネートで歌われ、歌謡曲世代とかぶる世代でもあるが、こちらの方が真面目で実直な印象を与えてくれる音楽ジャンルとも言えよう。演歌の魂である<コブシ>は、演歌発祥期の力強い荘子たちを思わせる名残の一つかもしれない。

桃山晴衣の明治大正演歌(1)/1983年池袋スタジオ200

演歌5人姫 – ヒット曲メドレー

 

 

 

 

・Kayoukyoku  

ニューミュージックとポピュラリティー
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / MIORI IMURA (elegant promotion)
ワンピース ¥4800 ネックレス ¥3024 パンプス ¥6264 (全てヴィンテージ|フェアファックス)

ニューミュージックともいう。本来は、外国などから日本に入ってきた芸術歌曲のことを<歌謡曲>として、<新時代の歌>いう意味で使用していたそう。現代の私たちとしては、演歌も歌謡曲もそう変わらない印象を持つが、あくまで西洋音楽の日本において派生していった形である。昭和に流行した日本の音楽であり、懐かしさを感じ得る居酒屋や、小料理屋で流れている。今だに根強いファンも沢山いる音楽ジャンルで、魅力の多くとしては、ストレートに意味が伝わりやすい内容の歌詞とムーディなメロディー。米軍進駐軍を相手に基地などで活躍していたミュージシャンがやがて場所を銀座、赤坂などのキャバレーに移して、日本人向けの曲作りと転換したものが、ムード歌謡の原点となると言われる。1960年代後半から1970年代前半が全盛期でありその時代の高度経済成長という日本の経済背景に伴い、不思議なシチュエーションのステージや、派手で大きなデザインを施したもの、夜の社交場の印象を感じるムーディなワンピースなど遊びが多く、華やかなスタイリングが多く見られた。

なかの綾 / 恋におちて Fall in Love

ちあきなおみ Chiaki Naomi – 喝采

 

 

 

 

information 

ディティ ☎08027927674
フェアファックス ☎092-771-6036
ウィットネス ☞ witness.office@gmail.com


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)

 

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LIRY VOL.14 special issue With Music #4

Listen to the music !

イヤホンのある生活 音楽と、「ワタシ」。

 

イヤホンと歩けば音楽が聞こえる。いつだって、自分の好きな音楽、自分が望む音が、 そこにある。何かを求め生きていくワタシ達は、イヤホンの音楽に何を求め、何を思う?。YouTube 付き

 

 

 

 

#1 Small Circle Of Friends 

波よせて / スモール・サークル・オブ・フレンズ

 

 

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「騒然な日々と安穏」    

 友人からの急な呼び出しで、家を出た。せっかくの休みだったのに、しかも雨。挨拶のないまま、忙しいと繰り返す彼女は、私の知らない上司の話、私の知らない彼の話をし始める。私は休みの日に彼女の話を聞いている。気がつくと彼女は明るく私に手を振っていた。つられて私も、小さく手を振り返した。せっかくの休みだから、歩いて帰ることにした。側を通る人の気配を感じながら、イヤホンから流れる音にあわせて足並みを揃えてみる。私自身も、だんだんと「街の中の人」になっていくのがわかった。彼女もイヤホンを耳にしていたけど、きっと私とは違う音楽が流れているんだろう。なまぬるい風を感じ、流れてくる優しいメロディー。ひろい、ひろい、海へ行きたくなった。

 

 

 

Small Circle of Friends – 波よせて

 

 

 

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コーチジャケット ¥12000 スウェットプルオーバーパーカー ¥11500 スウェットスカート ¥7900 (すべてチャンピオン|チャンピオン福岡) iPhoneケース ¥5000 (アーティスト“ウィットネス”ペインティング転写ケース|ウィットネス)

 

 

 

information 

チャンピオン福岡 ☎092-739-8510
ウィットネス ☞ witness.office@gmail.com


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR&MAKE / AYANO URA (harimake FULL)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 


LIRY VOL.14 special issue With Music

音を感じずにはいられない! 音楽と、「装い」。

 

*3 -カントリー・ヒッピー・フレンチポップ・シティーポップ-篇-

いつの時代もスタイルに魅せられ、崇拝しカルト的になっていた。常に時代を彩るのは文化だ。その中でも、色濃くワタシたちに影響を与えているのは、やはり「音楽」な気がする。“音を感じる”なんて、小説のような比喩もワタシたちの様なスタイルジャンキーが持つ文化背景にはお似合いな気がする。音楽と装い、様々な音楽背景と共に魅せる。YouTube 付き

 

 

 

 

 

・Country   

白人ミュージック、アメリカンスタイル

 

トップス ¥11000 ビッグベルト ¥13000 (ともにジェーンスミス|バースデー) <チェック柄のスカート>など他全てスタイリスト私物 
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / SAKI AIBA (elegant promotion)

カントリーミュージックといえば連想しがちな、チェックシャツ、カウボーイハットというファッションのスタイリングは、なんと、後付けで創り上られた可能性があるよう。そもそも、ワタシたち日本人が思うカントリーミュージックは、本来もっとポップで都会的な音楽。ヨーロッパ系の伝統的音楽をブレンドしたようなサウンドで白人のフォークミュージックとも、パトリオティズム(愛国心)やナショナリズムと結びつき、アメリカ的価値観やアメリカ的自由を表現した音楽であり、さらにジャンルも、アウトローカントリーや、カントリーポップなど時代によって、多種多様々な形へと変化していっている。しかしながら、このジャンルは白人の音楽という大体的な意味があり、変化を繰り返すジャンルだ。近年のカントリーアーティストといえば、若者のファッションアイコンとしても挙げられる。<テイラー・スウィフト>も、実はカントリー系。特に初期の作品では、カントリー感をより感じられる。

Taylor Swift – Teardrops On My Guitar

Allman Brothers Band – Ramblin’ Man

 

・Hippie  

民俗風習、部族の衣装
ワンピース ¥22000 (ヴィンテージ|エバーグレイ) 右手ダブルラウンドブレスレット ¥12960 左手ビッグカフバングル ¥12960 (ジェーンスミス|バースデー) 
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / AOGI ADACHI (LAUGHFACE INC.)

1960年代後半に若者の間に生まれたムーブメントでラブ&ピースを掲げた。民族的なラフで自由な服装のヒッピースタイルは、あごひげ、ベルボトム、裸足、ビーズ玉の飾り、ヘアバンド、ヴィクトリアン風の服、ミニスカート、模様入りストッキング、長髪で平和を象徴するピースマークのアクセサリーやカラフルで派手な柄を取り入れたファッションスタイルが特徴。<ビートルズ>の「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(67年)はその時代を象徴する曲。1969年、ニューヨーク郊外で今や伝説となる、「ウッドストックフェスティバル」が開催され、50万人のヒッピーが集まった。ドラッグ、音楽、ファッションが融合して生まれた、60年代後半の最大のサブカルチャーであった。この時代のファッションは自らのイデオロギー=「生き方」を体現。1970年代、“ケンゾー”がハイファッションの世界でもフォークロアやエスニックファッションを取り上げ、若者のファッション文化として根付いていった。

The Beatles – Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band

Jefferson Airplane – White Rabbit (Grace Slick, Woodstock, aug 17 1969)

 

 

 

・French Pop  

憧れの<フランス・ギャル>を筆頭に
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)
ワンピース ¥19800 (ヴィンテージ|エースインザホール) ブラウス スタイリスト私物 パンプス モデル私物

単純に言うと、60年代頃に流行ったフランスの”イエイエ”ともいわれるポピュラーな音楽。日本でもJポップがあるように、フランスのポップスというわけだ。代表的アーティストといえば<フランスギャル>で、ファッションはモダンなスタイルをベースに、ビビッドカラーでポップな柄のものなどを着ていた。<ブリジット・バルドー>などもそんなファッションアイコンのひとつ。とにかくキュートでオンナノコらしく、その装いは少女のようなかわいらしさを纏うことが多かった。アントワーヌ&リリの洋服は今もあの時代のフレンチポップを感じさせてくれる。2013年8月に日本で公開されたフランス映画の<タイピスト>は当時のファッションや文化を知るには必見な作品である。作品中に出てくる、ボーダーのフレアワンピースや、カラフルなファッションに、一度は憧れただろう。

映画『タイピスト!』予告編

France Gall – Poupee De Cire, Poupee De Son (1965)

 

 

 

 

・City Pop  

都会的で現代的なジャンルレス
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / AOGI ADACHI (LAUGHFACE INC.)
キモノスリーブコート ¥39000 キャップ ¥12000 (ともにワイアット|バースデー) ジップアップパーカー ¥12000 (チャンピオン|チャンピオン福岡) ホワイトボーイフレンドデニム ¥21000 (ジェーンスミス|バースデー) イヤリング ¥4860 (コルチェア|ディティ) フェザースリッポン ¥13000 (リハーズオール|カオスボヘミア)
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / MISAKI TOMIMATSU (elegant promotion) 
カモフラージュジャケット ¥55000 (ターク|バースデー) デイバッグ ¥23000 (イントキシック|イントキシック) 他全てスタイリスト私物 バースデー
 都会的なサウンドのシティポップは、1970年代末から1980年代初頭にかけブレイクしたアーバンなイメージが強い日本のポップミュージック。当時活躍したアーティストは、<大滝詠一>、<山下達郎>、<稲垣潤一>といった“ソフィスティケイト”な人たち。アート界では<永井博氏>の作品がシティポップ的要素があり、その時代を生きた人なら誰もが見たことある作品があるだろう。トレンディな時代とともに全盛期を迎えたが、バブルの影響で下火になり衰退していった。また、ここ最近では歌謡曲などをよりポップで現代的にアレンジされた楽曲が出たりと注目されている。特に、<サチモス>、<ヨギーニューウェーブス><ネバーヤングビーチ>といった若いグループのシティポップが再び先駆者となり、新世代を虜にして脚光を浴びている。流行りのファッションとともに、気持ち良く体をゆらせる音楽である。シティポップを語るに、常に飛び交う<オシャレ>というワード。その時代の感度が高い人たちが聴いているのは間違いない。しかし、どの様なファションかと問われると悩ましいところである。また、音楽的にも“現代のシティポップ”と、“過去のシティポップ”とでは多少の見解の違いはある。ロック、ポップス、ダンスが総称的にミックスされ、そこに上積みとして、ジャズ、ヒップホップ、レゲエといったジャンルが折重なったアプローチが現代的。。

Nulbarich – NEW ERA (Official Music Video) [YouTube Ver.]

大滝詠一 – 夢で逢えたら

 

 

 

 

information 

エバーグレイ☎092-521-0796
エースインザホール ☎092-724-3958
カオスボヘミア ☎092-738-7727
バースデー ☎092-721-1125
チャンピオン福岡 ☎092-739-8510
イントキシック ☎092-791-2400


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)

 

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LIRY VOL.14 special issue With Music

音を感じずにはいられない! 音楽と、「装い」。

 

*2 -・ヒップホップ・レゲエ・R&B篇-

いつの時代もスタイルに魅せられ、崇拝しカルト的になっていた。常に時代を彩るのは文化だ。その中でも、色濃くワタシたちに影響を与えているのは、やはり「音楽」な気がする。“音を感じる”なんて、小説のような比喩もワタシたちの様なスタイルジャンキーが持つ文化背景にはお似合いな気がする。音楽と装い、様々な音楽背景と共に魅せる。YouTube 付き

 

 

 

 

 

・Hip-hop  

常に変わりゆくストリートスタイル
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<インディアンズ>のブルゾン ¥5999 <フブ>のスウェット ¥5999 (ともにユーズド|スピンズ) <ティンバーランド>のイエローブーツ ¥23000 (シックスインチプレミアムブーツ|ティンバーランド/ VFジャパン株式会社 <トミーフィルフィガー>のオーバーオール スタイリスト私物 他モデル私物 
MODEL /  DREAHNNA

 

70年代のアメリカ、ヒップホップ文化誕生の地ブロンクス区で、アフロ・アメリカン(アフリカ系アメリカ人)やカリビアン・アメリカン、ラテンアメリカの住民のコミュニティで行われていたブロックパーティから生まれた文化。hipはかっこいい(スラング)、hopは(ぴょんと)跳ぶ/跳躍するという意味で、アフリカ・バンバータは、音楽やダンスのみならず、ファッションやアートを含めた黒人の創造性文化を「黒人の弾ける文化」という意味を込めてヒップホップと呼称した。貧困層からの成り上がりな曲が多いぶん、90年代まではオーバーサイズな服が主流。2000年代に入って、変わらず派手なブランドを好む傾向もあったが、段々とオーバーサイズからジャストサイズにダウンサイズしていき、派手さを残しつつも洗練された感じがヒップホップファッションにも感じられるように。2016年期頃から、ストリートシーンのオーバーサイズは、80~90年代のヒップホップを彷彿させる装いも昨今垣間みれる。

N.W.A. – Straight Outta Compton

BUDDHA BRAND 人間発電所

 

・Reggae  

ラスタの精神性を重んじる
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<ラスタカラー>のメキシカンパーカー ¥3800 <ラスタカラー>のキャスケット ¥3800 <ステューシー>のロングTシャツ ¥9800 (全てヴィンテージ|フェアファックス) <ヴァンズ>のスニーカー ¥7800  
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / SHINO AYAKAWA (LOCO PRODUCTION)

レゲエは、レベル・ミュージック(反抗の音楽)であると言われる。理由は、社会批判、物質主義への批判、反植民地主義などの政治的なテーマが多く歌われるている。これは、ラスタファリアニズム(ジャマイカ黒人による、宗教・政治運動)の影響が大きい。全てのレゲエ・アーティストがラスタファリアン(ラスタ)というわけではない。レゲエファッションやボブ・マーリーでお馴染みのラスタカラーは、黒、赤、緑、黄色の4色で組み合わされており、それぞれの色にはちゃんとしたシンボル的な意味が込められている。「黒」解放のために戦った黒人戦士。「赤」戦いで流れたラスタたちの血。「緑」故郷ジャマイカの豊富な自然。「黄」楽園アフリカの富。また、大麻を神聖な植物としていることから、サブカル的な面でラスタフに傾倒したり、憧れる者もいる。しかし、ラスタにとってガンジャ(マリファナ)の使用は必須でもなければ、思想の中枢を担うものでもない。むしろまったく大麻を吸わないラスタマンもいる。近年、アメリカで人気ラッパーの<スヌープ・ドッグ>がラスタへの信仰心を表すため“スヌープ・ライオン”に改名。しかし、ラスタコミュニティーからは「マリファナ愛を正当化したいだけだろう」といった多くの批判の声があがった。

The Harder They Come – promo trailer

Snoop Lion – Smoke The Weed ft. Collie Buddz [Music Video]

 

 

 

・R & B  

女性が持つ妖艶さ
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HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / SAKI AIBA (elegant promotion)
<カンゴール>のファーゴラハット、<ティンバーランド>のヒールブーツなど、全てスタイリスト私物
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全てスタイリスト私物 
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / MISAKI TOMIMATSU  (elegant promotion)

リズムアンドブルース(Rhythm & Blues)の略で、1940年代にジャズやブルース、ゴスペルといった黒人音楽(ブラック・ミュージック)。元々は黒人の地位向上のため自らの音楽を魂の叫び=ソウルミュージックと呼び、彼らの音楽がよりモダンになり60年代ころからはリズムアンドブルースと一般的に呼ばれるようになった。近年では打ち込み系の歌唱力を重視したリズムでクラブ寄りなサウンドで人種や文化に問わず、このような曲調をR&Bと呼ぶ。<ジャネットジャクソン>、<メアリー・J.ブライジ>、<アリシア・キーズ>などR&Bを代表する女性シンガーは、ヘソ出し、ボディラインを強調するドレスなどのセクシーなファッションを着用。強く、美しい女性像を体現してきた。日本では、<宇多田ヒカル>、<ミーシャ>、<AI>、<エミマリア>、<安室奈美恵>。なかでも、90年代後半、<安室奈美恵>のスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる”アムラー”が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし社会現象となった。また、ブラックやブラウンなど、シャドー系のメイクが流行。日焼けサロンで浅黒く焼いた肌、小さなTシャツやミニスカートなどはLAファッションと呼ばれ、当時の10代の女性のファッションとして定着していく。

LL Cool J – I Need Love

Pia Mia – Mr. President (Official)

 

 

 

 

 

information 

ティンバーランド/ VFジャパン株式会社 ☎0120-953-844
フェアファックス ☎092-771-6036
スピンズ ☎092-721-1311


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)

 

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LIRY VOL.14 special issue With Music

音を感じずにはいられない! 音楽と、「装い」。

 

*1 -パンク・ロカビリー・スラッシュメタル・グランジ篇-

いつの時代もスタイルに魅せられ、崇拝しカルト的になっていた。常に時代を彩るのは文化だ。その中でも、色濃くワタシたちに影響を与えているのは、やはり「音楽」な気がする。“音を感じる”なんて、小説のような比喩もワタシたちの様なスタイルジャンキーが持つ文化背景にはお似合いな気がする。音楽と装い、様々な音楽背景と共に魅せる。YouTube 付き

 

 

 

 

 

・Punk Rock  

反逆的スタイルの代表格
_1-01ライダースジャケット ¥19800 (ユーズド|フェアファックス)<トライアンフ>のベルト ¥27000 レザーハンチング ¥12000(ともにヴィンテージ|フェイスアンドサンズ) <セディショナリーズ>のガーゼシャツなど、他全てスタイリスト私物
MODEL / YURIA MAEDA (A-LIGHTS)
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左 ラウンドカラー ¥22000(テディー) レザースカート ¥20000(ヴィンテージ)ともにエバーグレイ 他全てスタイリスト私物
MODEL / LUI YAMADA (elegant promotion)
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)

パンクファッションが特に人気を博したのがイギリス。1970年代当時のイギリスでは階級制度も色濃く残り、上流階級の伝統的でルールだらけの生活様式やエレガントな服装スタイルに対し、不況が続く中で生活が苦しいイギリスの労働者階級の若者達が、このような社会全体に対する反抗の主張として取り入れ、人気となったのが薄汚れた奇抜なイメージのあるパンクファッション。パンクファッションの代表格<セックスピストルズ>は、“ヴィヴィアン・ウェストウッド”がデザインした過激なファッションを纏い、ヴィヴィアンともに社会現象と化し、「パンクの女王」と呼ばれた。

Toy Dolls – She Goes To Finos (We’re Mad, Sunderland, UK, 1984)

Sex Pistols – God Save The Queen

 

・Rockabilly  

伝統的スタイルを重んじる
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エドワードジャケット ¥34560 ループタイ ¥1080(ともにインポート|フェイスアンドサンズ)タートルネックカットソー ¥18000 ジェーンスミス|バースデー) 他全てスタイリスト私物 
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

<テッズ>は音楽とファッションが繋がった初期の例と言われている。50年代のイギリスで誕生し、ロカビリーやロックンロールを好み、イギリス発祥なのでアメリカのロカビリアン達とは、少しファッションが違う。また、同じイギリスのロックンロール好きでもレザージャケットなど愛用した<ロッカーズ>とも雰囲気が違う。“エドワーディアン”(エドワードジャケット)と呼ばれるジャケットが特徴。男性は、丈が長く、襟や袖口はヴェルヴェット。スリムなパンツに頭はガッツリの“リーゼント”。女性の場合は、彼氏のエドワードジャケットを着用したり。世代から、世代へと受け継がれていく、伝統を重んじるイギリスのスタイルのひとつ。70年代のパンク期に<セックス・ピストル>のジョン・ライドンが<テッズ>にナイフで刺されたという有名な話もある。

THE RIOT ROKERS – GONE,GONE,GONE

 

 

 

・Thrash Metal  

スタイルはラフ、サウンドは重め
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<アンスラックス>のTシャツ ¥3000 デニムショーツ ¥2000 (ともにユーズド|スピンズ) スタッズベルト ¥12800 スタッズブレスレット ¥4104(ともにユーズド|フェアファックス)  <ヴァンズ>のスニーカーなど、他全てスタイリスト私物 
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

従来のヘヴィメタルにハードコアの過激さを加えた音楽形態を指す。<スラッシュメタル>が台頭してきた80年代中頃は、LAメタルのような奇抜なメイクやヘアースタイル、露出度の高い服装で卑猥さを強調するバンドが流行していた。こういった流れに対する反動か、バンドの多くは、“Tシャツ”に“パンツ”だけの悪く言えば薄汚い、よく言えば硬派かつ質素な服装。代表的なのは、<メタリカ>、<アンスラックス>、<メガデス>また、アメリカ西海岸出身<スイサイダル・テンデンシーズ>などのバンド。昨今は、西海岸のスケーターファッションとも似通う点もあり、判別しづらいコトもある。

Anthrax and Public Enemy – Bring The Noise (1987)

 

 

 

・Grunge  

ボロボロをあえて着る
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モヘアニット ¥18000 (リーツテイラーザズー|エバーグレイ) サングラス ¥12000 (ホワイトライン|ロイター) <リーバイス501 66前期 >カスタムデニム 参考商品 ローラーズハイ
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

コンバースのジャックパーセル、モヘアニット、カーディガン、ボロボロのダメージデニムにチェックシャツ。まさに、あの<ニルヴァーナ>の“カート・コバーン”の装い。グランジファッションとは、グランジロックという90年代のアメリカのロックミュージックを出自とし、グランジとは、ロック音楽のジャンルのひとつ。「汚れた」、「薄汚い」という意味の形容詞 “grungy” が名詞化した “grunge” が語源。近年では、16ssとして<グランジ>に影響を受けたコレクションを発表した“エディ・スリマン”のサンローランの存在もあり、再び注目を浴びたファッション。

 

Nirvana – Sliver

 

information 

エバーグレイ☎092-521-0796
フェアファックス ☎092-771-6036
フェイスアンドサンズ ☎092-732-3139
バースデー ☎092-721-1125
スピンズ ☎092-721-1311
ロイター ☎092-715-0775
ローラーズハイ ☎092-722-6284


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)

 

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九州プリズム!

enjoy the food story

食 ×ファッション!地域のヒト、コト、モノにワンモアラブ。ファッションと食が融合する希望の光。
確かめていたいこれまでの九州。感じていたい新しい九州。フードアナリスト田部ひとみが、“食”とファッションを繋ぐ。

 

 

 

第四回「クラシックコックソース」

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ハット ¥3000 (荒木帽子店) 他スタイリスト私物 荒木帽子店 ☎092-281-2120

 

第四回「クラシックコックソース」

 

 昭和2年。福岡市清川でソース専門メーカー「コックソース」が生まれた。昭和がスタートしてすぐだった。コックソースが生まれて今年で90年。創業当時の景色を切り取った写真の一枚は、まだモノクロ。当時、工場では、様々な試行錯誤を経て生まれたソースの美味しさ、色鮮やかな未来に胸を膨らませ、皆がキラキラと瞳を輝かせていただろう。昭和懐かしの味の「クラシックコックソース」は化学調味料・保存料などは使用していない。万能ウスターソースというような存在だ。そもそもイギリスで生まれたウスターソースは明治に日本へ、そして大正・昭和に伝わっていく。まだ文字が右から書かれている時代だ。クラシックコックソースも、生まれた当時の昭和らしいレトロなラベル。右書きの文字であたたかみのある彩りのラベル。コロッケやとんかつ、やきそば、キャベツの千切り、カレー、そのほか様々な料理にかけて食べるとオススメとのこと。「焼きそば・・・か。」料理好きの母のおかげで、私は嫌いなものが一つもない。ただ、ウスターソースが、ガッツリかかった料理や、ソースのような味が全面に出る料理が食卓に出る機会が少なかった。そのせいなのか、これまで家庭で「焼きそば」を作ろうという発想になることがほとんど無い。何度か、焼きそば専用の液体ソースや、焼きそば麺に付属している粉ソースで作ろうと試みたが、お気に入りの味が見つからない。お祭りの露店や飲食店で「焼きそば」の文字が見えても関心はなく、焼きそばを食べよう。作ろう。という気持ちが込み上げてくることが無かった。クラシックコックソースに出逢うまでは。  

 ソースのラベルに書かれていた料理例をみて、久しぶりに焼きそばを作ってみたくなった。フライパンに炒めた野菜や肉、麺、そしてクラシックコックソース。市販のウスターソースは「どろっ」と出てくる。そのイメージでこのソースをかけようとすると、醤油のように「さらっ」と勢いよく出てくるからびっくりする。熱したフライパンから高く立ち上るソースの香り。わくわくした。早く食べたい。食欲をそそるソースの香りが空腹を刺激する。なんとなく作って、できあがった焼きそば。夢中で食べた。3日間連続で作って食べた。 優しい味のソースは、素材をソースの味で完全に覆い包まず、素材の味を邪魔しない。さりげなくも芯のある味。そしてなんだか懐かしい。幼い頃食べた食卓の懐かしのやきそばの味は、記憶をたどっても鮮明に思い出せない。しかし、クラシックコックソースで作った焼きそばは、一生のうちに摂る限られた回数の食事の中に、これから組み込まれていくことになった。何気なく作った焼きそばはそのくらい感動した。

 音楽で言うと、クラシックコックソースは、いつもより半音高いという意味の「♯(シャープ)」がついた「おいしい」を教えてくれた。老舗の・・・、懐かしの・・・、クラシックコックソースは、これからの「攻める伝統」と「守っていく伝統」のバランスをとりながら人々の「美味しい」の声を奏でていかなければならない。新しいベーシックを生み出す力は、指揮者であるコックソース代表の内なるクレッシェンドな情熱が原動力。そんな想いを多くは語らない代表だが、クラシックコックソースにはしっかり味わいとして宿っている。

 

 

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 クラシックコックソース・1本  ¥380(税別)

information 

コックソース株式会社

福岡市中央区清川2丁目16-7
☎092-531-5561

 


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Tabennet 
“九州”のおもしろさは地域のヒト・コト・モノである。まだ見ぬ、まだ知らずの地域の魅力を食のフィルターを通して発信するTabennet(たべんねっと)がLIRY読者にお届けする独自の世界感。食の情報発信の専門家「フードアナリスト」田部ひとみが伝えたい九州の食。

PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / TOMOKO KIDO (CO 5)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)
EDIT / HITOMI TABE (TABENNET)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

KEEN KEEN

“激しくカワイイ”アクセサリー<キーンキーン>。

 

日々のアップデートに必要なモノは、アナタが知らないモノに出会うコト。今回紹介するアクセサリーブランド<キーンキーン>のイヤリング、ピアスは、アナタが知らない”ぶっ飛び"をくれるはず。

 

 

 

No,4 JOKE

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“偏見すら楽しめる”

<キーンキーン> 左から AON020 AON009 各¥4590

他スタイリスト私物

 


IMG_7365 KEENKEEN (キーンキーン)

インポートの素材をメインに、アクセサリーを制作。一点ものがほとんどで、制作は不定期で展開中。

www.keenkeen13.com

販売取扱店  アンダーランド
ADD : 中央区今泉1-17-21 清水ビル102
☎092-406-7969
www.underlandfuk.tumblr.com

 

PHOTO  / SHOUTA MINAGI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA & CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

KEEN KEEN

“激しくカワイイ”アクセサリー<キーンキーン>。

 

日々のアップデートに必要なモノは、アナタが知らないモノに出会うコト。今回紹介するアクセサリーブランド<キーンキーン>のイヤリング、ピアスは、アナタが知らない”ぶっ飛び"をくれるはず。

 

 

 

No,3 BULLET

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“銃弾は、愛おしいシンボル”

<キーンキーン> AON068 ¥5130

他スタイリスト私物

 


IMG_7365 KEENKEEN (キーンキーン)

インポートの素材をメインに、アクセサリーを制作。一点ものがほとんどで、制作は不定期で展開中。

www.keenkeen13.com

販売取扱店  アンダーランド
ADD : 中央区今泉1-17-21 清水ビル102
☎092-406-7969
www.underlandfuk.tumblr.com

 

PHOTO  / SHOUTA MINAGI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA & CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / LUI YAMADA (elegant promotion)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

KEEN KEEN

“激しくカワイイ”アクセサリー<キーンキーン>。

 

日々のアップデートに必要なモノは、アナタが知らないモノに出会うコト。今回紹介するアクセサリーブランド<キーンキーン>のイヤリング、ピアスは、アナタが知らない”ぶっ飛び"をくれるはず。

 

 

 

No,2 HAPPY

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“笑顔が耳からこぼれる”

<キーンキーン> AON090 ¥5130

ボヘミアンブラウス ¥4900 (エンヴィアス|リンク) 他スタイリスト私物 リンク ☎092-732-0447

 


IMG_7365 KEENKEEN (キーンキーン)

インポートの素材をメインに、アクセサリーを制作。一点ものがほとんどで、制作は不定期で展開中。

www.keenkeen13.com

販売取扱店  アンダーランド
ADD : 中央区今泉1-17-21 清水ビル102
☎092-406-7969
www.underlandfuk.tumblr.com

 

PHOTO  / SHOUTA MINAGI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA & CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / EMU MINATODANI (LOCO PRODUCTION)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

KEEN KEEN

“激しくカワイイ”アクセサリー<キーンキーン>。

 

日々のアップデートに必要なモノは、アナタが知らないモノに出会うコト。今回紹介するアクセサリーブランド<キーンキーン>のイヤリング、ピアスは、アナタが知らない”ぶっ飛び"をくれるはず。

 

 

 

No,1 VOICE

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“声を上げるぐらいキュート”

<キーンキーン> 左から AON003 AON079  AON079 AON095 AON094 各¥5130

デニムジャケット ¥6900 (アンドゥパーシー|リンク) 他スタイリスト私物 リンク ☎092-732-044700

 


IMG_7365 KEENKEEN (キーンキーン)

インポートの素材をメインに、アクセサリーを制作。一点ものがほとんどで、制作は不定期で展開中。

www.keenkeen13.com

販売取扱店  アンダーランド
ADD : 中央区今泉1-17-21 清水ビル102
☎092-406-7969
www.underlandfuk.tumblr.com

 

PHOTO  / SHOUTA MINAGI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA & CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / LILI URABE (LOCO PRODUCTION)

 

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“DOKUSYA JOSHI KEIKAKU”

ドクシャジョシケイカク

<タヤ>と<リリー>と、<読者>の新しいアナタを創るシンデレラストーリー。“リリー読者”がカワイイというウワサのクリエイティブな“計画”!

14-01 “DSJK-No.14”

松村櫻衣子  saiko matsumura

春から大学生。新たな門出と共に新たな自分になるべく登場。高校生に見えない大人っぽい顔立ちの中にチャーミングな笑顔のギャップを持ち合わせておりそれが彼女の魅力であろう。

TITLE “PINK”

『なんとなく、はもう卒業』

 

 

 “ DSJK-No.14 ” 

LIRY14_P78_P79_ol-01

レザージャケット ¥160000 ブラウス ¥29000 ホワイトデニムパンツ ¥37000 (全てアーロット|トレント福岡)  トラント福岡 ☎092-715-5005

 

 

 

ヘアメイクストーリー

 
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①ヘアはみずみずしくウエットな質感を出してスリークな印象に。トレンドのワイドショートバングをオンすることで大胆かつ、繊細なオシャレの駆け引きを。

②アイメイクはピンクとラメをグラデーションで何色も丁寧に重ね、血色感のある潤んだ印象的な目元に。下まぶたはキワから涙袋にかけて優しくのせることでさりげないピンクのニュアンスが立体感のある目元を演出します。

③モノトーンコーデは春のトレンドでもあるフューシャピンクのリップをまとえばオシャレ上級者に。さらに、ラメグロスを重ねることでボリューミーで女らしさがアップ。

 

 

 

ピックアップアイテム

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④トゥール・ザン・レール モイストローション  化粧水に美容液を加えたような、濃厚でとろみのあるローション。肌の表面と奥からのダブル保湿により、うるおい成分がすばやく浸透。たっぷりとうるおいを肌に閉じ込め、みずみずしく柔らかな、うるつや肌に整えます。春先の乾燥肌にぴったり! 150ml / ¥ 8000

 

 
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⑤ラブクロム 話題沸騰のラブクロム。髪をとかして起きる、表面摩擦を軽減し静電気を抑えてくれる効果で、キューティクルを引きしめ、髪にハリとツヤを与えます。とかすだけでまとまりやすいツヤ髪を実現。PGツキ/テツキ プレミアムブラック ¥4700/¥4800

 

 
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⑥BCオイル ローズオイルセラム 2種類のプレシャスローズオイルを配合して髪の内側から輝くツヤを与え、軽やかな指どおりでおさまりの良い髪へ。リラックス効果のあるローズの香りで至福のひとときを。100ml / ¥2400

 

 

 


information
#モデル募集
www.liry.org/lirybyliry/model-audition
リリー読者モデル応募専用サイトから、本誌のファッションやビューティーのページに登場してくれる「読者モデル」のエントリーができます。取材の都合上、撮影は福岡が主になります。撮影場所まで来ていただける方優先となりますが、遠方の方でも応募は可能です。合否の結果発表はいたしません。撮影の依頼がある際に、編集部から直接ご連絡いたします。合否に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。 ※応募の際に提出していただく書類(または情報等)、写真は返却できませんのでご了承ください。

 


PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
HAIR / MAI OMORI (TAYA)
MAKE / YUKI SUZUKI (TAYA)

 

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INTO THE LANDSCAPE for NIPPON
-景観の中へ-

no,7 Miyajihama 静かな日

宮地浜、それは東の海。福津市の宮地嶽神社からまっすぐ伸びた参道の先にある。美しい夕陽を求めて人々が集うことでも有名。ひっそりとした場所は、都心と違う静かな朝の時間があった。

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デザイナーズシャツ ¥38000 (サンドグラス|カオスボヘミア) レオパードスカート ¥16000(リハーズオール|カオスボヘミア) ピースダイチェックシャツ ¥11000 (トラノイ|クルーズ) 

 

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シャーリングスプリングコート ¥16800 (トラノイ|クルーズ) パーカー ¥3800 (ユーズド|フェアファックス) ペイズリー柄スカート ¥9800 (ユーズド|エースインザホール)

 

 

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カスタムシフォンブラウス ¥23000 (リハーズオール|カオスボヘミア) ネックレス ¥20000 (ガーデンオブエデン|ロイター)

 

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シフォンロングガウン ¥24000 (リハーズオール|カオスボヘミア)

 

 


information
カオスボヘミア ☎092-738-7727
クルーズ ☎092-414-1169
エースインザホール ☎092-724-3958
フェアファックス ☎092-771-6036
ロイター ☎092-715-0775


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / SHINO AYAKAWA (LOCO PRODUCTION)

 

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LIRY vol.14 special issue with music #3

 

HEAR MUSIC.

 

モノから聞こえるアイテム達。音楽と、「モノ」

ミュージックアイコン達が、着た、履いた、持っていた、 あのアイテム達には、不思議と「音楽」が聞こえる。 世代性別問わず、イメージ出来る不思議なアイテム達をピックアップ!web限定、YouTube付き! 

☆★感じ方には、個人差があります。あらかじめご注意ください

 

 

 

 

1. Sid Vicious

Rabbit Padlock and Chain

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シドの南京錠の鍵はどこに?それは、ナンシーがシドへの独占欲を満たすために、プレゼントした段階からわざと鍵を渡さず、シドを所有物化していたせいだと言われている。しかし、もう1つの説で、レコード会社のスタジオかトイレかで、シド自身がなくしたとも言われている。いずれにしても、シドは亡くなる最後まで、この南京錠のネックレスを肌身離さず持っており、シドの肉体と共に埋葬されている。また、矢沢あいの漫画「NANA(ナナ)」の人気で認知度が上がり、多くのNANAファンがシドチェーンを求めるムーブメントも起こったアイテムである。

 

2. RUN-DMC

Adidas

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<アディダス>のセットアップジャージに足元には、スーパースターでお馴染みのヒップホップグループのRUN D.M.C。83年にドラム音のみのビートにラップをのせたシンプルな曲「Sucker MC’s」をリリースし、注目されるようになる。86年に歴史的名盤となったアルバム「Raising Hell」をリリース。彼らにとっての最大のヒットとなり世界中に<アディダス>ブームを起こし、ヒップホップファションの定番ラインとなった。<アディダス>のブランドの象徴でもあるスリーストライプは、スニーカーの補強の為にバンドをサイドに縫い付けたことがきっかけで、その機能がデザインとなった。

 

 

3. RHCP

Four Sox

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靴下は爪の先から脚部をおおう衣類で編み物で作られていて、その起源は古く紀元前に作られたと思う編み物の一部が発見されている。防寒衣料としてや聖職に就く人が足を不浄な大地につけない為に着用し、布教とともに広がったともされている。アメリカのミクスチャーロックバンドが、1988年発表した「アビイ・ロードE.P.」のジャケット写真は大きな衝撃を与えた。<ビートルズ>の「アビイ・ロード」のジャケットのパロディで、メンバーが全裸で局部にソックスを被せた状態(通称・チ○ポソックス)でアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を横切る姿のジャケット写真。

 

 

4. John Lennon

Round glasses

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ラウンドタイプのメガネ。映画「ジョン・レノンの僕の戦争」の撮影をきっかけに人前でもメガネをかけるようになったというジョン・レノン。この映画でかけた丸メガネはNHS(国民保健サービス)で目が悪くなった人向けに国から支給された物で、当時の若者達の間ではダサいアイテムとされていたが、映画のおかげで目が悪くない若者からも支給の要望が殺到する程の人気アイテムとなった。その人気ぶりは未だに衰えていない。ジョン・レノンが愛用していたブランドで有名なものが、白山眼鏡店とサヴィル・ロウのものだそう。

 

 

5. Lady Gaga

Meet Dress

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2010年MTV主催の音楽賞『Video Music Award』の授賞式で着用しており、その衝撃的なビジュアルで話題を呼んだ。生の牛肉製ドレスは、フランク・フェルナンデスとニコラ・フォルミケッティという二人のデザイナーによって作られたそう。2011年にビーフジャーキーのように保存処理され、アメリカオハイオ州にあるロックの殿堂博物館に展示されることとなった。

 

 

6. Hikaru-Genji

Roller Skate

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1960年代、米国のローラースケート競技である「ローラーゲーム」の放送により日本の子供たちにブームを起こす。さらに、1970年代にはスケーターを対象としたローラーディスコが大流行。1980年代、7人組男性で結成されたスーパーアイドルの「光GENGI」がローラスケートを履きながら、歌って踊るパフォーマンスにより日本の世の中に最大のローラースケートブームを起こし一世風靡した。その練習期間は半年と言われており、短期間での練習にもかかわらず、ローラースケートを履いたままバック転をするなどアクロバティックかつとても華やかなパフォーマンスだった。ローラースケートのリンクなども建設され、子供から大人まで人気を集めた。現在では同じ事務所であるKis-My-Ft2が同じくローラースケートを履いたパフォーマンスをしている。

 

 

7. Ringo Shiina

Nurse clothes

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1999年に発売された本能はミリオンセラーとなり、ナース服姿でガラスを叩き割るというCDジャケットやPVが大きな話題となった。某歌番組でもナース服姿で曲を披露し、純白のナース服に真っ赤な口紅というビジュアルがとても印象に残っている。ちなみに、撮影に使われた映画撮影用の割れやすい特殊ガラスはハリウッドから空輸された為に、ガラス代よりも空輸費の方がかかったそう。

 

 

8. Sekai No Owari

Mods coat

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2015年発売のシングル『ドラゴンナイト』の衣装で着用しており、その影響で注目されたアイテム。モッズコートにはMー51とMー65の2種類があり、Mー51は米軍が1950年代に採用した防寒着で現在では米軍でも製造されていない為、入手困難となっている。Mー65は米軍が1965年代に採用した防寒着で機能性とデザイン性に優れ、現在店頭に並んでいるモッズコートはMー65をベースにデザインされたもの。『ドラゴンナイト』の衣装で採用されているものもこのタイプ。なお、モッズコートとは日本独特の呼称で、海外ではモッズパーカ、フィッシュテールパーカとも呼ばれている。

 

 

9. AKB48

Scrunchy

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シュシュの由来は、フランス語でお気に入りの人や物という意味のchouーchou(シュシュ)からきている。chouのみだとキャベツという意味になり、フランスではキャベツにかわいいものや愛らしいもの、大切なものを扱うというイメージがあり形状も含めシュシュという名前になったそう。英語ではスクランチーと呼ばれる。日本では1990年代に一度流行り、それ以降は一時期下火だったが、2010年に発売されたAKB48のシングル『ポニーテールとシュシュ』でメンバーが髪型をポニーテールにしてシュシュを付けていたことから、ブームが再燃した。

 

 

10. Pikotaro

leopard pattern

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豹柄、1947年クリスチャン・ディオールが初めてのコレクションを発表した際に「ジャングル」と名付けられたスタイルの中で使用された柄で、その時以来、モードの最高峰であると認定され他のアニマル柄と一線を画した。豹柄ストールにサングラス、パイソン柄のパジャマ風セットアップという派手な衣装に身を包み、『PPAP』をYouTubeにアップしたところ、動画再生回数1億3400万回再生で世界一位となり日本人初の快挙を成し遂げたピコ太郎。動画では半分以上がバストアップカットの為、豹柄とサングラス=ピコ太郎というイメージを持ってしまった人も多いはず。

 

 

11. AYU

Tail

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2002年に発売した曲、<エヴォリューション>のミュージックビデオで“しっぽ”を腰に付けていたことから、若い女の子の間で流行ったしっぽ付きスタイル。1999年デビューアルバム『A Song for ××』が約150万枚を売り上げてブレイクし、ファッションやメイクといったビジュアル面でも当時の若い女の子達のカリスマ的存在となりヒョウ柄やデニム等、様々なグッズを流行させる。

 

 

12. REKISHI

Crested hakama

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袴には2種類あり、スカートのように間に仕切りがない筒状の袴を行燈袴、ズボンのように2つに分かれている形の袴を馬乗袴という。既婚、未婚、慶弔などに関わらず着用でき、紋付羽織と合わせると正装、礼装となる。組み合わせや仕立ての仕方により、正装から運動着としてまで変化する。袴を紋付羽織と合わせたスタイルは男性の正装となり、七五三、成人式、冠婚葬祭、観劇など幅広く着用することができる。また、下着のステテコ、猿股も広義の袴に含まれる。レキシとは池田貴文のソロユニット名で、歴史好きが高じて日本の史実をモチーフとした楽曲を製作している。歴史好きになったきっかけは学研漫画だという。

 

 

13. IRUKA

Overalls

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今も昔もトレードマークは、オーバーオール。1974年、「あの頃のぼくは」でソロデビュー。翌1975年から1976年に掛けて、かぐや姫のメンバー伊勢正三の作詞・作曲による「なごり雪」をカバーして大ヒット。そう!「なごり雪」は、<かぐや>姫の楽曲なのである。歌手・いるかのイメージが強いが、実は<かぐや姫>のカバー曲であり、それを一躍有名にしたのは、このオーバオールがトレードマークのあの人なのである。

 

 


 

 

PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

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discovers life style ライフスタイルは探せる。

 

vol,14 Make Up Remover

 

/ 水だけで落ちる新感覚 /

 

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手袋形状で毎日のクレンジングに使用しやすく、またトラベルにも最適なサイズ。M / ¥2600  ウォータープルーフにも対応。ただし、強度のものはリムーバーをプラス。化学製品を使用したくないオーガニックなライフスタイルを意識している方に人気。

 

GLOV

パリから上陸した、新感覚のクレンジングアイテム。星形をしている<グローヴ>の繊維は、肌のpHバランスに影響を与えず、静電気の原理で汚れを吸着するので、アレルギーや敏感肌の方にもオススメ。メイクオフしながら優しく角質を取り除き、毛穴の汚れをすっきり洗浄。たっぷりの水に浸して使用して。過剰皮脂をゴッソリ取り除き、クレンジングするたびに、肌の水分値や引き締め度がアップするという優れモノ。高機能な新感覚のクレンジングアイテムで、艶のある肌を手に入れよう。

 

 


BLOW DRY BAR|ブロードライバー
ADD :
【西通り店】中央区天神2丁目4−13天神矢野ビル2F
【今泉店 】中央区今泉1-14-20中央区今泉1丁目14 イーグル7ビル 3F
☎︎092 753 8686 ※西通りてんの電話番号になります。


Photo /  Daisuke Shoda (KRK)
Styling / Keisuke Ueno (REFRAIN226)
Hair & Make / Ayano Ura (hairmake FULL)
Model / IZUMI (elegant promotion)

 

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Found it !!!

「編集部!良いもの見つけました!!」

intoxic

<イントキシック>の“カセットテープ柄のバッグ”

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アンダーグラウンドな音楽好きの間で盛り上がりを見せているカセットテープをモチーフにしたテキスタイルを使用しました。日本のマイナーなレコードレーベルからもカセットプレイヤーの販売などが始まり新たなトレンド感を生んでいます。CDでも、レコードでもなく、カセットテープのひそかなブームを汲み取ったデザイナーお気に入りのニューテキスタイル。
調節可能なストラップつきトート
レザーブランドタグ コットン素材 2way
裏地が厚手のチェリーピンク 撥水加工 内ポケット付き
50㎝×33㎝ 底のマチ13㎝
ショルダーストラップ付き 長さ65〜117㎝
ショルダーストラップは調節が可能です
クロージャー マグネットボタン使用(リニューアル)
ショルダーストラップをバッグ本体に収めて使用すればトートバッグとして使えます。両手を空けたい時には斜め掛けができ2WAYで使用でき便利。
荷物がたっぷり入るサイズで1泊旅行にも軽さはありますが、表地にはラバーの接着芯を貼り、裏地もしっかりとしており自立出来る作りです。マザーバッグ、忙しい毎日のお仕事用バッグとして人気をいただいています
MADE IN JAPAN
HAND MADE

 

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adjust strap tote tapes beige *cotton 100% / ¥14,500


Information

【福岡取り扱い店舗】
intoxic <イントキシック>
ADD :福岡市中央区平尾1-5-12 楠本ビル1F右
www.intoxic123.com
☎092-791-2400
MAIL intoxic.japan@gmail.com


 

<コルチェア>の“片耳イヤリング” <<< prev 

 

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LIRY BY LIRY column from BUN YOKOYAMA

映画 と hiphop

第二話「日本に来たら日本語話せコノヤロウ」

前回洋画だったので今回は邦画にしようかなって思います。

そして、前回のイメージフォトが桜だったので今回も桜にしちゃいます。ってことで今回の映画は『狂気の桜』。

この映画は完全に右翼ですね。日本LOVEみたいな。高度経済成長のバブル時代が終わり、その後日本はアメリカの輸入物で溢れ、街も食べ物も人の心も全てがアメリカ色に染まっていった時代に若い3人が反アメリカ精神で現代の闇にぶつかっていくっていうストーリーなんですが。

この3人の生活と世間に対しての闇が凄くて凄くて。でもそれを利用する大人がいて。大人との対立やイデオロギーなど心情の描き方も凄くリアルで美しい。

キャストも豪華で脇を固めるのは原田芳雄江口洋介。そして主演は窪塚洋介。もう最高なキャスト。 個人的に窪塚洋介が凄い好きで…GO」「池袋ウエストゲートパーク」、最近では「TOKYOTRIBE」でのンコイ役。イカれた役が多いんですがもうどれも最高です。しかもこの時の彼に関しては役者としては本当に凄い。この映画でのこの役は彼以外考えられないですね。本題に戻りますが、この映画が僕にJAPANESE HIPHOPを植えつけてしまいました。良くも悪くもって感じですが。笑

主題歌に当時人気を博していたラッパーZEEBRAを筆頭に活躍していたクルーのキングギドラが担当し、K DUB SHINEが音楽を担当し話題になりました。HIPHOPの曲が映画の主題歌!?って当時は驚きでしたけどね。それくらいまだHIPHOPが世間に浸透してなくて、まだまだ悪いイメージが多かったのが事実です。「ニッポンっていうかアメポンですね。」この台詞は当時街で遊びまくってた僕に衝撃を与えました。

みんなアメリカの飯食ってアメリカのモノ着てアメリカの言葉しゃべってアメリカの音楽聞いて。日本知らねえ奴は日本人じゃねえなって感化されてましたね。笑僕らの世代でもリアルタイムで観た人は少ないんじゃないんですかね。現代社会が進んでる今の日本で、トランプがどうのとか言ってる前にまずは安倍政権だろって話。そんな感情で今でも観れるんじゃないでしょうか。そんな映画です。雑過ぎますかね?笑

凶気の桜(Evil crazy sakura) Trailer

キングギドラ – ジェネレーションネクスト

FH000022-のコピー

PHOTO & TEXT /BUN YOKOYAMA

_PR_BUN-01 横山ブン / BUN YOKOYAMA

神奈川県横浜市出身、福岡県福岡市在住。九州ビジュアルアーツ映画学科卒業後、上京。福岡でのドラマの助監督経験を活かし上京後もドラマの現場に。その後、京都の東映撮影所にてテレビ朝日の2時間ドラマの助監督を経験後、帰福し Photographerに。福岡発のファッション誌LIRY等の雑誌の写真を撮る。ファッションフォトをメインに幅広い分野の写真を撮影。 アーティストのMVなど企業の映像も手掛ける。撮影クルーP&M.lifeを立ち上げ、福岡を拠点に活動中。 Girl’s Photoをメインに毎月モデル撮影を行う。

 

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hippiness × degas PLANTER BAGS*

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期間限定コラボイベント開催

 

天神・今泉の福岡オリジナルブランド<ヒッピネス>、薬院のオーダーメイドフラワー<ドガ>。各分野で福岡から発信し続けている異業種2社が期間限定コラボイベントを“33.588347 130.398044 ”(岩田屋本館の経度と緯度を表した数字)にて開催。<ヒッピネス>が、得意とするヴィンテージやアンティーク、ミリタリーなどの生地を使用したオリジナルプランターバッグは、天井など様々な場所にプラプラと吊れる”ハンギングバッグ”の仕様になっており、バッグの中には<ドガ>のフラワーディレクターsakurakoさんのセンス溢れる植物達が顔を覗かせるコラボレーション性が高いアイテムを展開される予定。

以下、写真は以前 <ドガ>の店内で、インスタレーションを行った際のモノをご覧頂きたい。

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天井から吊られたバッグの中には、グリーンが。

 

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ミリタリー生地を使用したバッグ。

 

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このクオリティで、価格は¥2000〜というのが驚き!

 


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Information*

33.588347    130.398044   hippiness×degas

3月1日〜7日

場所: 33.588347 130.398044(岩田屋本館) 3Fエスカレーター横

詳しくは、<岩田屋>ホームページへ ▶▶▶ www.i.iwataya-mitsukoshi.co.jp

hippines  www.waltz-elegy.net

degas www.degas-f.com


main visual

PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / SAKI AIBA

 

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Found it !!!

「編集部!良いもの見つけました!!」

Corchea

<コルチェア>の“片耳のイヤリング”

 

 

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「旅する洋服屋」としてカフェや映画館など色んな場所に移動してきた、diti<ディティ> が、昨年4月、中央区平尾に「旅しない洋服屋」diti<ディティ>としてオープンしたお店で見つけた。ハンドメイド・ジュエリー corchea <コルチェア>。

スペイン語で「八分音符♪」を意味する、その名前のように付ける者、見る者のこころを幸せに躍らせるジュエリーを創り続けています。世界中から集めた貴重なヴィンテージ・ボタンを使用した、一点ものジュエリーなど、独特な感性とこだわりで、カラフルに仕上げられたその世界は、「身にまとうアート・ピース」ともいえる、魅力的な小宇宙なのです。デザイナーの“ショコラさん”は、女性ミュージシャン・アーティスト。本人が、ひとつひとつウッドパーツにペイントした立体六角形イヤリング。

今回、編集部で選んだのは、立体六角形イヤリングのゴールドとシルバー。わりと大振りですが、シンプルなデザインとポップな形で、嫌みのないスタイリングに仕上げてくれます。そして、何と言っても片耳ずつの販売。ヘアアレンジをワンサイドにして、片耳だけのアクセントとしてもカワイイ。また、片耳ずつに違うカラーリングでのスタイリングも出来る抜群のセンスも持つ<コルチェア>。

 

 

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そして、九州での取り扱いは、こちらのditi<ディティ>のみとなっています。

 

 

 

各イヤリング サイズ2.5cm 箱付き *片方のみ / ¥4860


Information

【福岡取り扱い店舗】
diti <ディティ>
ADD : 福岡市中央区平尾3丁目1-4羽野ビル103
page diti
☎080-2792-7674
MAIL ditiexb@gmail.com


PHOTO / Bun Yokoyama
STYLING / Keisuke Ueno (REFRAIN226)

 

<ジェーンスミス>の“ひょうたんキルティング” <<< prev 

 

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LIRY BY LIRY column from BUN YOKOYAMA

映画 と hiphop

 

第一話「SPRING BRAKERS」

 

 

HIPHOPと言えば?
2PAC(トゥーパック)Biggie(ノトーリアス・B.I.G.)RunD.M.C.(ラン・ディーエムシー)にKANYE WESTカニエ・ウェスト)。日本ではZEEBRADABOANARCHYKOHH
映画と言えば?
タイタニック、ローマの休日、イージーライダー、明日に向かって撃て。日本では七人の侍、うなぎ、アウトレイジにヒミズ。
では このHIPHOPをテーマにした映画は何があるだろう?
 

エミネムの自伝映画『8 Mile』に最近話題を集めた『STRAIT OUT A COMPTON』。いや違う。そう言いたテーマに沿った映画はHIPHOP映画でしかない。僕が最初に思う映画はストリートで育ちリアルなストリートを描き続けてきた鬼才ハーモニー・コリンが撮った映画『SPRING BRAKERS』だ。

 

 

SPRING BRAKERS 予告編

 

 

ストーリーとしては田舎の学校に通う仲良し4人の女の子たちが刺激を求め春休みにマイアミにバカンスしに行くがそこでトラブルに巻き込まれていくという平凡な内容になっているが、CASTがすごい。まずはジェームズ・フランコにセレーナ・ゴメス。この二人に関しては知らない人はいない程、今では有名になっている。
 
僕が注目したいのはここだ。GUCCI MANE(グッチ・メイン )というアトランタ出身のラッパーが出演しているという事。2016年のSUPREMEのPHOTO TEEで彼が飾られたTEEシャツが世界各地で行列が出来るほどヒットしたのは言うまでもない。ストリートではかなり有名なHIPHOPアーティストであり、TRAP MUSIC(トラップミュージック)の先駆けとして世界でヒットした。彼はこの映画で4人の女の子を助けるギャングの対立ギャングのボスとして登場する。
 
そんなのはどうでもいい。寧ろこの映画自体がまずドラッグをやってないと見れないんじゃないくらい凄まじいのだが。まずハリウッド映画ではラッパーを本業としたアーティストが役者として映画に出ることは珍しく無い。映画『ワイルドスピード』に出演してるクリス・”リュダクリス”・ブリッジスというのはラッパーのLUDACRIS(リュダクリス)であるのはご存知だと思う。このようにラッパーが映画に出るのは珍しくないが、なぜGUCCI MANEが出演してることに対して驚いたかというと、彼はストリート色が強く、LUDACRISのようにクリーンなメジャーアーティストとは言えない。
 

しかしGUCCI MANEは殺人未遂で逮捕されている経歴を持つ。YOUNG JEEZY(ヤング・ジーズィー)というラッパーとのBEEF(ディスり合う論争)がきっかけで事件が発生し、だが不起訴処分で釈放された。彼がいかに本当のワルなのかがわかったところで本題に戻るが、アメリカではドラッグが当たり前の社会になっていてストリートや、恵まれないアンダーグラウンドな環境ではもちろんの事、メディアに映らないところでは頻繁に事件が起きている。
 
彼もアンダーグラウンド出身なのでもちろんだと思うが、1番驚いたのは映画の撮影中、裏でドラッグをして撮影に臨んだという。さすがGUCCI MANE!!! 俺は俺のスタイルでやる!みたいなその潔さ!(笑)

彼みたいなアーティストがメジャーな映画に出るのが凄い、そしてそれを夢見てアンダーグラウンドな子供たちは頑張る勇気をもらえる。未だに根付いている黒人差別はいつなくなるのだろうか?そしてそういった人種格差がまたこのような状況を生み面白いモノが出来ているのも確か。撮影の舞台裏を聞いて更にこの映画が好きになった。
 
ハーモニー・コリンだからこそのこの映画。
彼は昨年マイアミの音楽のアンダーグラウンドを描いた映画「The Trap(原題)」の制作を行っているとか。次回作も楽しみ。
 

 

ハーモニー・コリン最新作を語る


Gucci Mane

 

 

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PHOTO & TEXT /BUN YOKOYAMA

 


_PR_BUN-01 横山ブン / BUN YOKOYAMA

神奈川県横浜市出身、福岡県福岡市在住。九州ビジュアルアーツ映画学科卒業後、上京。福岡でのドラマの助監督経験を活かし上京後もドラマの現場に。その後、京都の東映撮影所にてテレビ朝日の2時間ドラマの助監督を経験後、帰福し Photographerに。福岡発のファッション誌LIRY等の雑誌の写真を撮る。ファッションフォトをメインに幅広い分野の写真を撮影。 アーティストのMVなど企業の映像も手掛ける。撮影クルーP&M.lifeを立ち上げ、福岡を拠点に活動中。 Girl’s Photoをメインに毎月モデル撮影を行う。

 

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LIRY VOL.13 Pictures

special issue #3 mikke!

 

言葉のいらない写真。それは、“視覚で遊ぶ”というニュアンスも含めても良いのではないのでしょうか?
「写真の中にあるモノを見つけて下さい。」
子供の頃に馴染みのある絵本には、そんな類いのモノがあったような。<リリー>13号の本誌掲載の“mikke!”は、とてもキュートな“ミッケちゃん”と、3つの世界から探し物をみつけていくファンタジーな世界を凝縮しています。そして、LIRY BY LIRY<リリーバイリリー>では、その3つの世界の探し物(答え)が見つからず諦めてしまった方には朗報!そう!答え合わせです。根気よく探してくれた方も、もしかしたら勘違いな探し物をしてるかも??是非、復習してみて下さい。

 

 

第1章

ムーミン

 

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Questions 1 ムーミン

1.さかさのニョロニョロが3匹  2.家が1軒 3.ガンガルーが1匹  4.スナフキンが2人
5.ムーミンママが2匹  6.フローレンスが2匹  7.かいじゅうが3匹  8.さかさのムーミンが3匹
9.ミィが3人

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 ↓ ↓ 答えは下へスクロール ↓ ↓ 

 

Answer 1 ムーミン

1.さかさのニョロニョロが3匹  2.家が1軒 3.ガンガルーが1匹  4.スナフキンが2人
5.ムーミンママが2匹  6.フローレンスが2匹  7.かいじゅうが3匹  8.さかさのムーミンが3匹
9.ミィが3人

ムーミンクッキー ¥120 ムーミン箸置き ¥3000
キャンディー ¥130 (すべて雑貨イーキュー)
雑貨イーキュー ☎092-235-7402
 

 

 

第2章

アップリケ

 

 

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Questions 2 アップリケ

1.ハートが5つ 2.星が7つ 3.くちびるが6つ 4.りんごが3つ 5.チェリーが1つ 6.リボンが1つ
7.クチベニが1つ  8.目玉が3つ

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 ↓ ↓ 答えは下へスクロール ↓ ↓ 

 

 

 

Answer 2 アップリケ

1.ハートが5つ 2.星が7つ 3.くちびるが6つ 4.りんごが3つ 5.チェリーが1つ 6.リボンが1つ
7.クチベニが1つ  8.目玉が3つ

ワッペン 各種¥100〜¥1000(ユーズド|スピンズ)
スピンズ ☎092-721-1311
 

 

 

 

最終章

ツリー

 

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Last Questions  ツリー

1.4つ穴の金ボタンが1つ 2. 4つ穴の赤ボタンが1つ 3.柄付き銀ボタンが1つ 4.柄付き金ボタンが1つ 5.2つ穴の四角ボタンが1つ 6.つ穴の黄色ボタンが4つ 7.糸通しが1つ 8.黒い宝石が1つ 9.正方形の宝石が2つ 10.青いお姫様が6人 11.赤いお姫様が6人

 

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↓ ↓ 答えは下へスクロール ↓ ↓ 

 

Last Answer ツリー

1.4つ穴の金ボタンが1つ 2. 4つ穴の赤ボタンが1つ 3.柄付き銀ボタンが1つ 4.柄付き金ボタンが1つ 5.2つ穴の四角ボタンが1つ 6.つ穴の黄色ボタンが4つ 7.糸通しが1つ 8.黒い宝石が1つ 9.正方形の宝石が2つ 10.青いお姫様が6人 11.赤いお姫様が6人

 

 

さてさて、いかがだったでしょうか?ミッケちゃんの探し物は見つけられたでしょうか?写真=画を見て、何かを探す、見つけるという単調なコトがこんなにも愉快に(見つからないと不愉快。。。)させてくれるって面白いですね。改めて、写真が本来持っていたポテンシャルを感じれた遊び心あるヴィジュアルを制作出来ました。

 

 

モデル着用ヘアバンド 全てスタイリスト私物

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / MOMO KASHIWAGI

 


 

FEMM IN FUKUOKA


 

LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

 

special interview FEMM

FEMM in FUKUOKA

 

 意思を持つマネキン“RiRi”と“LuLa”からなるダンス&ラップデュオ<フェム>。そう、彼女達は意志を持つマネキンなので、もちろん喋ることができない。 (※今回のLIRY撮影時も、もちろん言葉を喋ることはありませんでした) その為、RiRiの代弁者としてエージェントであるハニービー(H-B)、LuLaの代弁者としてエージェントのダブルトラブル(W-T)の二人に話を聞いた。“<フェム>イン福岡”スペシャルインタビュー。

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左よりRiRi(リリ)、LuLa(ルラ)

―メジャー・デビュー前から多数のオファーがあったそうで、レディー・ガガを手掛けたブライアン・リー氏プロデュースでデビューし、振り付けも”コレオグラファー集団”の左・HIDALIが携わっているそうですね。これほどまでに有名なクリエイターに認められたのはなぜでしょうか。また、その経緯に至るデビュー前はどのような活動をされていましたか?

 

H-B:(RiRi担当)

「RiRiとLuLaは、マネキンとしてはじめて人間界でアーティストデビューしたので、たくさんのクリエイターの方には注目していただいたようです。彼女たちは、言葉を話したり表情豊かに笑顔を見せたりというようなことはできませんが、音楽やダンスを通してメッセージを伝えています。もともとは、マネキンと人間が共存して生きていけるよう、そしてマネキンにも感情があり、人間のように権利があるということを伝えるために彼女たちは活動をはじめました。最近では少しずつではありますが、それが人間にも受け入れられるようになってきましたので、私たちエージェントも力の限り彼女たちをサポートしていきたいと思います。」

WT:(LuLa担当)

「そうですね、彼女たちも元々はどこか街のマネキンでした。私たちエージェントは沢山のマネキンを見てきましたが、その中でも1番彼女たちの特別な魅力に惹かれてFEMMとして、彼女たちをリーダーにしようと思いました。マネキンが人間達の中で対応していくことはそんなに簡単ではないのでそれをサポートしてくれたクリエイターの方々にはとても感謝しています。マネキンというところに何かしらの面白みを見出してくれたのではないかなと思います。」

 

 

―最近では、FAKY、<フェム>、Yup’inの3組からなるガールズユニティーFAMM’INでの活動も開始し、
“渋谷区観光大使パフォーマンスアンバサダー”に就任されていましたね。FAMM’INとしてのデビュー曲“circle”では日本の和テイストのような雰囲気で<フェム>との音楽性の違いが見えたのですが、<フェム>とFAMM’INとの違いは何ですか?

 

H-B:(RiRi担当)

「”circle”では、日本伝統の音楽をサンプリングした”雅楽トラップ”に挑戦をしています。FAKY、FEMM、Yup’inという3アーティストはそれぞれ新しい世代として原宿や渋谷を中心として活動しており、FEMMは特に普段は英語の歌詞を歌っていますが、FAMM’INの活動では日本らしさを出していきたいと思っています。若い世代がそれを伝えていくことで世界的にも日本の素晴らしさがアピールできると思いますし、彼女たちは日本の文化に誇りを持っていますから、さらにやりがいを感じていると思います。」

WT:(LuLa担当)

「FAMM’INとしての活動も見て頂いて嬉しいです。FAMM’INはFEMMだけでは表現出来ない世界観を出していければと思います。古き良き日本は勿論、それぞれの時代を切り取って伝えていきたいですね。FAKYとYup’inの皆もすごく素敵な人達なのでFAMM’INを通してそれぞれの音楽にも興味を持って欲しいですね。」

 

 

2

FEMM in FUKUOKA photo by BUN YOKOYAMA

 

 

―音楽シーンの他にも、ヴォーグジャパンナイロンなどのファッション誌に取り上げられ、有名ブランドとのコラボレーションや、国内でのオープニングパーティなどにも多数出演。また、コスメブランドのM.A.Cとのコラボレーションで斬新なハロウィンメイクをするなど、ファッションやコスメと多方面でも活躍されていますね。そういった、音楽シーン以外でも注目を浴びて、新たなフォロワーが増えていっていると思いますが、<フェム>にとって、音楽活動以外はどのように考えているのでしょうか?

H-B:(RiRi担当)

「FEMMはもともとマネキンで、彼女たちの本来の仕事はお洋服を綺麗に着こなすことです。なので、ファッションとFEMMの関係は非常に密なものです。デビュー当時から、ラテックス素材の衣装を彼女たちに着せ、セーラー服や着物、メイド服などオリジナルの日本文化を意識した衣装を着させていましたが、FEMM自身のファッション性をクリエイターさんや各ブランドの皆さまに見出していただいているようでとても嬉しいです。FEMMの2体はハイファッションからストリートファッションまで可愛く着こなしてくれますし、メイクもいろいろなものにチャレンジしていきたいと思っていますので、これからもファッションを楽しんでいきたいです。」

WT:(LuLa担当)

「ファッションの活動は彼女達(マネキン)の本業ともいえる部分なので彼女達もとても楽しんでくれています。色んなメイクや服を身に纏う事でこれからも色んなFEMMを見せていきたいです。」

 

 

 

―今回LIRYの特集では、「言葉のいらない写真」という題材でさせていただきました。今回の撮影もそうでしたが、一切言葉を発しない2人にとっては、まさに「言葉のいらない写真」だと思うのですが、写真を撮られる時には何か意識している事はありますか?また、写真とは、作品・記録・思い出など様々な捉え方があると思いますが、一体何だと思いますか?

H-B:(RiRi担当)

「そうですね、FEMMは写真に撮っていただくことが多くありますが、彼女達にとってそれはとても自然な行為のようです。街を散策している時にも、街中の方々によく珍しくて写真を撮っていただきますしね!ポージングなどは、マネキンとしてすでにインストールされているので、特に意識せずとも自然に出てくるようです。多くの人に興味を持っていただくことを、彼女たちも嬉しく思っています。」

WT:(LuLa担当)

「瞬間瞬間を切り取っていく写真は、他の人から見れば色んな受け取り方の出来るツールだと思います。FEMMの写真も同じ様に このお洋服を着れて嬉しいのかな?こんなメイクをしてどんな気持ちなのかな?って考えてみても面白いかもしれませんね。」

 

 

―今回は質問にお答えいただきありがとうございました。では最後にLIRY読者へ一言お願いします。

H-B:(RiRi担当)

「今回はインタビュー記事を読んでいただきありがとうございました。FEMMはイベント出演のため何度か福岡を訪問していますが、とてもエネルギッシュで大好きな街だそうです。ファッションや食にも意識の高い街ですね!また訪ねてみたいな、と思っているので、FEMMをみかけたら是非声をかけてあげてくださいね。」

WT:(LuLa担当)

「福岡の皆さんはいつも温かくFEMMを迎えてくれるので私たちもFEMMの二体も福岡に来れるととても嬉しいです。また福岡に遊びに行きますので、是非遊びに来て下さいね!ありがとうございました!」

 

DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / BUN YOKOYAMA

 


FEMM (フェム)  femm.jp

意思を持つマネキン“リリ”と“ルラ”からなるダンス&ラップデュオ。


 

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

 

 

#6 What’s Pictures ?

 

写真=目で見る。という行動パターンは、どういった方法論で人の目が見識をしているのか?また、そこに感動が生まれる瞬間に、ワタシ達がどういった状況、環境でそうなるのか?今回、九州大学高等研究院及び大学院芸術工学研究准教授の心理学博士“妹尾武治”先生に訊いてみた。そして、「写真」と改めて向き合ったLIRYのまとめ。

 

 

100万画素しかないヒトの目
 

 

 

 私は大学の4年間と、その後の大学院の5年間で、知覚心理学という分野を学んできました。心理学の中でも、知覚、その中でも視覚つまり、ものが見える目と脳の仕組みについてずっと学んで来たのです。心理学というと、もっとポップな印象があったり、星座占いや血液型占いのようなものを想像される人も多いのですが、実際の日本の大学では、心理学は学問として成立している堅い分野です。目の細胞、脳の細胞がどのように組合わさることで、ものが見えているのか?という疑問に対して、既にわかっている膨大な知識について、勉強をして来ました。

 

ものが見えることの基礎・基盤を知ると、人間が見ているものの素晴らしさと、凄さについて否応無く知ることになります。この人間の視覚の素晴らしさこそ、素晴らしい写真の謎、なぜ写真は物語るのか?という謎と密接に関係していると私は思います。 皆さんは、人間の目、人間が見ている映像は一体何万画素のデジカメに相当していると思いますか?現在のデジカメは1000万画素などが普通の時代ですし、iPhoneのカメラも余裕でその程度かそれ以上の画素を誇ります。目で見ているものの、活き活きとしたありさまは、写真に撮るとがっかりすることが多いですよね。そう考えると、目は、1000万画素のデジカメ以上の精緻さで世界を捉えているに違いない!と思うのが自然です。

 

ですが、人間の目から脳への情報を送る神経、つまり視神経の本数はわずかに100万本なのです。片目あたり、100万本なので、両目で200万本の視神経で情報が脳に送られます。つまり、人間の目の情報は、目から脳に送られるタイミングで、一度上限として、片目あたり100万画素の情報に圧縮されているのです。脳に送られてから、その100万画素の情報は、もっと莫大な数を誇る脳細胞の働きで、様々に色付けされます。ですが、人間の神経の制約として、一端100万画素に情報圧縮がなされている事実は否定出来ません。 100万画素のデジカメとは、どのようなものか?皆さんはわかりますか?私が大学生だった2000年代の初頭のデジカメ黎明期でも、その画素は200万以上あったのが普通でした。ガラケーの写メでも、最低で300万画素程度のカメラが当時から既に搭載されていました。つまり、100万画素の映像は、酷くぼけぼけで全くもって鮮明とは言えない画像なのです。それでは、なぜ人間の目は、100万画素に圧縮された、映像を見ているはずにも関わらず、1000万画素の写真よりも、現物、つまり「目で実際に今見ているもの」をより美しく感じるのでしょうか?

 

そこには色々な要因があります。例えば、人間の目は確かに100万画素しかなくても、中心視野に偏って視神経が配分されており、中心部分の画素数は、1000万画素には遠く及ばないものの、それなりに保たれているという反論が可能です。他にも、人間の目は静止画のカメラではなく、動画であるため、画像を時間的に溜め込むことで、より精緻な静止画を見ているという反論も可能です。ですが、人間の目の凄さは上記の小手先の反論では全ては説明が出来ません。人間の目の凄さは人間の脳の凄さにあります。脳は、100万画素の圧縮映像を脳の中で様々に色づけするのです。過去に見た膨大な映像のデータベースと比較して、様々な意味付けが行われます。過去の映像との比較や、似ている場面で感じた感情や、嗅いだ匂い、食べた味など、さまざまな情報が映像と結びつき脳内で立ち上がります。これらの情報の総体が、「今見ているもの」として我々に提供されます。この情報の拡張によって、我々は100万画素に満たない情報に、圧倒的なリアリティ、感動をおぼえるのです。ある意味で、我々は目と脳にだまされているのです。実際に見ている映像以上の意味、情報が脳の中で無意識に付与されている。それ故に、目で見ているものこそが最も素晴らしく感じるのです。物語る写真、「凄い写真」が我々の脳にもたらすのはまさにこれと同じなのではないかと私は思います。言葉にし得ないが、その写真を見ることで、無意識に、無自覚に様々なこと、色や匂い、触感や味などが思い出されることで、その写真を見たときに、特有で独特な不思議な心の状態が得られる。そんな写真が、素晴らしい写真として、時代を越えて引き継がれて行くのだと思います。  

言語化出来ない『感動』

 

 

1つの映像を見た時に、様々なことが思い出され、独特の「感覚の質感」とも言えるものを我々は感じます。この感覚の質感、「わたしという個人」に特別に生じる感覚の特異性のことを、心理学の専門用語で「クオリア」と呼びます。眼前に赤一色の画面を提示されたとします。それを見た人は、その人特有の「赤の独特な赤さ」を感じます。この誰とも完全には共有出来ない、自分自身の感覚の質感が、クオリアです。クオリアは長年、科学の俎上にのらないテーマとして考えられてきました。つまり、説明が出来ない、言葉に出来ないものなのです。その写真がなぜ素晴らしいのか?について、写真家の人は必ずしも、言語で明快に説明することが出来ません。これは、クオリアが言語に完全には変換出来ないために起る現象です。クオリアを言語に出来ないのは、誰しもなのです。写真家であれ、科学者であれ、自分自身の特別な感覚を他人に100%を損なわずに伝えることは出来ません。小説家が非常に長い文章でもって、主人公の感覚を伝えようとしても、完全にはその感情が再現出来ないことからも、クオリアという自分と他者との圧倒的で、超克不可能な断然が愕然として存在していることが明らかであると思います。
 

私は、心理学者としてこのクオリアの謎に挑んでいます。その営みは、写真家が素晴らしい、物語る写真を撮ろうとする営みと似ているのかもしれません。アートは、直感を用いてこの謎に迫りますが、科学は論理的に迫ろうと四苦八苦しています。私は、両者はそれほど乖離した存在では無いと思っています。

 

そんな思いから、今回この原稿を寄稿させてもらっています。この原稿を読んで、クオリアの不思議さ、目の不思議さと、物語る写真、凄い写真という不思議さが同じ土俵で語りうるのだということを少しでも感じて頂けたら幸甚です。  物語る写真と、100万画素の目、

 

そしてクオリア。これらは地続きで、お互いに密接に関係しているのです。人間の脳と心は本当に不思議であり、面白いものです。

文・妹尾武治

 


senoo-01 妹尾武治・せのおたけはる

九州大学高等研究院及び大学院芸術工学研究院教授。オーストラリア、ウーロンゴン大学客員研究員。東京大学大学院人文社会系研究科(心理学研究室)修了。心理学博士。専門は知覚心理学だが、これまで心理学全般について研究及び授業を行ってきた。現在、自分が乗っている電車が止まっているのにもかかわらず、反対方向の電車が動き出すと自分も動いてるように感じる現象(ベクション)を主な研究テーマとしている。電通九州等との共同研究を多数手がける。筋金入りのプロレスマニア。著者に『脳がシビれる心理学』(実業之日本社)、『おどろきの心理学』(光文社新書)、『脳は、なぜあなたをだますのか:知覚心理学入門』(ちくま新書)がある。

 

*Conclusion of Pictures by LIRY*

 

『写真』

 

 写真の中に収まったヴィジュアルは、時にダイナミックなスケールでワタシ達を興奮させたり、時に匂いも音もない、ましてや動きもないものが、囁かな物語を想像させてくれる。それは、ワタシ達が視覚というモノに頼り、視覚に左右された人生を送っているかのように思います。たった1枚の写真がヒトの心を揺さぶり、何かしらのアティテュードを感じ心を動かしていく。その心が動くコトを、ワタシ達は“感動”と呼び、そこに刹那的な情念を持ったりします。

【言葉のいらない写真】とは、決して言葉が必要ないという見解、声明ではありません。どこまでワタシ達クリエイターが思考を巡らしヴィジュアライズ出来るのか?というテーマでもあり、逆に言葉の重要性と必然性を考えるコトもテーマでもありました。

スキャン-6

アナログな時代、ヒトとの接点で生まれる対話や、手にするモノなどで増えていく知識、そういった中からワタシ達は言葉を放出しコミュニケーションを得てきました。しかし、時代は常に動いています。過去想像もしなかったような世界は、いつだって目の前に突如として現れています。言葉も価値、意味合いが変化していってる中で、「思い」「伝える」「感動」こういったワードが、明らかに時間をかけずにスマートにはかどろうとする社会になっていってる気がします。しかし、ワタシは創造をしていく、クリエイションを続けていく中で、まだまだ『写真』は大切な武器のようなモノと思っています。言わば、まだまだ専売特許だという古典的なマインドでいます。

今回の特集には、テーマが指す通り、ほぼほぼ言葉はなく、画、ヴィジュアルだけを純粋に見てもらいたく非常にミニマムでタイトに構成しています。可能な限り、制作者の意図を汲んでもらえれば幸いですが、異見が生まれても構わないとも身勝手ながら思っています。ワタシは、写真という表現がファッションと同じで、着ている服で自分を現すように、写真には沢山の「思い」「伝える」「感動」といった、とても感情的なアティテュードが詰まっているモノとして位置づけています。スキャン-10

現代のような時代だからこそなのか、近頃は写真展などに行く若者が増えたと聞きます。それは、もしかしたらSNSやインターネットの中で、日々垂れ流しのようなインスタントな写真や画像に不感症になっていく中で、カメラや写真というモノに触れなかった世代が、自然と手が伸びるというコトは、もしかたらヒトの感情として当然なのかもしれません。やはり写真は感情であり、永遠に形を変えながらも「撮る」という行為は続いていくんだと思います。そして、「撮る」という行為に、『言葉がいらない』のかもしれない。
 

(文・編集長 上野圭助)

 

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ワンピースとキミが住む街。vol.05 「名のない象徴」

ーフォトグラファー藤森泰士が見せたい写真ー

 

 

 

 

「赤というより「朱色」で、現代的というより「昭和」。 昔からあるけど、誰も名を呼ばない気がする。 」

 

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マキシ丈メキシカンパーカー ¥5800 (ユーズド|フェアファックス) シューズ ¥9500 (リーボックフューリーライト|ロイター) バングル ¥8640 リング ¥4320 (ともにジェーンスミス|バースデー) 他スタイリスト私物  フェアファックス ☎092-771-6036 ロイター ☎092-715-0775  バースデー ☎092-721-1125 ク)
モデル・岡田理応(おかだりお)

 

PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)

 

 


fj-01 藤森泰士・ふじもりたいし

1984年。警固で生まれる。最近キャンプを趣味にしたいなと思い始めた32歳です。夢は海外移住です。

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

#1 Six Pictures

写真が、写真だけで独立した時。写真は何を語り、何を見せるのだろうか?それは、記録なのか創造なのか?嘘なのか真実なのか?本誌カメラマン6名による、6ページの写真集”<ピクチャーズ>。LIRY BY LIRYでは、本誌で掲載した写真と、撮影者の写真にあえて言葉を添えて貰った。言葉のいらない写真に、足された言葉。

 

 

No.5 smell

PHOTO / TAISHI FUJIMORI

 

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空になった香水の瓶
なのに激しく香る
普段香水を使わない僕にはそれでもかなり刺激的
その香りは、染み付いた僕の頑固な考えに変化をくれた
僕は彼に光を噴射した
僕ができる最大限のお返しに、いや仕返しに
彼の空になったそこに僕の光は色を加えてあげれただろうか 
(文・藤森泰士)

 


“LIRY Special Issue Pictures #1 Six Pictures”  DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / TAISHI FUJIMORI

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

 

COVER STORY


深夜過ぎ?明朝?AM 4:00、福岡市東区の海岸にて朝焼けを背景に撮影を敢行。「言葉のいらない写真」と題したテーマは、最近の<リリー>では、珍しくカバーを飾る写真がなかなか生まれなかった。そもそも本誌では、特集の撮影カットから表紙の写真を選定していくのがここ最近の鉄則だったのに、なかなかご立派なテーマを掲げたせいか、力強い写真や、繊細な写真は生まれるのに、書店などのパブリックスペースにほったらかしてもテーマの意味合いにリンクするような絶妙なカットが生まれなかった。そんなコトを思いながらも撮影や編集は日々続いていく、そして勿論時間も消化していく。あれよあれよと、今回の特集の#2 Icon (アイコン)の最後の撮影になってしまい、ジリジリと焦るなか目的の撮影後に、モデルと空を撮影出来ないか?と提案。全世界を覆う空、誰もが見たことある景観を、背景として起用することが、今回のテーマに相応しいような気がした。
目的の撮影(特集の#2 Icon-アイコン-)は、“写るんです”での撮影だったので、その流れで“写るんです”と“フィルムカメラ”で、寒空がオレンジの光に覆われるさまをカメラマンが見上げ撮影。何だかノスタルジーに浸ってしまう小さくカチャカチャと鳴るシャッター音を堪能し撮影したモノが今回のカバーになったのです。そんな編集後記の焦燥感と奇跡が産んだ話を今回のカバーストーリーとして締めさせてもらいます。

最後に、時期的に秋冬と言えど残念ながら<サンドグラス>が今季提案するスウェーデン軍のグランパシャツを使用した一点モノのロングシャツ一枚という酷なスタイリングで、寒空に放置されたモデル上川瑠佳に拍手♪

 

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LIRY vol,13 SPECIAL ISSUE CONTENTS

#1 Six Pictures
6枚のタイトルと写真
・fantasy ・2012.8.21 ・オトシモノ ・FEMM ・Smell ・福岡タワー

#2 Icon
記号化ファッション写真
・Fleming’s law ・A&E ・Personality

#3 mikke!
遊び心と写真
・Level 1 [Moomin] ・Level 2 [Patch] ・Level 3 [Merry X’mas]

#4 22’s Photography
22冊の写真集

#5 Like Pic
31人のお気に入り写真

#6 What’s Pictures?
視覚を心理学から紐解く
九州大学高等研究院及び大学院芸術工学研究院教授 妹尾武治さんの話し


ロングシャツ ¥18000 (サンドグラス|ローラーズハイ)
ローラーズハイ ☎092-722-6284

PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / RUKA KAMIKAWA (elegant promotion)

※MAKING PHOTO / LIRY

 

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

#1 Six Pictures

写真が、写真だけで独立した時。写真は何を語り、何を見せるのだろうか?それは、記録なのか創造なのか?嘘なのか真実なのか?本誌カメラマン6名による、6ページの写真集”<ピクチャーズ>。LIRY BY LIRYでは、本誌で掲載した写真と、撮影者の写真にあえて言葉を添えて貰った。言葉のいらない写真に、足された言葉。

No.2 FEMM

PHOTO / BUN YOKOYAMA

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僕はあの日夢を見ていた。非現実と現実の境目はどこなのだろう?眼に見えるものが全てならそれまででしかない。見てみろよあいつ。変な格好してるぜ。そんな事も聞かない時代になった。ひと昔前では人と違ったことをすると人は指を指して罵倒した。今は違う。それが許される世の中になった。敢えて人の多い所で撮ったのはそれを見せたかったから。
自分にしか表現出来ないものを表現出来る世の中に。(文・横山ブン)

 

 

FEMM (フェム)  femm.jp

意思を持つマネキン“リリ”と“ルラ”からなるダンス&ラップデュオ。


“LIRY Special Issue Pictures #1 Six Pictures”  DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / BUN YOKOYAMA

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

#1 Six Pictures

写真が、写真だけで独立した時。写真は何を語り、何を見せるのだろうか?それは、記録なのか創造なのか?嘘なのか真実なのか?本誌カメラマン6名による、6ページの写真集”<ピクチャーズ>。LIRY BY LIRYでは、本誌で掲載した写真と、撮影者の写真にあえて言葉を添えて貰った。言葉のいらない写真に、足された言葉。

 

No.1 fantasy

PHOTO  / AIRI MATSUO

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私は男性にファンタジーであってほしいと願います。何故なら向き合うことで女性ということが浮き彫りになり 自分の性を認めなければならないからです。彼らに対し、羨望し、嫉妬し、嫌悪し、擁護しようとする私と向き合うため 写真というフィルターを通します。(文・松尾亜伊里)


“LIRY Special Issue Pictures #1 Six Pictures”  DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / AIRI MATSUO (ar PHOTO)

 

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リリー文化倶楽部 イマドキ!最前線

 

第四回  “気になる「インスタ人」”

 

INSTAGRAMER

ご好評につき第四回をむかえることができました。今回も<リリー文化倶楽部 イマドキ!最前線>では福岡の“インスタグラマー”を紹介します!今回紹介するインスタグラマーは、“かわいこちゃん”から“美人さん”、そして新たに“男性インスタグラマー”にも登場していただきました。今回も個性派揃いなメンバーです!是非、気になる人をチェック!

 

QUESTION?

①名前 ②年齢 ③職業 ④アカウント名 ⑤大事にしてる、もしくは気にして使用してるハッシュタグ⑥写真加工に使用するアプリ ⑦良く見てるインスタのアカウント名 ⑧主にアップする写真のジャンルは?例自分、食事、遊びなど⑨急激にフォロワーが増えた時はある? ⑩増えた原因となったのは? ⑪インスタグラムの変わりになりそうな注目しているSNSは? ⑫フォローしている人に対して”イイね”イイはどう言う投稿にする? ⑬主に写真を投稿する時間は?

 

 

 

NO,1 @cnm_07

綺麗め古着が好きなイマドキitガール

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今日のファッションポイントは? →古着のパンツ 好きなファッションは? →メンズっぽい

プリント

古着が好きなイマドキガール。古着を上手く取り入れて個性がある彼女のファッション。同世代が真似したくなるメイクがアップされているのも、彼女のフォロワーが多い理由の一つだろう。

①クドウ チナミ ②20歳 ③古着屋 ④@cnm_07 ⑤#l4l ⑥インスタの加工のみ ⑦@0806____  ⑧サロンのデータ、ファッション ⑨徐々に ⑩サロンのモデル写真 ⑪tumbler ⑫見た投稿全部する  ⑬朝昼晩

“気になる「インスタ人」”のを一言!

 

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NO,2 @embsaori

ヘアアレンジに合うヘアアクセまで作る腕利き美容師さん

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今日のファッションポイントは? →刺繍がカワイイスタジャン 好きなファッションは? →黒系ファッション

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スタイル撮影する事が好きなサオリさん。ロケーションにこだわって撮影された写真はモデル、ヘアスタイルともにマッチしていて綺麗の一言。今後はオリジナルハンドメイドのヘアアクセも展開予定だそうなので、可愛い自分だけのヘアアクセが見つかる事間違いなし。

①イマハセ サオリ ②30歳 ③美容師 ④@embsaoria ⑤#love ⑥一眼レフカメラを使っている為、使用しない ⑦@yamagutiyuji、@lilyrose_depp ⑧hair、hairarrange ⑨ロケ撮影の写真をアップした時  ⑩ロケーションが綺麗だったから ⑪HAIR ⑫いいなと思った写真に押す ⑬朝の出勤時間と夜の帰宅時間

“気になる「インスタ人」”のを一言!

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NO,3 @hinap_17

オシャレに敏感なふんわり系女子

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今日のファッションポイントは? →キャスケット 好きなファッションは? →シンプルだけどオシャレ

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可愛い外見でふわっとした印象のヒナさん。オシャレにも敏感でファッションの参考にもなる。たまに覗かせる大人びた表情とのギャップに引き込まれる人も多いはず。

①タナカヒナ ②19歳 ③短大生 ④@hinap_17 ⑤#fukuoka、その時によって ⑥VSCO  ⑦@maimiyadokoro ⑧サロンモデルのヘアースタイル、食べ物、プライベート ⑨成人式の前撮りの時  ⑩前撮り写真、#着物 ⑪PRESS ⑫カワイイ、食べ物美味しそう、オシャレな撮り方 ⑬朝8:00〜9:00、 夕方18:00〜20:00、※通勤時間狙って

“気になる「インスタ人」”のを一言!

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NO,4 @minako_matsufuji

頼りになる姉御肌の綺麗なお姉さん

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今日のファッションポイントは? →デートも飲みにもイケる カジュアルコーデ 好きなファッションは? →アースカラーのキレイめ カジュアル、流行とか関係なく

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福岡を中心にモデルやタレントで活躍中のミナコさん。美意識が高くファッションは勿論のこと、美容の事にも詳しく肌の悩みをInstagramのDMで受け付けているほど。

①マツフジミナコ ②23歳 ③モデル ④@minako_matsufuji ⑤#fukuoka ⑥ビューティープラス、インスタの編集 ⑦oc.ym ⑧仕事、ファッション、美容 ⑨スポーツの取材の時、ラジオ収録の時  ⑩美容の知識 ⑪spootus、Cchannel ⑫カッコいいなと思った投稿 ⑬19時〜20時

“気になる「インスタ人」”のを一言!

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NO,5 @soorugi

センス漂う韓国出身、モード女子

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今日のファッションポイントは? →リアーナのFENTY パンツ 好きなファッションは? →モード

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韓国出身のスルギさん。彼女のInstagramはモード感満載のカッコイイ写真ばかりで、カッコイイ系女子のお手本。その感性は彼女の魅力を最大限に引き出している。

①カン スルギ ②23歳 ③学生 ④@soorugi ⑤#ape、#rickowens ⑥VSCO ⑦@sirjoancornella ⑧ファッション ⑨有名な人たちとの写真 ⑩chrt_jayallday、chrt_keithapeと一緒に歌ってる人 ⑪tumbler⑫オシャレな投稿 ⑬夜中

“気になる「インスタ人」”のを一言!

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NO,6 @seike_long

アーティスティックで多岐にわたり才能を発揮する

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今日のファッションポイントは? →ストリートよりのコーデ 好きなファッションは? →魂が見えるファッション

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綺麗な顔立ちにサラサラロン毛という目立つ外見だが、モデルやアートディレクションなど様々な業種をこなすセイケさん。『ファッションは流行も大事だけど、その人の魂が見えるか見えないかが大事』。常に色んなものを見続けているセイケさんならではの言葉だと思う。

①セイケ ②30歳 ③アートディレクター ④@seike_longe ⑤気にせずノリで付けてる ⑥VSCO、snapseed ⑦@fugkmagazine、@le21eme、@vmagazine、@vfiles ⑧日常、仕事、撮影関係、作品、遊び⑨ウルトラパーティーに行った時 ⑩絵になるような写真をアップしていたから ⑪特になし ⑫白いなと思った時に押す ⑬夕方

“気になる「インスタ人」”のを一言!

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DIRECTION & EDIT BY LIRY
Photo / BUN YOKOYAMA

 

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LIRY BY LIRY column from Kazutaka Takeda

マスターピースで、ヘビーデューティー

第四話「<ジュディー.オウガーデザイン> のバッグ」

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♦ <ジュディー.オウガーデザイン>   のバッグ


アメリカのカリフォルニア州を拠点に、 ヴィンテージディーラーを経てジュディ・オーガーが 2004年にスタートさせたブランド。 アメリカ先住民の伝統工芸品であるラグ、ミリタリーキャンバス地、アンティークのレザー等、 使用する素材はアメリカを象徴するヴィンテージ・マテリアルを使用し、 背景やテイストの異なった素材を組み合わせや ステンシルによるプリントを施す等独自の手法を駆使。 あの“Ralph Lauren”(ラルフローレン)本人も絶賛し、 自身の最上級ライン「RRL」(ダブルアールエル)のコレクションのバッグも依頼されるなどの経歴を持つ。 カリフォルニアに構えるアトリエは少人数体制で、 彼女が製作の全工程に関わり、バッグからアクセサリーに至るまで、 オールハンドメイドで全てオンリーワンのアイテムを製作し続けいている。 “J.AUGUR DESIGN”の面白さとは、 パーツと素材を見てからデザインを決めている為、 背景の違う各素材やパーツのそのものの風合いを生かすデザインになっており、 ディテールについても “USED”ではなく、”ヴィンテージ”と呼ばれる素材やパーツでディテールデザインが構成されている為、 重みのあるバッグに仕上がっている。 コーディネートに重厚感を出したいときや、 バックで存在感を出したいときは、 このバッグ1つもつだけで叶えれる 私の”マスターピースでヘビーデューティー”な逸品です。

 


%e7%ab%b9%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93pr 竹田一貴・たけだかずたか

<ローラーズハイ>プレス

1989年1月4日生まれ。株式会社<ローラーズハイ>のオリジナルブランド「hippiness」「sandglass」のプレス/企画アシスタント。業界内では、通称“よろずや”との位置づけ。洋服の次に、子供好きだが、子供が怖がるので、遠くから手を振るスタイルを徹底している。

 

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

#1 Six Pictures

写真が、写真だけで独立した時。写真は何を語り、何を見せるのだろうか?それは、記録なのか創造なのか?嘘なのか真実なのか?本誌カメラマン6名による、6ページの写真集”<ピクチャーズ>。LIRY BY LIRYでは、本誌で掲載した写真と、撮影者の写真にあえて言葉を添えて貰った。言葉のいらない写真に、足された言葉。

 

 

No.2 2012.08.21

PHOTO  / HAJIME MATSUMOTO

liry13_p_hpc-0140歳を目前にして初めての海外旅行はドイツのベルリンでした。日本語はもちろんのこと、英語さえもなかなか通じない街で、ふらふらと歩いていた私の目に突然飛び込んできた光景。この子が何人かすらわからないけど、何に感動し、どうしてほしいか、その笑顔の意味に気づいた時には母親の真横でシャッターを切っていました。(文・松本創)

 

 


“LIRY Special Issue Pictures #1 Six Pictures”  DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)

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LIRY VOL.13 Pictures

言葉のいらない写真

 

 

#1 Six Pictures

写真が、写真だけで独立した時。写真は何を語り、何を見せるのだろうか?それは、記録なのか創造なのか?嘘なのか真実なのか?本誌カメラマン6名による、6ページの写真集”<ピクチャーズ>。LIRY BY LIRYでは、本誌で掲載した写真と、撮影者の写真にあえて言葉を添えて貰った。言葉のいらない写真に、足された言葉。

 

 

No.3 オトシモノ

PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI

 

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いつも些細なキッカケから生まれる写真たち。はらりと落ちる葉を見ながら、大袈 裟かもしれないけど、自分も地球の一部だと感じて、標本のように並べたら、一枚 一枚が輝いて見えました。葉っぱの証明写真。地球が落としていったもの。記憶を 記録してくれる、写真。圧倒的な写真ではないけれど、ささやかな写真はいつも側 に置いておきたい。(文・渕上千央)

 


“LIRY Special Issue Pictures #1 Six Pictures”  DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI 

 

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TRANOI WINTER COLLECTION 

「トラノイ」を着て、


冬支度を整えたら、冬を迎えにどこかに行きたくなる。

<トラノイ>が作る新しい洋服達を着て冬に出かけようか。

 

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ホワイト&ブラックのコントラストは、都会的印象の着こなし。リブフレアニット ¥9800 レトロシャツブラウス ¥8900 切り替えロングスカート ¥15800 他全てスタイリスト私物

 

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右 / ノーカラーにゆとりのある袖はシャツとは一味違うヌケ感のあるうトナの着こなしで。 スウェードライダース ¥7980 ベンジャミンシャツ ¥9500 トラックパンツ ¥12800 左 / 女性らしいフォルムのノーカラーブルゾン、ライナーから覗く柄が印象的。 フェイクレザーブルゾン ¥19800 スカーフ柄ニットカーデ ¥12000 アニマルロングティーシャツ ¥4900 

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厚めのスウェット生地を使用することでハードにならないダブルのライダース。カラーは、2色展開。  ダブルライダース 各¥18900 ラグラングラデーションTシャツ ¥6900 プレイフルデニム ¥14800

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右 / ロングスカートにライダースのスタイリングは素材でカジュアルにも着こなせる。 アンゴラニットライダース ¥10800 切り替えVネック ¥5900 切り替えロングスカート ¥15800 キャスケット ¥7140 (マイティーシャイン|バースデー) 左  / 胸元を覆うように施されたフリンジがカワイイ。ネックは、ゆったり着こなすVネック。Vフリンジニット ¥9800

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右 / バックにあしらったスカーフ柄、フロントと袖部分はウールニットを使用した一癖効かせたアイテム。スカーフ柄ニットカーディガン ¥12800 プレイフルデニム ¥14800 中 / 首周り、袖のリブは、まさしくMA-1のディテールなのに、あえてロング丈で仕上げることでスタイリッシュに。  ロングMA-1 ¥21000 リブフレアニット ¥9800 プレイフルデニム ¥14800 ベレー帽 ¥11880 (ワイアット|バースデー) エキゾチックベルト ¥15000 (サラナン|サラナン) 左 / ゆったりしたバルーンスリーブこそ、パンツインしてコンフォートに着こなしてみせて。 バルーンスリーブニット ¥12000 トラックパンツ ¥12800  ビーンズベルト ¥6500 (サラナン|サラナン) 他全てスタイリスト私物
 tranoi_6-01-01ストールを巻いたようなドレープは、ロングカーディガンの計算された美しさ。ロングライダースコート ¥19800 ドレープロングカーディガン ¥12800 ラグラングラデーションTシャツ ¥6900 トラックパンツ ¥12800 他モデル私物

 

冬空の鼻に刺さるような冷たい空気に思う。 深夜から朝に向かう途中、 暗がりがほのかにグラデーションを映し出す時間帯。 そこからゆっくり日射しが現れて、 世界が“新しい光”に包まれていく。

光に照らされ、影は異様に伸びていき、やがて消える。 再び影に出会う時、世界は“新しい闇”の中で眠りにつく前。 冬空の空気が、また鼻に刺さる。

光と闇が交差する1日は永遠に続く。 ただ、冬は少しだけ光が短い。 鼻に刺さるような冷たい空気も束の間。 明日がくる。

TRANOI WINTER COLLECTION 2016 by LIRY

 

 

 


information

 

TRANOI <トラノイ>

“虎の威を借る狐”。『今日選んだアイテムで、いつもと違う自分になれたら。』 「新・古」、「男・女」相反するモノを融合し、クセになるウェアの提案。

instagram >>> tranoi._cruise


DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL) & YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / MODEL / MICHI OOMORI , MOMOKA UMEDA (B-CROWN) & LUI YAMADA (elegant promotion)

 

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“DOKUSYA JOSHI KEIKAKU”

ドクシャジョシケイカク

①ヘアアレンジ、②洋服と、③ワタシ。3つの要素で<リリー>読者を、どこまで可愛く導けるのか。髪を巻く、服を被る、髪をねじる、ボタンをとめる。些細な一手で彼女達は、どこまでも可愛くなれる。<タヤクリエイティブチーム>と<リリー>のドクシャシンデレラストーリー。

 

13b-01 “DSJK-No.13”

橋本茉弥 maya hashimoto

19歳。職業は看護助手。緊張しましたが、周りの人のフォローでとても楽しい撮影ができました。ありがとうございます(^^)

 

“DSJK-No.13-01”

 

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コシのある軽やかなカール
ウールシャギーコート ¥36000 (リュウ|ロイター) ニット ¥10800(メイデンノアール|ロイター) 
  

 

 

“DSJK-No.13-02”

 

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ツヤ肌とユルめのカール
パジャマ 上下セットアップ ¥4104 (ユーズド|フェアファックス)

ヘアメイクストーリー

化粧水に<タヤ>オリジナルブランドでもある“トゥール・ザン・レール”のモイストローションを使用することで、浸透力、保湿力そして透明感が抜群にアップ。ヘアーは、ナチュラルに、ほど良いカールが肩の力を抜いた“こなれ感”を演出。“カーリーワックス”を使用することで、「パーマ」・「アイロン」・「クセ毛」のカールをゆるやかな動きにアレンジしています。仕上げの“ヘアメイクスプレー”は、ベタつきのない皮膜成分が毛髪にコシを体現し、持続する。根元から立ち上がるので、ボリュームの出づらい髪をふんわりと仕上げています。

 


information
#モデル募集
www.liry.org/lirybyliry/model-audition
リリー読者モデル応募専用サイトから、本誌のファッションやビューティーのページに登場してくれる「読者モデル」のエントリーができます。取材の都合上、撮影は福岡が主になります。撮影場所まで来ていただける方優先となりますが、遠方の方でも応募は可能です。合否の結果発表はいたしません。撮影の依頼がある際に、編集部から直接ご連絡いたします。合否に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。 ※応募の際に提出していただく書類(または情報等)、写真は返却できませんのでご了承ください。

ロイター ☎092-715-0775
フェアファックス ☎092-771-6036


PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR / YOSHINORI HOSHII & AKI SUEFUJI  (TAYA)
MAKE / NANAMI HARADA (TAYA)

 

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LIRY VOL.13 Pictures

special issue #2 Icon


アイコン (英語: icon) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。 ファッション写真を記号化し、そこに見えるモノは一体なんなのだろうか? 色、場所、性別、様々なモノを一枚の写真に収めた新たな“ピクチャーズ”。 記号、サイン、象徴、一片だけの写真。

 

 

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¶3.Personality <個性>

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information

個性とは?個のパーツが組み合わされば、それは個性の塊のような、何かを凌駕したようなビジュアルになるのか?美しさや、完全を究極に求めた先の答えとは?

PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE /YUKA HIRATA (paracrie) , CHINATSU SUNAKWA (hairmake FULL)  , TOMOKO KIDO
MODEL / RISA SAKAMOTO , YUMI NAKATA , MISAKI TOMIMATSU , RISA SHINCHI , MAYUKA OHTSUKA

 

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LIRY VOL.13 Pictures

special issue #2 Icon


アイコン (英語: icon) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。 ファッション写真を記号化し、そこに見えるモノは一体なんなのだろうか? 色、場所、性別、様々なモノを一枚の写真に収めた新たな“ピクチャーズ”。 記号、サイン、象徴、一片だけの写真。

 

 

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¶2.A&E <男と女>

 

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information

男と女の記号は、Temptation=誘惑から始まったとされるアダムとイブではないだとうか。 男と女とリンゴ。

PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / RUKA KAMIKAWA (elegant promotion) , KAITO

 

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LIRY VOL.13 Pictures

special issue #2 Icon


アイコン (英語: icon) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。 ファッション写真を記号化し、そこに見えるモノは一体なんなのだろうか? 色、場所、性別、様々なモノを一枚の写真に収めた新たな“ピクチャーズ”。 記号、サイン、象徴、一片だけの写真。

 

 

 

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¶1.Fleming Law <左手の法則>

 

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information

フレミングの左手の法則。左手を元に、3色に分けた爪の個別化で一枚の写真に収めた場合の画。

PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
NAIL / MANAMI KIMURA
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

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THE VINTAGE SHOP

こだわりのヴィンテージショップを知る。

 

 

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ヴィンテージショップ、古き良きモノが溢れるお店。天神は大名にあるアメリカンカルチャーを表すお店<フェアファックス>洋服に限らず雑貨や家具、さまざまなモノで埋め尽くされた店内。メンズのイメージが強い<フェアファックス>が、レディースを展開しているのは、皆さんご存知でしょうか?メンズライクな着こなしはもちろん、キュートなレディースアイテムが実は豊富なバリエーションで揃っている。

 

 

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ドクターマーチンにチェックスカートの鉄板。細身にまとめたスタイルは、柔らかいニットで甘さも演出。 スウェードライダース ¥8424 サーマル ¥4104 チェックスカート ¥4104 ドクターマーチン ¥9504

 

 

 

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赤のドット柄のワンピース。袖口のラインがカワイイ。幼く見えがちだけど、MA-1などのブルゾンなどの相性はバツグン ドット柄ワンピース ¥6264  MA-1 ¥8424 ドクターマーチン ¥8424

 

 

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今期はファーコートがオススメ。ゴージャスになりすぎないように、ロングのデニムスカートやスニーカーで古着ならではのスタイルでアレンジしてみる。 ヒョウ柄ジャケット ¥8424 サーマル ¥4104 デニムスカート ¥4104 コンバース ¥5184

 

 

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ボア付きのジージャンに、グレーのスウェット。アメカジな着こなしも、少しルーズなサイズ感で抜け感を遊ぶのもカワイイ。 ボア付きデニムジャケット ¥10584 スウェット ¥6264 デニム ¥5184 バンズカスタム ¥8424

 

 

たくさんの洋服に囲まれながら

 

 

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アメリカから選りすぐりを買い付けされた洋服達。質のいい古着が溢れる店内はさあがし始めると夢中になる、買い付けペースが早く入荷時に行くとレアものもあるかも。

 

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L/グラフ雑誌LIFE
アメリカで1936年に創刊号が発刊された写真を主体とした雑誌。お気に入りのページを額に入れて飾るだけでおしゃれに見える。 ライフマガジン ¥1000
R/アメリカンドール
共に80年代生まれのピーウィー(左)とマイフットボールモンスター(右)存在感が強く店内を見渡せば一目でわかってしまう。マイフットボールモンスターが被っているのはオーナーお手製のバケットハットだ。 ピーウィー ¥20790 マイフットボールモンスター ¥21384 バケットハット ¥7800 

 

 

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L/スプーンのリング
アンティークなスプーンを曲げて作られたリングは、ヒッピーな少年たちが小遣い欲しさに銀食器をリメイクし路上で売ったのがルーツだそう。 スプーンリング ¥5184
R/トロールとメッセージドール
ちょっと奇抜なトロールとワイズガイと呼ばれるメッセージドール達ちょっとしたインテリアにも可愛いアイテム、ハンドメイドで作られたトロールが独特な雰囲気を漂わせる。トロール ¥8424 メッセージドール  ¥2160 (全てユーズド)

 

 

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L/ミリタリー
アメリカやイギリス、チェコまで様々な国のミリタリーアイテムが勢揃い。あなたの探しているあのアイテムもここで巡り会えるかも?!
R/姉妹店のSLIME
フェアファックスの姉妹店となるスライムでは、モーターサイクル、ワーク、スケート、サーフ,ビンテージなど、様々なアメリカンカルチャーをあらわしている洋服をセレクト、販売をしています。 スライム 福岡市 中央区大名1丁目10−33 ☎︎092-761-3633 open-close 12:00-20:00

 

 


information

【フェアファックス】

liry13%ef%bc%bfvin10 ゆーりさん

FAIRFAX【フェアファックス】

店舗情報
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名1-11-22 2F  ☎︎092-771-6036

紅一点スタッフゆーりさん。ゆーりさんのインスタグラムは、お店の入荷情報やカワイイ着こなし方など必見!古着の魅力をカワイク、カッコよく着こなし方知りたい方は是非チェック♪


DIRECTION / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

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LIRY vol,13 special issue Pictures

#4 22’s Photography

LIRY vol,13 特集『言葉のいらない写真』  / <ピクチャーズ>。LIRY BY LIRY では、本誌リリーから数名をPICK UP!第四回は、3名のフォトグラファー、横山ブン、渕上千央、松本創が選んだ3冊の写真集。22冊の写真集、カタログやマガジン達は、所有者の偏見によって個人にとっては、とても印象的で、奇跡的な作品達となっています。本誌カメラマンはもちろん、様々なクリエイター、モデル、関係の深いファッショニスタさま達に、今改めて写真を思い、写真を介する時に、世の中がしるべき<ピクチャー>を紹介して頂きました。

 

SNAPS / Ellen von Unwerth

Bun Yokoyama / Photographer

No,2 ヨコヤマ ブン : フォトグラファー

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彼女はモデル出身の写真家。僕が最初に購入した写真集である。名を轟かせる写真家は世界に数え切れないほどいるが、僕がその中でも影響を受けたのが彼女。モデル出身という異色の彼女は多くの作品を残し<スナップス>という作品は写真を始めた頃の僕に多大なる影響を与えてくれた。女性写真家・元モデルならではの写真。男性の僕には到底撮れない写真。SNAPを撮る写真家はたくさんいて、森山大道や荒木経惟、海外ではマリオテスティーノやテリーリチャードソン。例を挙げるとキリがないのですが彼女のこの写真集は彼女の原点を見れる気がして、これがあったから今の自分の思考や感性があるのかな、なんて思ったりします。

 

Graceful Flower / MASAMI MORI

Chihiro Fuchigami / Photographer

No,3 フチガミ チヒロ : フォトグラファー

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「花の写真」がどうにも好きになれないでいる中、この写真集と出会いました。どうやって撮ったのだろう?と想像膨らむものばかりで、とても衝撃的でした。「写真」に落とし込むことで、花のようで花じゃない、違う何かに昇華しようとする力が働いている気がして、今でも開くたびに写真の力を感じます。短歌と一緒に写真が並んでいるのですが、短歌だけの、写真だけの、もしくはその両方の、物語を読み解く楽しさもあると思います。撮影者の意図なのか、被写体の魅力なのか、写真の中の時間軸がそうさせるのか、見る側の想像力なのか…。いろんなことを考えさせてくれる写真にとても惹かれます。いつか花を題材に写真が撮れる日がくるといいなぁ。

 

 

HIKARI / HIROMIX

Hajime Matsumoto / Photographer

No,7 マツモト ハジメ : フォトグラファー

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95年、写真新世紀のグランプリを最年少で受賞し、ガーリーフォトブームの火付け役となり、コンパクトカメラで、一見、失敗に見えるようなブレ、ボケ、な写真を自己規制なく、10代の感性で、瞬間を見事なまでに切り取って表現し、一躍時代の寵児となった。そんな彼女が初めてテーマを決めて制作した写真集が本作である。手にしたきっかけは嫉妬と妬みだった。写真の技術を学んでない人間に「光」というテーマで撮れるものかと。しかし、その答えは「YES」だった。シャンデリア、公園の桜、屋上から見た空、マンホールの蓋、日常生活で誰もが見逃している「光」が確かにそこにはあった。当たり前すぎて気にも留めないが、実はそれこそが、その瞬間こそが大切なのだと教えてくれた。

 


“LIRY Special Issue Pictures #4 22’s Photography”
DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / MM

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discovers life style ライフスタイルは探せる。

 

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/ショップで完売!!噂のブランド/

 

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•バッグ 右より タウンミニ 荷物の少ない日のお出かけトート 43cm×24cm 底マチ11cm ¥10500 •ベーシックトート デイリーに使えるサイズ感は不動の人気作 45cm×28cm 底マチ13cm ¥11500 •マルシェ 容量の大きいトート※マグネット付きの中蓋付き 60cm×33cm 楕円マチ24cm  ¥16500

 

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•レザー 奥 レザーポーチ リアルレザーのクラッチバッグ 撥水加工の為水濡れに強く耐久性に優れた逸品 各色 ¥18000 •レザー 手前 レザービルフォード カードケース、札入れ、コインケースが施された厚みがなく薄い財布 各色 ¥17000

 

Bags & Pouch

ヨーロッパを拠点にしたハンドバッグメゾンを経て独立し、2014年よりスタートしたバッグメーカー<イントキシック>。福岡を拠点に活動し、個性的なテキスタイルを使用したファブリックバッグを中心に展開している。基本的には日本製の生地であること、生産を国内ですることの拘りの中、縫製が美しい物だけを良品としている。今回ピックアップした“フェイクバスケット”は、一見本物のカゴのように見え、実はバスケット柄をコットン地に“転写プリント”を施したバッグ。転写だからこそ、季節を問わずに使えることから人気を博し、ブランドの定番となっているのである。バッグのサイズも実に巧妙で、小さな“タウンミニ”ですら、A4サイズをカバー出来るのも人気の理由。また、デザイナー自身がようやく出会えたレザーを使用した製品もスタートした。

 

 


intoxic| イントキシック
ADD : 福岡市中央区平尾1-5-12 楠本ビル1F右
☎092-406-9170


Photo / Airi Matsuo (ar photo)
Styling / Keisuke Ueno (REFRAIN226)
Hair & Make / Ayano Ura (hairmake FULL)
Model / Risa Sakamoto (elegant promotion)

 

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HAIR MAKE SESSION VOL.3 モードエッセンス

アニメの世界へ


すぐ近くにある別世界。二次元の世界を三次元の世界へと。日本が生んだレジェンド的“サブカル”にちょっぴりモード感を加えて奇奇怪怪なアニメの世界を創りだす。

お題エッセンス#5

ばらかもん

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「美しい書き物」

主人公の生業とも、生きがいともしている書道。そしてその書道そのものとカリグラフィーという文字を表現する上での共通する点。読み物は美しく表現していくという手法と定義は、日本でも海外でも同じである。「トメ」、「ハネ」、「ハライ」。全ての動作を集中し書き物から美しい読み物へと変えていく。そして、それを超えてさらには美しい芸術品へと可能性を増やしていく。

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「浄化」

人は一人では生きていけない。人とぶつかることの勇気と、自分から人の心に飛び込んでいく大切さを忘れてはならない。人格とは、色々な人と関わって少しずつ形成されるものである。だからこそ、人と関わる大切さを伝えたい。当たり前にあるものが、全くちがう「都会」と「島」。それぞれの当たり前に対して否定も肯定もしない。ただそれ以前に自分の周りには、沢山の人がいてくれている。シンプルにナチュラルにそしてクリーンに。

 

ヘアメイクアーティスト BEAUTRIUM福岡店 店長

高橋 由治 YOSHIHARU TAKAHASHI

洗練されたナチュラルスタイルを追求し、女性の美しさ、可愛らしさを表現することを得意とする。その他メイクアップアーティストとしても活動しており、メイク講師や撮影活動などもしています。 そして趣味の料理を生かし食事で身体の中から綺麗にするインナービューティーや薬膳を勉強しています。 普段の生活に取り入れやすいメイクや食事のアドバイスも出来たらと思っています。

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information

キモノスーツ 参考商品 (ヒッピネス|ローラーズハイ)

ローラーズハイ ☎092-722-6284


PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
ILLSUT / YOSHIHARU TAKAHASHI (BEAUTIRIUM)
MODEL / LUI YAMADA  (elegant promotion)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

Saranam

サラナンのベルト

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“彩るベルト”


普遍的なクリエイションで小物を展開するブランド<サラナン>のベルトは、ベルトとしての本来の機能だけで満足出来るモノではない。拘りぬいたマテリアルのみで完成させる逸品は、レイヤードスタイルはもちろんファッションクレイジーにはたまらないハードな見た目に、ソフトな風合いを兼ね備えたベルトの中のベルト。皮、真鍮、金具部分のクラシカルな技法や文化背景は、きっと自分だけのベルトに出会える。ブランド創立11年、産み出したベルトの数1000本以上。全てオーダーでの販売でしか手に入らない<サラナン>のベルト。

 

 

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左 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) スカーフ ¥555 ガウン ¥3999 ファーベスト ¥2999 スカート ¥5999 (全てユーズド|スピンズ)  中央 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) スカーフ ¥555 (ユーズド|スピンズ) ファージャケット ¥12800ドットシャツ ¥8800 (共にユーズド|エースインザホール) キュプラシャーリングキャミソール ¥11000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) スカート ¥3999 (ユーズド|スピンズ)  右 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) ジップシャツ ¥3999 プリーツスカート¥4999 頭に巻いたスカーフ ¥555 (共にユーズド|スピンズ) スニーカー ¥9500 (リーボックヒューリーライト|ロイター) レザージャケット ¥ASK (アルネブ|アルネブ) ※アルネブ レザージャケットは店頭にお問い合わせください。

 

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⑴ フレームベルト ¥6300   ⑵ ワンリング折返しベルト ¥7800 ⑶ ピン穴パンチングベルト ¥6500  ⑷ ハトメベルト ¥8100  ⑸ カクカンつなぎベルト ¥16000

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⑹ デカバックルベルト ¥12000 ⑺ ボーダーゴムベルト ¥12000  ⑻ ハラコ細ベルト ¥12000  ⑼ 角ピラWベルト ¥19500  ⑽ Wカクカンベルト ¥15000

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⑾ 3本メッシュベルト ¥14000 ⑿ 小玉Rベルト ¥19500 ⒀ ロープベルト ¥5400 ⒁ ストライプショルダー ¥14000 ⒂ エキゾチックベルト ¥15000 ⒃ レトロスタッズベルト ¥13000

 

 

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左 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) ガウン ¥15800 ニットコート ¥9800 (ともにユーズド|エースインザホール) スカーフ ¥555 (ユーズド|スピンズ) イヤリング ¥3000 (シガレットバーンズ|ミツカルストア) デニム スタイリスト私物  中央 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) トレンチコートワンピース ¥42000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) ビクトリアンシャツ ¥1599 スカート ¥3999  頭に巻いたスカーフ ¥555 (すべてユーズド|スピンズ)  右 サングラス ¥15120 (レミネンスアイウェアー|レミネンス) カシュクールコート ¥21000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) シャツ ¥18000 (サンドグラス|ローラーズハイ)  ストライプワイドパンツ ¥23000 レザージャケット ¥ASK (ともにアルネブ|アルネブ) ※アルネブ レザージャケットは店頭にお問い合わせください。

 

2_1-01

⑴ フレームベルト ¥6300   ⑵ ワンリング折返しベルト ¥7800 ⑶ ピン穴パンチングベルト ¥6500  ⑷ ハトメベルト ¥8100  ⑸ カクカンつなぎベルト ¥16000  ⑹ デカバックルベルト ¥12000

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⑺ ボーダーゴムベルト ¥12000  ⑻ ハラコ細ベルト ¥12000  ⑼ 角ピラWベルト ¥19500  ⑽ Wカクカンベルト ¥15000  ⑾ 3本メッシュベルト ¥14000

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⑿ 小玉Rベルト ¥19500  ⒀ ロープベルト ¥5400  ⒁ ストライプショルダー ¥14000  ⒂ エキゾチックベルト ¥15000  ⒃ レトロスタッズベルト ¥13000

 

※<サラナン>のレザーアイテムは、全てオーダーメイドになります。仕上がりは2~3ヶ月程を予定。使用する革の種類によって金額が変動します。一度、ショールームまでご確認下さい。また、予告なくアイテムが廃盤になる事がありますので、予めご了承下さい。

 

 


header_logo Saranam (サラナン)

ADD : 福岡市博多区博多駅前3-30-5 2F

☎092-292-3922

www.saranam.co.jp
【店休】 土曜日

<サラナン>とはインドのパーリー語で「帰依する」の意。レディスブランドの一部として展開していた小物の世界観をもっと広く、深く伝えるため、2005年に設立。素材の風合いを最大限活かす為に真鍮の素材で仕上げています。作り込まれすぎない未完成な空気感を大事にしつつ5年後、10年後にその物が風化していく様を想像しながらデザインし肩の力の抜け具合や使い込むなかでの機能美を意識し「生活の質的向上を目指した自然との調和」をコンセプトにデザインしている。

 


information

レミネンス ☎092-724-6455
スピンズ ☎092-721-1311
エースインザホール ☎092-724-3958
ローラーズハイ ☎092-722-6284
アルネブ ☎092-791-1606
ロイター ☎092-715-0775


PHOTO  /  AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmake FULL) & YUKA HIRATA (paracrie)
MODEL / SARAH TSUDUKI (A-LIGHTS) , SAKI KOGA & MISAKI TOMIMATSU (elegant promotion)

 

 

 

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LIRY BY LIRY column from Kazutaka Takeda

マスターピースで、ヘビーデューティー

第三話「<サラナン> 折り紙コインケース」

 

 

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♦ <サラナン>   折り紙コインケース


saranamとは、2005年からスタートしたレザーブランド。作り込まれすぎない未完成な空気感を大事にしつつ、生活の中での“人の動きを分析し”、機能美までもデザインにしているブランドです。今回はその一つのアイテムの紹介です。“折り紙コインケース”1枚の革から折り紙のようにたたみ、縫製は一切せずスナップ止めのみで製作した小銭入れ。蓋部分の先端が小銭落下防止のストッパーとなっており、小銭の取り出しがスムーズにできます。また、オーダーに使った革は「プエブロ」という革を選びました。「プエブロ」とは、イタリアの牛革で、植物性のタンニンでなめす方法で作られているナチュラルな革。金タワシで仕上げた表面は、細かな文様と毛羽立っているように感じますが、使い込むにつれ艶が出て色が濃くなり革味が良くなっていくのが特徴。革の風化の仕方についても、持つ人の皮脂の酸性の度合いによって、光沢や艶が出てきたり、マットで深みのある表情になるので、新品の表情で1度楽しみ、自分が育てた風化の表情で2度楽しめてます。私のコインケースも、2年間私の左ポケットの中で成長し、風化した表情は、艶とマットな表情が入り混じり深みと重みがプラスされた、重厚感のある表情に成長し、愛着のある1品です。

 

 


%e7%ab%b9%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93pr 竹田一貴・たけだかずたか

<ローラーズハイ>プレス

1989年1月4日生まれ。株式会社<ローラーズハイ>のオリジナルブランド「hippiness」「sandglass」のプレス/企画アシスタント。業界内では、通称“よろずや”との位置づけ。洋服の次に、子供好きだが、子供が怖がるので、遠くから手を振るスタイルを徹底している。

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Thank you!

<ローラメルシエ>の感動ベースメイクに、ありがとう。

<ローラメルシエ>といえば、言わずとしれたベースメイク優秀コスメ。ひとりひとりのナチュラルな美しさを高めるべきものとして、「欠点を隠すのでもなく自分らしさを見つけて」、「自分自信を好きになり、それを個性として強調する」、それがメイクにおいて最も大切なコトをコスメに乗せて伝えてくれるローラに、どうもアリガトウ!

 

 

パウダー篇

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*秘伝のベースメイク*

lesson 3 : Powder!

“ローラのパウダー”
1 , 色々なタイプの肌の仕上がりと質感をとことん考えたローラメルシエ。上質を追求する女子たちも納得。

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パウダーだけでも色々な表現ができるように細かな仕上がりの違いを追求しています。不動の人気を誇るルースセッティングフェイスパウダーは、ハリウッド女優や、多くの有名メイクアップアーティストも大絶賛の商品。微粒子パウダーがシルクのようななめらかさで、小じわや毛穴やテカリをカバーしてくれます。パウダーが微粒子なので重ねてつけてもふんわりと軽い着け心地で、透明感とツヤのある美しい仕上がりをつくれます。言わずと知れた人気のフェイスパウダーは、もちろんキープ力も抜群なのでデイリー使用にもかなりオススメなアイテムです。

 

 

2 , 心地よい肌触りのパフと細かな粒子の組み合わせで、上質な肌へと一気にシフトチェンジ

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蓋に使用するパウダーを出し、ヴェロアパフにとり毛足に揉み込みます。取ってすぐにつけるのではなく、しっかり揉み込むことでムラづきを防ぐポイントです!パフで滑らせるとせっかくのせたファンデーションがよれてしまうので、優しく抑えるようにのせていきます。そうすることでムラのない肌に仕上がります。小鼻、目周りなど化粧崩れがしやすい部分はしっかり抑えて使用します。艶っぽい質感にしたい時は、大きなブラシに含ませ軽くのせましょう。

 

 

step up point

ヘアメイクさんの“ちょっとアドバイス”

ローラメルシエの定番アイテムとも言える、ルースセッティングフェイスパウダーならではの質感が、しっかりと伝わるように、ハイカバーなベース作りを。カバー力のあるシルククリームファンデーションと、オイルフリーで様々なトラブルが隠せるように絶妙な色合いが揃ったコンシーラのシークレットカモフラージュを使い、隙のないハードマットな肌に仕上げました。完璧に整った肌に負けないようポイントメイクは、アイラインでシャープさもプラスして。インクのような黒い色味でインパクトのある目元に仕上げるのは、数量限定発売中の″ぶれない″アイライナーのインスタントインク 24H ブラッシュアイライナー。マニッシュな印象のファッションと合わせてみては?

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ナチュラルながら、しっかりとメイクを長時間キープしてくれる。定番にしたい、ふわさらパウダー。

究極に軽く、シルクのようになめらかな仕上がりのフィニッシングパウダー“セミマット”は、ナチュラルな仕上がりで化粧くずれを防ぎ、メイクを長時間キープしてくれます。蓋にパウダーを出しパフに適量を含ませ、パフに揉みこみます。しっかりと押さえフィックスするようになじませて、ベースメイクを肌にフィットさせます。※パフ別売りケースに収まるサイズはミニヴェロアパフになります。


Powder
■各種 サイズ30g 5,800円(税込6,264円)

 

ファンデーション篇 <<< prev


information

使用したコスメは全て<ローラメルシエ>の商品になります。
*店舗情報
【大丸福岡天神店】中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店東館 エルガーラ 1F 化粧品売場 ☎092-741-5785(直通)
【博多阪急店】博多区博多駅中央街1-1 博多阪急 3階化粧品 ☎092-419-5984(直通)
【フルーツギャザリング 福岡天神店】中央区大名2-1-5 S・Gカンパニービル1階 ☎092-791-6213(直通)
公式サイト▶▶▶ www.lauramercier.co.jp


MAKE / TOMOKO KIDO
HAIR / AYANO URA (hairmake FULL)
PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
MODEL /  SHINO AYAKAWA (B-CROWN)

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Thank you!

<ローラメルシエ>の感動ベースメイクに、ありがとう。

<ローラメルシエ>といえば、言わずとしれたベースメイク優秀コスメ。ひとりひとりのナチュラルな美しさを高めるべきものとして、「欠点を隠すのでもなく自分らしさを見つけて」、「自分自信を好きになり、それを個性として強調する」、それがメイクにおいて最も大切なコトをコスメに乗せて伝えてくれるローラに、どうもアリガトウ!

ファンデーション篇

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*秘伝のベースメイク*

lesson 2 : Foudation!

“ローラのファンデ”
1 , ふわっとした軽さと、うるおいを閉じ込めたプルプル感が魅力のファンデ

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まるでホイップクリームのようなテクスチャーのファンデーション。ダーマキシル複合体配合で、肌にしっかりと密着し、ハリ感を演出してくれる。更に、たっぷりのエモリエント成分がうるおいを保ち、ツヤのある仕上がりをキープ。ナチュラルに仕上げたい時のお肌づくりから、濃いめのパーティーメイクにあわせてしっかりとカバーリングされたお肌まで重ね方次第で自在に調整が可能!

 

2 , 仕事に遊び、シーンに合わせて理想のベースメイクを手に入れる!

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付属のスパチュラでパール2粒分を手に取り、手やスポンジで少しずつ肌に馴染ませます。このファンデーションはなめらかに肌に伸び、カバー力に優れているので、使用する量は少量でもOK。頬の中心に置くように点在させ、フェイスラインに向かってなじませます。ファンデーションブラシで薄めにぬるとナチュラルに、スポンジを使って薄く重ねていけば透明感のあるしっかりとした仕上がりになります。テクスチャーが、こっくりとしているので、スキンケアの段階でたっぷりと保湿をしてから肌の上にのせると、よりツヤっとした肌づくりに。

 

 

step up point

ヘアメイクさんの“ちょっとアドバイス”

せっかくのファンデーションの仕上がりを活かす為にも、ポイントメイクはナチュラルに。メイクで最も重要なのは、ベースメイク。手を抜いた仕上がりではポイントメイクが台無しです。今回チークに使用したボンミーンスティックフェイスカラーは“ピーチグロー”。つけるとサラッと肌に馴染み、自然な血色とツヤ、透明感を与えてくれます。頬にのせた後に、手やブラシでなじませることがポイントです。より肌に馴染んだツヤを演出することができます。仕上げに、上品な艶を与えてくれるフェイスイルミネーターの“ディボーション”を大きめのフェイスブラシなどで顔にサッとまとうことで、更に明るく透明感のある印象を与えてくれます。

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ファンデーションアイテムが充実しているローラメルシエ。定番ベースがきっと見つかる。

ローラーメルシエはベースメイクの宝庫といっても過言でないくらいファンデーションの種類も豊富。リキッドファンデーション、ミネラルファンデーション、パウダーファンデーションなど、用途に合わせて細かくタイプが選べるは本当に嬉しい。約11種類のファンデーションの中から今回の撮影で選んだのは、クリームスムースファンデーション。これからの季節で乾燥しがちなお肌にも嬉しいエモリエント成分が、しっとりとツヤのあるお肌作りをキープしてくれます。


Foundation
・ポーセリン アイボリー : 透き通るような陶器肌に仕上げる明るいナチュラル色
・ブラッシュ アイボリ : 自然な肌に仕上げる黄みと赤みのバランスのとれたニュートラル色
・ウォーム アイボリー : 自然な肌に仕上げるウォームアイボリー色
・サニー ベージュ  : 健康的な肌に仕上げるナチュラルベージュ色
・ゴールデン ベージュ : 輝きのある健康的な肌に仕上げるウォームベージュ色
■各種 サイズ30g 5,800円(税込6,264円)

 

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ベース篇 <<< prev


information

使用したコスメは全て<ローラメルシエ>の商品になります。
*店舗情報
【大丸福岡天神店】中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店東館 エルガーラ 1F 化粧品売場 ☎092-741-5785(直通)
【博多阪急店】博多区博多駅中央街1-1 博多阪急 3階化粧品 ☎092-419-5984(直通)
【フルーツギャザリング 福岡天神店】中央区大名2-1-5 S・Gカンパニービル1階 ☎092-791-6213(直通)
公式サイト▶▶▶ www.lauramercier.co.jp


MAKE / TOMOKO KIDO
HAIR / AYANO URA (hairmake FULL)
PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
MODEL /  IZUMI (elegant promotion)

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Thank you!

<ローラメルシエ>の感動ベースメイクに、ありがとう。

<ローラメルシエ>といえば、言わずとしれたベースメイク優秀コスメ。ひとりひとりのナチュラルな美しさを高めるべきものとして、「欠点を隠すのでもなく自分らしさを見つけて」、「自分自信を好きになり、それを個性として強調する」、それがメイクにおいて最も大切なコトをコスメに乗せて伝えてくれるローラに、どうもアリガトウ!

ベースメイク篇

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*秘伝のベースメイク*

lesson 1 : Base!

“ローラの下地”
1 , たくさんのスキンタイプの中から、今日の”わたし”をつくるベースたちをセレクトできるローラ。

 

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ローラのベースシリーズは、「収れん効果のあるもの」、「保湿力の高いもの」、「UVケア効果のあるもの」、「くすみをカバーしてナチュラルなツヤ肌を演出してくれるもの」など沢山の用途に合わせたベースアイテムが数多く揃っています。様々なシチュエーションや、スキンタイプに応じて、わかりやすく細かな表現をしてくれ、絶妙なニュアンスでお肌づくりできます。その中でも今回使用したファンデーションプライマーは、お肌の状態やスキンタイプに左右されにくいアイテムなので、ローラメルシエのベースメイクを1本使ってみたいというビジターさんにオススメのベースアイテムです。

 

 

2 , するっと馴染んで、肌コンディションを選ばない「万能ベース」

 

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このファンデーションプライマーは、透明感のある乳白色の色味であり、スルッとお肌に浸透してとても肌なじみが良いベースになっています。軽いタッチでみずみずしいテクスチャーのこのプライマーはスルスルと伸び広がるので、通常はスキンケアでお肌を整えた後に、パール2粒分くらいを顔の中心から外側、また首筋に向かって伸ばして使用します。スキンタイプを選ばずにオールマイティに使いやすく、潤い成分が高いのが特徴で、これからの季節で気になるお肌の乾燥から、しっとりとなめらかなお肌を維持するお手伝いをしてくれるはず。

 

 

step up point

ヘアメイクさんの“ちょっとアドバイス”

 

このベースの特徴とも言える、「みずみずしさ」を最大限に生かしたメイクデザイン。一緒に使用したポイントメイクアイテムは上品なツヤを作り出してくれるローラメルシエのフェイスカラー<シマーブロック>。頬骨の高い位置にハイライトとして使ってみると、ブリリアントな艶が出るように仕上げることができるマルチなコスメ。もしも、フェイスパウダーを多く乗せすぎて思ったより、マットな仕上がりになってしまっても、粉っぽくならずに仕上げる事が出来、かなりオススメなワンアイテムです。ファンパウダーブラシにとり、Tゾーンやお顔全体にふわっと乗せてみましょう。簡単にピュア感のあるお肌になります。

 

 

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肌をなめらかに整えるみずみずしいテクスチャーのメイクアップベース

肌をなめらかに整える、みずみずしいテクスチャーのメイクアップベーススキンタイプや肌コンディションに左右されないみずみずしい仕上がりのプライマー。肌の凹凸をカバーしなめらかに仕上げることでファンデーションのなじみをよくします。また、肌を乾燥から守り、ファンデーションやメイクを長時間みずみずしく鮮やかに保ちます。植物エキスをたっぷりと配合し、肌をすこやかに保ちます。 

Foundation primer ファンデーションプライマー  ■サイズ50mL 4000円(税込4320円)

 

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information

使用したコスメは全て<ローラメルシエ>の商品になります。
*店舗情報
【大丸福岡天神店】中央区天神1-4-1 大丸福岡天神店東館 エルガーラ 1F 化粧品売場 ☎092-741-5785(直通)
【博多阪急店】博多区博多駅中央街1-1 博多阪急 3階化粧品 ☎092-419-5984(直通)
【フルーツギャザリング 福岡天神店】中央区大名2-1-5 S・Gカンパニービル1階 ☎092-791-6213(直通)
公式サイト▶▶▶ www.lauramercier.co.jp

 


MAKE / TOMOKO KIDO
HAIR / AYANO URA (hairmake FULL)
PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
MODEL / CHIHIRO KAWANO (elegant promotion)

 

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NATURAL BEAUTY New Standarad

ナチュラルにキレイになれる“新たなスタンダード”

 

日々スマホでSNSをチェックし、あまりにも膨大な情報の中から何を選べばいいのか分からなくなってしまってるヒト必見!美意識高いコスメ、フード、ファッションが<岩田屋>に12/7より集まります!そこで、リリーはいち早くブランドラインナップをキャッチし、誠に勝手ながら<リリー美意識高いリコメンダー>に選んで頂きました!来るべき冬の季節に、あなたの物欲は止まらない!

 

 

今回、美意識高い系リコメンダー5名。

⑴木戸ともこ LIRY ヘアメイク

リリー随一の美容マニア。ヘアメイク前のモデルの肌チェックは欠かさない。お肌の状態から提案するメイクと、無駄話に定評アリ。

⑵宇良あやの LIRY ヘアメイク

二児の母。働くヘアメイクママ。沖縄出身で培ったUV対策を皮切りに業界を震撼中。“沖縄が産んだ奇跡”と言われるコトが当面の目標。

⑶上野圭助 LIRY スタイリスト

リリー編集長。今回唯一の男性。、職業柄、美意識はわりと高い。本人曰く「ナチュラルと自然は違う」と名言してる。

⑷渕上千央 LIRY フォトグラファー

写真と同じくらい美容も好きなフォトグラファー。女性としての観点でシャッターをきる後ろ姿は、特徴あるヘアスタイルが神々しい。

⑸坂本梨紗 LIRY モデル

博識雑学系モデル。商品を見る際は、まず成分表示。最近髪をバッサリ切って、クールさが増した若干22歳。科学の知識量は40歳。

 

 

No,10 & No,11

Recommender* RISA SAKAMOTO & TOMOKO KIDO 

Khmer Rabbit・クメールラビット
MOCHI MOCHI SERIES・モチモチシリーズ

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NO,10 Khmer HERBS / Khmer HONEY (クメール ハーブス / クメール ハニー)

ハチミツを高配合し、丁寧に時間をかけて作り上げた石鹸。豊かな泡立ちで、やわらかくもちもちとした泡でつつみこみ、優しく洗い上げます。肌のコンディションを整える。クメールハーブス 70g ¥4860 しっかりと保湿。クメール ハニー  70g ¥4860
自然由来の石鹸に、蜂蜜やドクダミと言った肌に良い事だらけの石鹸。(モデル・坂本梨紗)

NO,11  MOCHI MOCHI COLLAGEN SHAMPOO (モチモチコラーゲンシャンプー)

モッチリとした泡立ち&なめらかな洗い心地で、しっとりと指通りよく仕上げます。泡パックをすると、よりいっそう効果的。ヤシ油などの天然の保湿成分で、ノンシリコン特有のキシみがなく、トリートメントいらずで贅沢な栄養分で洗うシャンプー。これ1本で良いので、排水も減らせる環境にもやさしいシャンプーです。300ml ¥3888
シャンプーだけで良いって珍しいよね。(ヘアメイク・木戸ともこ) 

 

 

No,12

Recommender* CHIHIRO FUCHIGAMI

PRISTINE プリスティン

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NO,12 L : Pile bathrobe R : Hair turban  (パイルバスローブ / ヘアターバン)

今治のパイル素材を使った“ヘアターバン”水分をしっかり吸い取るので、お風呂上りや洗顔のお供におすすめ。 本体 (綿100%) リボン部分 (綿50%、麻50%) 13×20cm ¥3240  両面“パイルバスローブ”のデザインを新たにリニューアル。乾きやすいよう分量感を見直し、女性らしいデザイン。ホワイトのパイピングがアクセントです。  本体 (綿100%) リボン部分 (綿50%、麻50%) M-L ¥21600
優しいコットンに包まれてリラックスタイムを更に充実できそう。(フォトグラファー・渕上千央)

 

 

NO,13

Recommender* CHIHIRO FUCHIGAMI

MARiAS マリアス

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NO,13:  Bio Salt Scrub  (ビオ ソルトスクラブ)

有機無農薬栽培原料にこだわったオーストリアのファクトリーで生産されるオーストリアBio(ビオ)認定の特別なソルト。岩塩をベースに、良質な植物オイルと、はちみちを合わせて作ったソルトスクラブ。ボディマッサージで古くなった角質を落し、さらにオイルが潤いとツヤを与え、まるで生まれたての肌のように蘇らせます。ソルトスクラブ ローズ・レモン・ラベンダー 各500g ¥7128
使用感良し!ビジュアル良し!ブランドコンセプトも素敵。(フォトグラファー・渕上千央)

 

 


Information*

 

IWATAYA beauty style fair

岩田屋ビューティースタイルフェア

12/7 (WED) ~ 12/12 (MON) ~丁寧で美しい生き方を応援する6日間~

2016年春にご好評いただいた、<ビューティースタイルフェア>が再び登場!コスメからウェアまで、お試しいただけるビューティーグッズが盛りだくさん。寒さや乾燥が気になるこの季節、一日の暮らしの中に“潤いをもたらすアイテム”を探しに来て下さい。

詳しくは、<岩田屋>ホームページへ ▶▶▶ www.i.iwataya-mitsukoshi.co.jp

 

 


 

PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie) & TOMOKO KIDO
MODEL / MAYUKA OHTSUKA (A-LIGHTS)

 

 

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LIRY vol,13 special issue Pictures

#4 22’s Photography

LIRY vol,13 特集『言葉のいらない写真』  / <ピクチャーズ>。LIRY BY LIRY では、本誌リリーから数名をPICK UP!第三回は、女性ならではのピックアップをしてくれた、木戸ともこさん、佐藤夏海さんのヘアメイクさん2名と、<リリー>“ピクチャーズ”委員会が厳選した一冊をピックアップ。22冊の写真集、カタログやマガジン達は、所有者の偏見によって個人にとっては、とても印象的で、奇跡的な作品達となっています。本誌カメラマンはもちろん、様々なクリエイター、モデル、関係の深いファッショニスタさま達に、今改めて写真を思い、写真を介する時に、世の中がしるべき<ピクチャー>を紹介して頂きました。

 

Brigitte Bardot

Tomoko Kido /Hair & Make

No,4 キド トモコ : ヘアメイク

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私がブリジット・バルドーを知るきっかけとなったのは、ヘアメイクを学んでいた学生時代。メイクの歴史の授業で、グレタガルボ、マレーネ、ヴィヴィアンリー、オードリーヘップバーン、マリリンモンロー、グレイスケリー、ツィッギーなど様々な女性を知りました。その中でも一番ビジュアルに惹かれたのがブリジットバルドー。通称BB(ベベ)は華美な装飾品や高級品は好まず『私が好きなのは真実とシンプルさだけ』という着飾らない自然体でセクシーとキュートを併せ持つ“BB”が女性として憧れです

 

19Rooms / NAOKI TSURUTA

Natsumi Sato / Hair & Make

No,15 サトウ ナツミ : ヘアメイク

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この写真集はアシスタント時代にスタジオで見たものです。様々なヘアメイクさんが手掛けた様々な女優さんが載っています。特にこの写真家さん、ヘアメイクさん、女優さんが好きというわけではありませんが、当時、何も知らなかった私は紙面で見るのはモデルさんで女優さんはテレビや映画の中で見るものだと思っていました。そんな中で見たいつも画面越しに見ている女優さんとは違う顔の女優さんに驚いたことを覚えています。今回、この企画を聞いてふと思い出し数年ぶりに見ました。当時とは感じるものは違っていましたが、いちばん好きなページは変わっていませんでした。たまに見て自分を見返せる写真もいいなと思いました。

 

VOGUE / THE EDITOR’S EYE

LIRY Pictures Committee

No,18  <リリー>“ピクチャーズ”委員会

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タイトル通り、まさしく編集からみた視線であり、歴史ある書物とも言える。もはや説明のいらないファッション雑紙が、世の中に魅せた数々の写真が掲載されています。モードという世界の奥深さ、その中に潜む社会背景。経済、戦争、愛、性、様々なスローガンの元に制作されたヴィジュアルは、ダイナミックに描かれ視線を奪います。本書は全て英文ですので、正直言葉は入らないのですが、そこに写ってる鮮烈な写真には“言葉がいらない”。そして、時代と共に進化していったテクノロジーも顕著に垣間見れます。総ページ数は、416ページにも及ぶファッション写真の教材である。

 


“LIRY Special Issue Pictures #4 22’s Photography”
DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / MM

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INTO THE LANDSCAPE for NIPPON
-景観の中へ-

no,6 Noide ナルシストの丘

 

熊本市西区河内町野出[のいで]の県道沿いに、有明海や横島干拓を一望できる場所がある。通称「ナルシストの丘」。その絶景を目当てに、バイクやロードバイクの愛好家などが続々と訪れる名所。

 

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セットアップでのミリタリールックは、明らかに周りと差をつける抜群のコーデ。 ミリタリーコート ¥42000 ミリタリーパンツ ¥18000 (サンドグラス|ローラーズハイ) 2フェイスネルシャツ ¥15120 (オールドパーク|HEMT PR) シューズ ¥10584 (ドクターマーチン|フェアファックス)

 

 

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今シーズン注目の“スカジャン”をカットソーに落とし込んだ、ユニークな一枚。 スーベニアロングスリーブ ¥19440 (ヴォート メイク ニュー クローズ|HEMT PR) デニム ¥19000 (リンクロット1301|リンク) ネックレス ¥19800 (ナバホ・ネックレス|フェアファックス) ※デニムは生デニムから2年履き込んだモノになります。

 

 

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メルトン素材なのに、軽やかにゆったりと着れるユニセックスならではのデザイン。ブロックチェックWフェイスメルトンブルゾン ¥63720 ボアフリーストップス ¥29160 (ともにキート|HEMT PR) デニム ¥23000(リンクロット1601|リンク)

 

 

 

 


information
HEMT PR ☎03-6427-1030
ローラーズハイ ☎092-722-6284
リンク ☎092-732-0447
フェアファックス ☎092-771-6036

 


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (co5)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

 

 

 

 

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NATURAL BEAUTY New Standarad

ナチュラルにキレイになれる“新たなスタンダード”

日々スマホでSNSをチェックし、あまりにも膨大な情報の中から何を選べばいいのか分からなくなってしまってるヒト必見!美意識高いコスメ、フード、ファッションが<岩田屋>に12/7より集まります!そこで、リリーはいち早くブランドラインナップをキャッチし、誠に勝手ながら<リリー美意識高いリコメンダー>に選んで頂きました!来るべき冬の季節に、あなたの物欲は止まらない!

 

 

今回、美意識高い系リコメンダー5名。

⑴木戸ともこ LIRY ヘアメイク

リリー随一の美容マニア。ヘアメイク前のモデルの肌チェックは欠かさない。お肌の状態から提案するメイクと、無駄話に定評アリ。

⑵宇良あやの LIRY ヘアメイク

二児の母。働くヘアメイクママ。沖縄出身で培ったUV対策を皮切りに業界を震撼中。“沖縄が産んだ奇跡”と言われるコトが当面の目標。

⑶上野圭助 LIRY スタイリスト

リリー編集長。今回唯一の男性。、職業柄、美意識はわりと高い。本人曰く「ナチュラルと自然は違う」と名言してる。

⑷渕上千央 LIRY フォトグラファー

写真と同じくらい美容も好きなフォトグラファー。女性としての観点でシャッターをきる後ろ姿は、特徴あるヘアスタイルが神々しい。

⑸坂本梨紗 LIRY モデル

博識雑学系モデル。商品を見る際は、まず成分表示。最近髪をバッサリ切って、クールさが増した若干22歳。科学の知識量は40歳。

 

 

No,7

Recommender* AYANO URA

SINCERE GARDEN シンシア・ガーデン

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NO,7 VEGE KITCHEN (宮崎日向夏と生姜のハーブコーディアル)

シンシア・ガーデン オリジナル 日本のハーブとみずみずしい果物の美味しさを凝縮した 「砂糖不使用」「5倍希釈」の宮崎県産日向夏と国産生姜ハーブコーディアル。宮崎県産日向夏と国産生姜のみずみずしい爽やかな味。 ふわっと香るローズマリーが大人の味覚。※スパイシーでは無いのでお子様も美味しくお召し上がりいただけます。 260ml ¥1512
果物本来の甘さを生かしたハーブコーディアル。調味料としても使える。(ヘアメイク・宇良あやの)

 

 

No,8

Recommender* TOMOKO KIDO

SHIGETA シゲタ

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NO,8 UV SKIN PROTECTION (UV スキンプロテクション)

メイクアップアーティストとのコラボで実現した、自然な質感で肌色を整えるスキンケアとUVケアを兼ね備えたメイクアップ下地。みずみずしく、ナチュラルなツヤ肌に。<SPF25 PA+++> 40ml ¥3132
UVケアもあるのに石鹸で簡単にオフできるなんてデイリーユース決定。(ヘアメイク・木戸ともこ)

 

 

NO,9

Recommender* RISA SAKAMOTO

MY HABIT マイハビット

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NO,9 : TOOTH GEL  (トゥースジェルト)

100%天然由来成分の歯磨きジェル。毎日、口に入れるものだから安心できるオーラルケアを。合成界面活性剤不使用。味覚を損なうことがないため、食前の歯磨きに最適。 左からセンシティブ、ホワイトニング、ブレスケア 各60g ¥1296
口に入るものだから安心に天然素材なモノを。(モデル・坂本梨紗)

 

 


Information*

 

IWATAYA beauty style fair

岩田屋ビューティースタイルフェア

12/7 (WED) ~ 12/12 (MON) ~丁寧で美しい生き方を応援する6日間~

2016年春にご好評いただいた、<ビューティースタイルフェア>が再び登場!コスメからウェアまで、お試しいただけるビューティーグッズが盛りだくさん。寒さや乾燥が気になるこの季節、一日の暮らしの中に“潤いをもたらすアイテム”を探しに来て下さい。

詳しくは、<岩田屋>ホームページへ ▶▶▶ www.i.iwataya-mitsukoshi.co.jp

 

 


 

PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie) & TOMOKO KIDO
MODEL / MAYUKA OHTSUKA (A-LIGHTS)

 

 

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LIRY vol,13 special issue Pictures

#4 22’sPhotography

 

LIRY vol,13 特集『言葉のいらない写真』  / <ピクチャーズ>。LIRY BY LIRY では、本誌リリーから数名をPICK UP!第二回は、個性的モデル山田ルイさん、これまた個性が豊過ぎるヘアメイクのヒラタユカさん、隠れ家的ヴィンテージショップ<ネスプリ>のメイさんの3名。22冊の写真集、カタログやマガジン達は、所有者の偏見によって個人にとっては、とても印象的で、奇跡的な作品達となっています。本誌カメラマンはもちろん、様々なクリエイター、モデル、関係の深いファッショニスタさま達に、今改めて写真を思い、写真を介する時に、世の中がしるべき<ピクチャー>を紹介して頂きました。

 

 

 

Them magazine “LOVE LOVE LOVE” / KISS

Lui Yamada / Model

No,9 ヤマダ ルイ : モデル

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24時間テレビをやっていてとても暑かった日。愛とは?と漠然と考えていた時に出逢った雑誌。私の中でファッションも愛も肩を並べるくらい大切なものですが言葉だけでその想いを説明するには難しい。そんな時、飛び込んできたこの写真。自分以外のものと一つになる。その一瞬こそが、愛であり、突き動かされるエネルギー。難しい思考を吹っ飛ばして、全てを包みこんでくれた気がして、目が離せなくなった。例えどんなに劇的で奇跡みたいなことが、一瞬で終わったとしても、きっとそれは永遠です。愛で地球を救えるかは知らない。それでもloveは良いもので少なくとも私は救われた。

 

 

 

Spineless / Susan Middleton

Yuka Hirata / Hair & Make

No,19 ヒラタ ユカ : ヘアメイク

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この企画の誘いを頂いた時、すぐ手に取った思い入れのある1冊です。この本はビバリーヒルズのロデオドライブにあるZINE SHOP(ジンショップ)で見つけました。そこへ通って4度目の時、私を魅了するこの1冊に出逢いました。海に潜っている時のような感覚を本から感じることができ、何とも言えない気持ちになり、想像力が豊かになり、制作意欲を掻き立ててくれます。写真集に興味を持ち出して以来、あらゆる物を今まで手にしてきましたが、買ってすぐ譲る事もありました。フォローワンズハート。自分の直感で触れたものは大事にしていこう。そんな感情を持つようになりました。

 

 

 

Rookie Yearbook One / Tavi Gevinson

mei / NeSPRiT staff

No,20 メイ : <ネスプリ>スタッフ

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好きな言葉の中にウォルト・ディズニーの「イフ ユーキャン ドリーム イット, ユー キャン ドゥ イット」 →夢を見ることができれば、それは実現できる。という言葉があります。夢を語り合ったあの頃、どんな時もずっと背中を押してくれ、応援してくれている友達がいてくれるからこれまでたくさんの夢を実現できたこと…そして夢をもって進むことができる環境にいれること、あの頃の気持ちを忘れることなくいつまでも夢をもち、それに向かって素敵な歳を重ねていこうね!という友達と夢への思いを込めてこの写真を選びました。

 

 

 


 

“LIRY Special Issue Pictures #4 22’s Photography”
DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / MM

 

 

 

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NATURAL BEAUTY New Standarad

ナチュラルにキレイになれる“新たなスタンダード”

日々スマホでSNSをチェックし、あまりにも膨大な情報の中から何を選べばいいのか分からなくなってしまってるヒト必見!美意識高いコスメ、フード、ファッションが<岩田屋>に12/7より集まります!そこで、リリーはいち早くブランドラインナップをキャッチし、誠に勝手ながら<リリー美意識高いリコメンダー>に選んで頂きました!来るべき冬の季節に、あなたの物欲は止まらない!

 

 

今回、美意識高い系リコメンダー5名。

⑴木戸ともこ LIRY ヘアメイク

リリー随一の美容マニア。ヘアメイク前のモデルの肌チェックは欠かさない。お肌の状態から提案するメイクと、無駄話に定評アリ。

⑵宇良あやの LIRY ヘアメイク

二児の母。働くヘアメイクママ。沖縄出身で培ったUV対策を皮切りに業界を震撼中。“沖縄が産んだ奇跡”と言われるコトが当面の目標。

⑶上野圭助 LIRY スタイリスト

リリー編集長。今回唯一の男性。、職業柄、美意識はわりと高い。本人曰く「ナチュラルと自然は違う」と名言してる。

⑷渕上千央 LIRY フォトグラファー

写真と同じくらい美容も好きなフォトグラファー。女性としての観点でシャッターをきる後ろ姿は、特徴あるヘアスタイルが神々しい。

⑸坂本梨紗 LIRY モデル

博識雑学系モデル。商品を見る際は、まず成分表示。最近髪をバッサリ切って、クールさが増した若干22歳。科学の知識量は40歳。

 

 

No,1 NO,2 & NO,3

Recommender* TOMOKO KIDO & KEISUKE UENO

oltana オルタナ

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NO,1 L : DAY PERFECTION (デイパーフェクション)  NO,2 R : OVERNIGHT REPAIR (オーバーナイトリペア)

紫外線や乾燥、エアコンや環境汚染などの外的要因など、スキントラブルから1日中守り抜くディフェンス型デイクリーム。長時間保ながら、内側からはずむような肌・弾力のある肌へ デイパーフェクション [高機能デイクリーム] 30g ¥6480 あらゆる肌悩みを睡眠中攻め続けるオフェンス型ナイトクリーム。熟睡した翌朝のような健康的で活力に満ちた肌へ オーバーナイトリペア [高機能ナイトクリーム] 30g ¥8640
ファッショナブルで高機能クリーム、お部屋にもお肌にも嬉しいね。(ヘアメイク・木戸ともこ)

 

NO,3 TIME MANAGEMENT ESSENCE (タイムマネージメントエッセンス)

日中は紫外線や環境ストレスから肌を守り、夜間は肌本来が持つ機能をサポートする、昼と夜で異なる効果を持つ高機能化粧液。複合的な美容液効果と保湿効果で、潤い、ハリ・弾力、若々しさをサポートします。性別、年齢、肌質を問わない、ジェンダーレス・エイジレス・オールスキンタイプ。 不安定な肌や敏感肌でも使えます。タイムマネージメントエッセンス[高機能化粧液] 100ml ¥5940
性差、年齢を気にしない万能性と、ボトルのデザイン性。(スタイリスト・上野圭助)

 

 

NO,4

Recommender* RISA SAKAMOTO

ila イラ

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NO,4 : HYDROLAT TONER (ハイドレイト トナー )

上質なダマスクローズウォーター100%のトナーです。クレンジング後のお肌を整え、潤いを与えます。乾燥しがちなお肌にお勧めです。豊かな香りの化粧水で心身にご馳走を。 200ml ¥8100
肌にぐんぐん入り込む、しっかり保水の100%ローズウォーター。(モデル・坂本梨紗)

 

 

NO,5 & NO,6

Recommender* AYANO URA & TOMOKO KIDO

INTIME ORGANIQUE by le bois
アンティーム オーガニック バイ ルボア

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NO,5 L : Breast Care Cream  (ブレスト ケアクリーム)

通常、ボディソープの多くはアルカリ性ですが、「アンティームフェミニンウォッシュ」は、 肌環境に合わせた弱酸性、植物原料配合のリキッドソープです。 毎日のケアに、オーガニックのやさしさと力を。 100ml ¥2160
一番デリケートな部分はケアしてる?思い切り恋愛を楽しめる秘密のアイテム。(ヘアメイク・宇良あやの)

 

NO,6 R : Intimate Feminine Wash  (アンティーム  フェミニン ウォッシュ)

バストの美しさは女性らしさの象徴のひとつ。厳選した植物成分配合のクリームを使って、毎日自分の手で大切にケアをしてあげることで、肌にハリを与え美しいバストラインを目指します。100g ¥6480
肌にハリと潤いを。女性を楽しむバストクリーム。(ヘアメイク・木戸ともこ)

 

 


Information*

 

IWATAYA beauty style fair

岩田屋ビューティースタイルフェア

12/7 (WED) ~ 12/12 (MON) ~丁寧で美しい生き方を応援する6日間~

2016年春にご好評いただいた、<ビューティースタイルフェア>が再び登場!コスメからウェアまで、お試しいただけるビューティーグッズが盛りだくさん。寒さや乾燥が気になるこの季節、一日の暮らしの中に“潤いをもたらすアイテム”を探しに来て下さい。

詳しくは、<岩田屋>ホームページへ ▶▶▶ www.i.iwataya-mitsukoshi.co.jp

 

 


 

PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / YUKA HIRATA (paracrie) & TOMOKO KIDO
MODEL / MAYUKA OHTSUKA (A-LIGHTS)

 

 

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LIRY vol,13 special issue Pictures

#4 22’sPhotography

 

LIRY vol,13 特集『言葉のいらない写真』  / <ピクチャーズ>。LIRY BY LIRY では、本誌リリーから数名をPICK UP!第一回は、13号表紙の撮影も担当したフォトグラファー松尾亜伊里さんモードエッセンスでおなじみの<ビュートリアム>高橋由治さん本誌編集長 上野圭助の3名。22冊の写真集、カタログやマガジン達は、所有者の偏見によって個人にとっては、とても印象的で、奇跡的な作品達となっています。本誌カメラマンはもちろん、様々なクリエイター、モデル、関係の深いファッショニスタさま達に、今改めて写真を思い、写真を介する時に、世の中がしるべき<ピクチャー>を紹介して頂きました。

 

 

 

Fictions / Filip Dujardin

Airi Matsuo / Photographer

No,1 マツオ アイリ : フォトグラファー

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好きな写真集をあげろ!とのことで、こちらの写真集。⼀⽬惚れです!!!ベルギーのフォトグラファーさんの写真集です。建築写真集と思いきや。いやいや、これどーなってるの???って違和感。表紙にやられて即購⼊。ページをめくれば、不思議な造形物に違和感を感じながらも、まるで本当に、この形の建築が存在するような写真に頭が混乱してきます。この気持ちいい写真に、なんだか気持ち悪い造形物の対⽐がたまりません。CGなのですが、デジタル写真として、とても魅⼒的な写真集だと思います。このしっかり⾒ないとCG?って気づかなさそうな塩梅もよし。いまだにちょっと本当にある建築物かもって思っています。タイトルが <フィクションズ> だから、多分違う。はず!

 

 

 

CUT BACK / TAKERU KAWABATA

Yoshiharu Takahashi / BEAUTRIUM Hair Stylist

No,12 タカハシ ヨシハル : <ビュートリアム>ヘアスタイリスト

 

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この写真集は美容師さん向けのカット教本なんですがその中に使われている<ビュートリアム>のビジュアル作品がとてもかっこいいアート作品が掲載されています。その中の何作品かをメイクで参加させて頂いていてその作品をつくる上での想いが沢山詰まっています。そして時折書いてある川畑さんのメッセージがとても深く勉強になります。美容師さんだけでなく一般の方にも見て頂きたい本です。

 

 

 

Vogue France, september 1974 / Guy Bourdin

Keisuke Ueno / Creative Director + Stylist

No,13 ウエノ ケイスケ : クリエイティブディレクター+スタイリスト

 

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1974年のフランス版ヴォーグに掲載された、日本人モデル・山口小夜子とのフォトシューティング“kimono”。色彩や、シュルレアリズムから影響受けたという構図や、官能的でシュールなビジュアルを世に残したギイ・ブルダンの作品はもちろん好きですが、彼に凄く興味をもったのは、生前写真集や個展などを拒否し続けたこと。その姿勢の背景には、”写真はそれを最初に掲載したメディアのみに属するべき。”という精神性に痺れました。写真というアートワークにこだわりがあるカメラマンって面倒臭いけど好きです。そして、この芸者をテーマにした作品のシュールさも好きです。

 

 

 


 

“LIRY Special Issue Pictures #4 22’s Photography”
DIRECTION & EDIT BY LIRY
PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / MM

 

 

 

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動画で、check it out!

LIRY vol,13 Special Issue Pictures

 

 

 

 

 

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LIRY BY LIRY column from Kazutaka Takeda

マスターピースで、ヘビーデューティー

 

第二話「<リーバイス> 501 66前期 ”Original custom」

 

 

 

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♦ Levi’s501 66前期 Original custom


<リーバイス>501 vintageを大きく三つに分けると「501xx」「ビッグE」「66」に分けることができ、 今回のDenimは、1973年〜1976年頃までに製造された501「66前期」がベースとなっております。デニムは、履きこめば履きこむほど、持ち主の独特の色落ちやシルエットになるため、 よく「デニムは育てるもの」という言葉が使わてれいます。実はこのアイテムは、私が現在所属している<ローラーズハイ>に入社し、2年目に、社長であるコヤナギシンジから受け継いだものであります。このアイテムは、ファーストオ—ナーのコヤナギシンジからセカンドオーナーの私が何年ものときをかけ、履き→破れ→補正の無限ループの工程を繰り返したからこそできた 世界に1着だけのオリジナルパンツとなっております。「育てる=愛着」 愛着とは手間のかかる事ですが、手間がないと愛着は湧かないものだと思います。 見る方によっては、ボロボロの洋服にしか見えないかもしれませんが、私にとっては、いつの間にか値段では表せてないマスターピースで、ヘビーデューティーな1着です。

 

 


%e7%ab%b9%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93pr 竹田一貴・たけだかずたか

<ローラーズハイ>プレス

1989年1月4日生まれ。株式会社<ローラーズハイ>のオリジナルブランド「hippiness」「sandglass」のプレス/企画アシスタント。業界内では、通称“よろずや”との位置づけ。洋服の次に、子供好きだが、子供が怖がるので、遠くから手を振るスタイルを徹底している。

 

 

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THE VINTAGE SHOP

こだわりのヴィンテージショップを知る。

 

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ヴィンテージショップ、古き良きモノが溢れるお店。天神は上人橋通りから、少し入り込んだ隠れ家的ショップ<ネスプリ>。80~90年代をテーマにしている店内は、 どこか懐かしく見覚えあるかもしれないと錯覚しそうなアイテムやキャラクター。 しかし、その錯覚すら<ネスプリ>の最大の“テーマ”なのである。知れば知る程好きになる。

 

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流行のウエスタンアイテムを、ネスプリ流に着こなせばポップでキュートな女の子に。 ウエスタンハット ¥6000 フリンジ付きデニムジャケット ¥11000 星柄ノースリーブシャツ ¥4800  スカート ¥5500 ウエスタンブーツ ¥7000 イヤリング ¥3700 (全てヴィンテージ|ネスプリ)

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淡いパステルトーンでまとめたファンシーなスタイル ポロのキャップ ¥5500  スウェット ¥5700 デニムシャツ ¥4900 オールスター ¥5200 イヤリング ¥2000 (全てヴィンテージ|ネスプリ)

 

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オールディーズ感漂うアメリカンレディーなカジュアルは赤がキー。 ヘアバンド ¥1500  星柄ストライプシャツ ¥5500 カットオフされたハイウエストデニム ¥6700 ベルト ¥3600 ホワイトソックス ¥1200 パンプス ¥5500 (全てヴィンテージ|ネスプリ)

 

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クラシックなドット柄のイエローワンピースは、 大きく広がったショルダーラインがカワイイ。 ドットワンピース ¥5800 シャネルのスカーフ ¥7000 ホワイトソックス ¥800 パンプス ¥5000 イヤリング ¥3700  (全てヴィンテージ|ネスプリ)

 

 

80~90年代の色とりどりのヴィンテージが並ぶ店内

 

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L /テーマは色の組み合わせや遊び。すべての色は黄、赤、青から作り出されいろいろな色に変化していきます。<ネスプリ>らしくその基本色でどんな色にも変化しながら遊べる外観になっています。店名の表記がない看板、宝探しのような感覚でお店を見つけるワクワクした気持ち、五感を刺激する外観と第六感を刺激する店内のお洋服と空間を楽しんでほしいという想いで作り上げました。 (大名にある姉妹店<パズル>にもぜひお立ち寄りくださいませ)
R /小さな店内だからこそ、常に厳選されたアイテム達を並べるように意識しているので、いつも新鮮な気持ちになれるのが<ネスプリ>流。また、店内にはカワイイ小物達がいたるところに並べられていてワクワクが止まらない。今春はアクセサリーが豊富にラインナップされてるので、春のスタイルを人と差をつけたいなら是非覗いてみては。

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<ネスプリ>を一言で表現するなら“aPOP IS FUN”「着るコトが楽しくなる」お店と言う印象です。色使いや、ディテール、小物など80~90年代を象徴していた様なファッションはもちろん、映画、音楽、アニメなどのキャッチーなアイコンが沢山店内に存在しています。ヴィンテージショップって聞くと古臭いイメージが先攻するかもしれませんが、<ネスプリ>って、来店する人には、ワクワクするような店作りだと思います。何よりも、イメージを探せる場所。何か前もってイメージがあり洋服を見つけるのではなく、何も考えずに入っても「コレを着たら、あんなスタイリングが出来るかも?」って思えるモノが溢れれてるキャッチーな場所です。(談・スタイリスト上野圭助)

 


information

【ネスプリ】
とにかく派手!が命”

<ネスプリ>は、80〜90年代のアイテムを中心にセレクトしたヴィンテージショップです。「Cheap Vintage」“古き良き物を、お求めやすい価格で自由なファッション”という想いで、アメリカより直接買い付けてきたレディースアイテムが所狭しと並んでいます。わかりやすい言葉で表現するとすれば〈派手〉です。そんな言葉が、ぴったりのお店には80〜90年代のカラフルで刺激的なアイテム、パステルカラーやキラキラ、柄物など1つ1つを、視覚で楽しめる色やデザインのお洋服やアクセサリー、小物などで溢れています。店名NeSPRiT(ネスプリ)とは2つの造語からできており、居心地の良い空間を生み出すや、作り出すという意味が込められているのでお店というよりお部屋のような空間なっています。外観に込めた思いのように店内も色の組み合わせで遊んでほしい物ばかりです。福岡は警固の路地裏に一歩足を踏み入れてみてください。隠れ家でひっそりと派手に、皆様のお越しを心よりお待ちしております。古着好きな方、そうでない方にもぜひ遊びに来て頂きたいですね 。(店長 meiさん)

 

 

NeSPRiT

店舗情報
〒812-0023
福岡市中央区警固1−4−3 1F
092-733-3710

 


DIRECTION / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

 

 

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ワンピースとキミが住む街。vol.02

ーフォトグラファー藤森泰士が見せたい写真ー

 

 

 

 

「空を纏う 白いワンピースに空が写れば、 青い空が気づき光が溢れた。」

 

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ワンピース 参考商品 (ヴィンテージ|スタイリスト リメイク)

MODEL / IZUMI
性格を一言で言うと、マイペースです。高校の時は、マイペースで賞という訳が解らない賞状をもらいました。今も変わらず、マイペースだね、穏やかだねとよく言われています。

 

PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)


fj-01 藤森泰士・ふじもりたいし

1984年。警固で生まれる。最近キャンプを趣味にしたいなと思い始めた32歳です。夢は海外移住です。

 

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LIRY BY LIRY column from Kazutaka Takeda

マスターピースで、ヘビーデューティー

 

第一話「<クラブボルケーノ>のメカニックコート」

 

 

 

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♦ 9年前に発売された「club Volcano(クラブボルケーノ)」の”メカニックコート”


使用する生地、糸、付属、加工に至る細かいディティールへの気配りから、1日にして1、2枚しか縫えないほどの複雑なパターンカッティング・縫製仕様など、個々の職人との細やかな連携にて製作した逸品。私の着用しているメカニックコートは、当初のオリジナルカラーから、sumiblack(スミブラック・少しチャコールががった黒)に染め直し、クールで深みのある表情に仕上げ、1930年代以前のワークウェアやミリタリージャケットに使われていたチェンジボタンリングとの相性が、私的にとても絶妙なバランスと独特な雰囲気をかもしだしてくれるマスターピースな1着です。

 

 


%e7%ab%b9%e7%94%b0%e3%81%95%e3%82%93pr 竹田一貴・たけだかずたか

<ローラーズハイ>プレス

1989年1月4日生まれ。株式会社<ローラーズハイ>のオリジナルブランド「hippiness」「sandglass」のプレス/企画アシスタント。業界内では、通称“よろずや”との位置づけ。洋服の次に、子供好きだが、子供が怖がるので、遠くから手を振るスタイルを徹底している。

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

 

SEVENLYSEVEN

魅惑の指先

 

数字の「7」に思いを託した、ハッピー、ラッキー、スマイルを呼び覚ますジュエリーを送り届けるラグジュアリーブランド<セブンリーセブン>。美しい女性の指先は、いつもしなやかで思わず目を奪われる。その魅惑を存分に引き出してくれるリングは、茸や花、蝶などの自然からインスパイアされたデザインが新たなエネルギーとして女性の指に宿ってくれる。

 

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左手人差し指 セルフィッシュ ¥39000 大輪の花の中央に蓮の花をあしらい、花芯にピンクトパーズの艶やかさをプラスしたデザイン。曲線で表現した大輪の花と、直線で表現したシャープな蓮の花のコントラストがアンビバレントな危うい魅力を放ってくれる。 左手薬指 アジサイ ¥37000 女性らしらを引き立てる可憐なデザイン。カタツムリの隠れ家としてのアジサイをモチーフにし花びら一つ一つに表情があるリングの裏にはちゃんとカタツムリが隠れている。 右手中指 タモギ ¥33000 エレガントにもモードにも魅せる変幻リング。黄金色のスーパーキノコ、タモギ茸をモチーフに、茸が折り重なった表情は、立体的で奥行きのあるデザインが魅力的。コロンと丸みのあるフォルムが、手元をフェミニンに演出。
ワンピース ¥13000 (ヴィンテージ|エースインザホール) エースインザホール ☎092-724-3958

 

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フロウ ¥22000 風のように自由でしなやかな女性をイメージ。手の上で風が立つさまを、流れるような曲線で表現したリング。光沢仕上げとマット仕上げを組み合わせ、存在感がありながらシックなオトナの雰囲気に。抽象的で有機的なデザインは、どんな装いにもなじんでくれるはず。

 

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アジサイ ¥35000 片側部分にのみ雨つぶをイメージしたホワイトトパーズをあしらい物憂げな色気を表現。ブーケのように丸いシルエットがつける人の女性らしさを引き立てる。自立するので、デスクなどにおいてオブジェとしても楽しめる。 
トップス ¥4900 (ユーズド|エースインザホール) エースインザホール ☎092-724-3958

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人差し指 ザ•モーメント ¥39000 蝶の移り気な華やかさが魅力的。蓮の花にまとまり蜜を吸う蝶の恍惚とした瞬間をとらえ、次から次へと花を移り行く優雅な蝶は、移り気で捉えどころのない魅力的な女性のよう。  中指 セブンリーナンバーワン ¥31000 蓮の花の神秘性と高貴さをまとったリングは、ブランドの家紋でもある蓮の花を2つ重ね、花芯にブルートパーズをあしらい、繊細な七枚葉と高貴なカシミールブルーの輝きが指に魅力を高める。 
60’sフラワープリントスタンドカラーシャツ ¥7900 (ヴィンテージ|エースインザホール) エースインザホール ☎092-724-3958

 


information

【セブンリーセブン】
表参道・南青山サロン AZURECOMPLEX ※予約制 SEVENLYSEVENのジュエリーは、南青山サロン、常設展示ギャラリー・ショップ、もしくは期間限定イベントにてお買い求め頂けます。ご訪問いただく2日前までにご連絡くださるよう、お願いいたします。

www.sevenlyseven.com

店舗情報
〒107-0062
東京都港区南青山3-14-14 サン南青山103号室
☎03-5771-2112


PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / TOMOKO KIDO
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

 

 

 

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PICK UP LIRY MODELS

Izumi

彼女の魅力。

 

彼女の魅力は、「静かな表情」。ゆっくりと新しく出会ったばかりの洋服達を、自分の肌に馴染ませていくモデル“いずみ”。コンテンポラリーな3つのスタイル。

 

 

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Tシャツ ¥7000 ラベンダーカラーのスカート ¥37000 (ともにミキオサカベ|ウォール) ストローハット ¥18000 (ネファー|イコール) ウォール ☎092-235-7173 イコール ☎092-409-1030

 

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写真家“かくたみほ”の写真を全面にプリントした2ウェイランドスケープカーディガンに、同様のプリントがされたループストールの組み合わせ。 2ウェイランドスケープカーディガン ¥19000 ランドスケープストール ¥15000 (ともにストフ|ウォール)  ウォール ☎092-235-7173

 

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スウェーデン軍フィールドジャケットのライナーに、バイオウォッシュ加工した、イタリア軍のベットシーツをふんだんに使用し、3本のストールから成る存在感のある一点物のストール。 トリプルストール ¥21000 (サンドグラス|ローラズハイ)ストーロー素材のマウンテンハット ¥35000 (ヴィヴィアンウエストウッド|スピンズ) タンクトップ ¥4500 プレイフルデニム ¥15800 (ともにトラノイ|クルーズ)  ローラズハイ ☎092-722-6284  スピンズ ☎092-721-1311 クルーズ ☎092-414-1169

 

PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (CO5)

 


izuim-01 いずみ

性格を一言で言うと、マイペースです。高校の時は、マイペースで賞という訳が解らない賞状をもらいました。今も変わらず、マイペースだね、穏やかだねとよく言われています。

 

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THE VINTAGE SHOP

こだわりのヴィンテージショップを知る。

 

vol,2 ACE IN THE HOLE

ヴィンテージショップ、古き良きモノが溢れるお店。天神は大名に11年の歴史を持つ<エースインザホール>に潜入。広い店内は、2つの空間に分かれており奥の部屋は、通称ヴィンテージルームと呼ばれた1900年代からのヴィンテージ、アンティークが展開されている。厳選して買い付けて来た、遊び心のあるユーズドアイテムから、とても古着と思えない程ハイクオリティ・ハイエンドなモノは<エースインザホール>にしか出来ない“こだわり”が詰まっている。

 

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教会の写真が全面にプリントされたピクチャーシャツに、白のキャミソールをレイヤード。パンツは9部丈でスタイリッシュに着こなすのがエース流!ちなみに背景の扉、実はドアノブ以外はすべて描かれたモノなんです。 思わず開けたくなってしまう。 シャツ ¥9800 キャミソール ¥3000 パンツ ¥8800 バレエシューズ ¥9800

 

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ゆったりとしたシルエットのシャツは、ただ大きいのではなく、ちゃんと袖は小さめに作られており、オーバーサイズを着るという感覚ではない。古着でもなかなか珍しい形状のシャツである。また、ボーイズになり過ぎないように、ボトムはレース素材のショーツを選ぶのが“オトナの“古着感”。腰を下ろしているのはチェアは、なんと樽を椅子にした年代物。足元の犬はアンティークな革のぬいぐるみ、こういった演出が<エースインザホール>のヴィンテージへのこだわりが伝わってくる。 シャツ ¥20800 キャミソール ¥5800 中に着たタンクトップ ¥3800 ショーツ ¥4800 サンダル ¥8800 (全てヴィンテージ)

 

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1、2 ヴィンテージのラバープリントのTシャツに、ドレッシーな黒の“アクネ”のワンピースをコーディネート。足元は、モフモフ感のあるガーリーなサンダルで遊び心を忘れないのが古着通。 Tシャツ 参考商品 ワンピース ¥18800 サンダル ¥12000

 

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発色の良いグリーンのトップスにドットのキャミソールをさりげなく出してみる。ボトムスは、ヴィンテージのリーバイスのカットオフショーツでカジュアルダウンさせてラフに着こなす。 トップス ¥5800 ドットキャミソール ¥4800 ショーツ ¥8800 スニーカー ¥5800 

 

古着屋とは思えないハイエンドな店内には、エース流の遊び心がひしめく。

 

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L / 唯一古着以外でセレクトされてるのが、ジュエリーブランドの<ノグチ>。繊細で華奢なデザインのリングは、重ね付けして古着コーディネートにサラリと馴染ませたい。自分のスタイルを持った大人の女性が、さりげなく本物を選ぶジュエリー。
R / 店内の奥に存在するヴィンテージルームは、曲線で作られた内装がポイント。セレクトされてるのは、1900年代からのドレッシーなドレスから、ヴィンテージのTシャツまで幅広く展開されている。ゆったりと時間を過ごしながら一点一点を眺めたくなる空間。

 

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L / 店長さんお気に入りのスペースには。両サイドにはピエロの絵が飾られ、棚の上には、数々のアンティークな人形や陶器が並んでいる。中でも楽器を弾いているものが多く今にも陽気なメロディが流れてきそう。これを見るとピエロやプードルが増えていくのもわかる気がする。
R / 店内のいたるところにディスプレイされたカワイイ人形や絵は、洋服同様にアメリカから買い付けたモノ。店長いわく、ピエロとプードルが何故か多いらしい。

 


information

【エースインザホール】
“古着の着方は、“レイヤード”。

撮影中に、古着話で盛り上がったのはもちろんですが、古着の着方の話をしていると<エースインザホール>の宮崎店長が「古着はレイヤードだと思います。」と言う言葉を発したのが印象深い。小柄な日本人は特に古着のサイズ感で悩まされるが、そのサイズ感をあえて利用して、レイヤードして着こなししていくことで、古着を自身のカラダに馴染ませていく。トップスからはみ出したインナーや、ドッレシーなワンピースから覗くカレッジTシャツなど。今回のスタイリングに<エースインザホール>のレイヤードスタイルが垣間見れる。是非、今後古着に触れる方には、“古着はレイヤードで楽しむ”コトを頭に入れてお店を覗いてみて欲しい。少し違う価値観で新たな発見があるかも!

ACE IN THE HOLE

店舗情報
〒812-0041
福岡市中央区 大名1-15-30 2F
092-724-3958

 


DIRECTION / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

 

 

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Found it !!!

「編集部!良いもの見つけました!!」

 

JANE SMITH

<ジェーンスミス>の“ひょうたんキルティング”

 

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キルティングと言えば老舗ブランド<ラベンハム>などを想像して、クラシックな雰囲気とか、少し地味で年寄り臭いイメージをしがちですが、こちらの<ジェーンスミス>は、そのイメージを見事に壊してくれます。と言うのも、まずシルエットがキレイ。それは、細やかなディテールが作り上げた当然のシルエットなのですが、まず一番先に目に入るのが、着丈の長さ。この長さが、地味なイメージを早々に払拭。そして、着た瞬間に分かる、カラダを包むように前身頃(胸元あたり)が、自然に閉じていくような感じは、ポイントとなるパイピングの重さからか、ゆったりとAのシルエットになっいきます。また、分かる人には分かるのですが、こちらは米軍M-51(モッズコート)のキルトライナーをアップデートしたデザインなので、メンズライクなゆとりのあるアームホールは“インナーを選ばない”、ワガママな作りになっています。
これからの季節は、ライダースなどの上から着るのもありです。

キルティングコート / ¥54000

レースのカットソー ¥¥2800 ショートエンジニアブーツ ¥12800 ネック レス ¥3800 (全てユーズド|フェアファックス)
デニム ¥19000 (リンクロット1301|リンク)※デニムは生デニムから2年履き込んだモノになります。

 


Information
HEMT PR
ADD : 東京都渋谷区渋谷1-17-1TOC 第2ビル 902
www.hemtpr.com
☎03-6427-1030

【福岡取り扱い店舗】
BIRTH DAT
ADD : 福岡市中央区警固1-15-50 アークタウン 207
www.birthday04.exblog.jp
☎092-721-1125

フェアファックス ☎092-771-6036
リンク ☎092-732-0447


 

PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / Keisuke Ueno (REFRAIN226)
HAIR & MAKE/ Nataumi Sato (co5)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

 

next >>> <コルチェア>の“片耳のイヤリング”

 

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THE VINTAGE SHOP

こだわりのヴィンテージショップを知る。

 

vol,3 SPINNS

福岡に誕生して15年、全国でも多くの若者を虜にしている人気店。スピンズ日本一の広さを誇る<スーパースピンズ福岡>のヴィンテージフロア。ATTITUDE MAKES STYLE!!(主張がスタイルを作る)をコンセプトに常に時代のトレンドに沿いながらも自分達の主張を大切にしたスタイル提案をし続けるスタイルマーケット。ヨーロッパ、アメリカなどでバイヤーにより厳選されたユーズドアイテムが常時3000着以上揃っており、プライスもかなりリーズナブルなのが魅力。

 

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チェックのレトロワンピースを主役にトレンドのベレー帽や<ドクターマーチン>のブーツなどロンドンを彷彿させる小物使いでシンプルに表現する小洒落たロンドンガールスタイル。ワンピースはなんと300着以上の品揃え!自分にぴったりの柄を見つけてみては?
ワンピース ¥2599 ビッグベレー帽 ¥2999 ドクターマーチンの8ホールブーツ ¥8999

 

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この秋旬なミリタリーをテーマに野暮ったくなりがちなミリタリーパンツをタックインし、ライダースジャケットを肩掛けすることでハズした大人っぽいクールミリタリーの完成。
ミリタリーパンツ¥2999 ジャケット ¥3999

 

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ダサい配色使いや、思い切ったバランス感が魅力の90年代スケートスタイル。当時のスケートものは基本XL。だけど女の子ならショートパンツでメリハリ付けたスタイルで一気にキュートなスケートガールに?ショートパンツは<リー>や<リーバイス>など人気ブランド物が主。安いのに安心感のある定番デニムを探すなら迷わずココ。
コーチジャケット ¥1998 ショートパンツ ¥1998 アディダスのスニーカー ¥5999

 

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テーマはずばりヤンキーガール。太めのタックパンツに今季トレンドのゆるめの柄シャツをオン。太めスラックスにサスペンダーをさして40年代のマニッシュな“ちょいワルガール”を現代的にアレンジ。気分を変えるのにピッタリな柄シャツも¥1998〜安定のプライス。中には思いがけないヴィンテージもあるかも。
柄シャツ ¥2999 タック入りパンツ ¥1998 サスペンダー ¥945 ドクターマーチンのブーツ ¥8999

 

洋服以外にも小物なども充実!アメリカの生活がここにある!

 

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L / ユーズドフロアにはトレンドから個性的なスタイルまで様々なマネキンがずらりと並ぶ異空間。時間を忘れて自分にピッタリな個性を探してみては?
R / 店内の壁面にはトレンドの<コンバース>がずらり。今は廃盤になったカラーや柄などユーズドならではの味を満喫できるのもポイント。ユーズドのスニーカー ¥999~

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L / 海外各地から集まったアンティークも見ていて楽しくなるユニークな物ばかり。こちらはヴィンテージの<ティファニー>のティーカップ。トランプを楽しみながら素敵なティータイムが過ごせそう。 ティファニーのティーカップセット ¥3990
R / これからの必需品スポーツスウェットやパーカーも豊富にご用意。<チャンピオン>の名作リバースウィーブシリーズは一点持ってて間違いナシの折り紙つきクオリティ。スポーツスウェット、パーカー共に¥1998~

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L / 安心の<ファイヤーキング>も充実。服だけではなく、生活に取り入れていけるスタイル提案もスピンズならではのセレクト。 ファイヤーキングのマグカップセット ¥5990
R / 店内には洋服以外にも履物、バンダナ、スカーフなどユーズド雑貨も種類豊富なセレクト。デニムのバックポケットに忍ばせるだけで自分だけの“色”を出すのに一役買ってくれるバンダナは何枚あっても足りないくらい。ヴィンテージも混在してるのでじっくり選んでみても楽しいかも。ユーズドバンダナ¥300~

 


information

【スピンズ】
“自由な服選び”がスピンズの流儀”

流行にとらわれずに自分らしく着こなせる服選びができる空間を造り出せるのがスピンズの大きな魅力。その中でもスピンズのルーツである音楽、映画、アート、スケートなどの様々なカルチャーがトレンドと共に渦巻く模様はまさにスピンズらしい異空間。ふとした瞬間に垣間見える古着のヴィンテージバンドTシャツにもバイヤーたちのカルチャー好きが伝わってくる。そんなユーズドフロアで古着はまさに出会いそのもの。手に取った瞬間にピンときたら即ゲットするのが正しい古着との付き合い方である。恥ずかしがらずにありのままの自分スタイル“ATTITUDE MAKES STYLE!!”を探す旅に出てみよう!

SUPER SPINNS福岡

店舗情報
〒812-0001
福岡市中央区天神1-11-11 天神コア8F
☎092-721-1311

 


DIRECTION / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
PHOTO / BUN YOKOYAMA
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (co5)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

 

 

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LIRY VOL.12 AFTER FIVE*

 

COVER STORY

 

午後5時以降の仕事や、やるべきコトを終えた後の時間。いわゆる個人的な時間。その昔、日本は5時に仕事が終わるという観念をもっていたコトから生まれたワード。あくまでもニュアンス用語であり、きっかり五時以降の時間帯を指すのではなく、いわば個人的な時間=プライベートタイムの使い方の意味合いが大きい。仕事を終えて、学校を終えて、一日のやるべきコトを終えて、何をしてますか?何をしますか?と言ったように聞こえる。しかし、こういった<アフターファイブ>のように、時間の使い方は、時代と共に変化しています。多勢で遊ぶ、少人数で遊ぶ、はたまた一人の時間に没頭する。何が正解ではなく、時代背景と共に存在している私達は、その時代ならではの時間の使い方、過ごし方をしています。昨今のデジタルイノベーション、経済の不安定、今まで毅然とあったモノが突如として姿形を変えたり、消えたりしていく社会の中で、私達は何を思いながら生きているのか?その中で、個人的な時間=アフターファイブをヒトはどう過ごしているのか?ファッションというヒドく曖昧なワードは、現在も日々曖昧になっていっています。ひとえに流行のスタイルというワードでは表現出来ない現代に、私たちはヒトが生きている“時間の過ごし方”が、今一番ファッションという曖昧さを回避出来ると思っています。それは、「生き方」というヒトそのものを表すワードが、ライフスタイル含めたファッションではないのでしょうか?スマートフォンなどで世界中の人々がメディア・コンテンツを手にしている時代に、表層的な見え方ではない、中身ある生き方こそファッションという意味に変わっていくのではないのでしょうか?あなたの<アフターファイブ>と、リリーが解明した<アフターファイブ>は、一体どういった差異を産んでるのでしょうか?

 

vol,12 #2 MODERN AFTER FIVE*

現代のプライベートタイム

 

<アフターファイブ>なんて言葉は、街中でそう耳にしない現代。SNSの存在により“プライベートタイム”が開示されてオンオフのつけ方が、うまくつけれなくなったワタシ達にとって、リラックスやご褒美とした、自分自身の時間の使い方が分からなくなっているヒトもいるみたい。だからこそ今“プライベートタイム”をもう一度考える。様々な午後5時以降のライフスタイルから見えるそのヒトのWhat’s KAWAII? なヴィジョンが見えてくるのかもしれない。

 

 

1.KARAOKE <ひとりカラオケ>

 

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☆リリー的解析☆

 

ひとりカラオケ。通称“ヒトカラ”。大人数で楽しものとされていたものが、2000年代から歌の練習や、ストレス発散を目的に浸透していった。2010年代の現代では、もはや不思議なことではない文化の1つ。こういった、ひとりカラオケなどから、「おひとりさま文化」が現代に根付いていったのかもしれない。

 


information

ダブルブリッジのサングラス ¥29160 (ユエンアイウェアー|レミネンス) 
ゴールドスパンコールベアトップ ¥10800 (ユーズド|エースインザホール) 

レミネンス福岡オプティカル店 ☎092-724-6455
エースインザホール ☎092-724-3958

 


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / SARAH TSUTSUKI (A-LIGHTS)

 

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

 

Amijed by LIRY selecter NO,2

 

感性と、その時の感情で変化するアクセサリー<アミジェダ>の“自分で選び合わせていく”という特異すべきブランドのスキームは、私たちの1日1日が日々違うように、選ぶ時の感情やテンションなどで異なった表情になっていく。豊富なチャームの中から生まれる全てのアクセサリー達は確実に違った表情になっています。NO,2は,LIRYフォトグラファー  渕上千央、LIRYモデル 中田有美、上川瑠佳、富松美咲、古賀彩希の5名!

 

 

NO,6 なりたい願望

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amijed_p-06 LIRYモデル・タレント / 中田有美

メダイの色にも意味合いがある事を教えてもらったので、自分がそうなりたいと思う意味合いの色と気に入ったデザインのものをセレクトしていきました。私がセレクトしたメダイの色はブラック、ブルー、グリーン、シルバー、ホワイトです。ブラックとシルバーは秩序を保つ者、ブルーは心広く考え深い者、グリーンは目標に向かって突き進む者、ホワイトは純粋な心と洞察力を持つ者という意味合いがあるそうです。様々なデザインが豊富にあり、優柔不断な私にとってその中からセレクトしていくのはすごく悩みましたが、結局のところ最後の決め手となったのは色の意味合いよりも気に入ったデザインでした(笑)。メダイも入荷する度に変化していくそうなので、また店頭に足を運んで気に入ったメダイを探しに行きたいと思います。

 

 

NO,7 My existence

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amijed_p-07 LIRYモデル・タレント / 上川瑠佳

種類が多く、カラーバリエーションが豊富で自分好みの組み合わせができるアミジェダですが、今回はシンプルにまとめてみました。私は普段からシンプルなものやシンプルなファッションが好きでモノトーンなどを着ることが多いですが、そのワンポイントになればいいなと思いました。私が選ばせて頂いたのは白の2連チョーカーと白の十字架です。ポイントはあえて同色のチョーカーとチャームにすることで統一感を出し、また、チョーカーを同色の2連にすることでシンプルすぎず、オリジナリティが出て自分だけのものになると思います。シンプルですがこの存在感。様々なファッションの場面で活躍してくれそうです。皆さんも是非世界でひとつだけの自分らしさ溢れるアクセサリーを作ってみてください。

 

 

NO,8 思想×理想我

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amijed_p-08 LIRYモデル / 富松美咲

ながら可愛い出来です。このゴールドの馬がお気に入り。元々動物が好きで、特に馬はカッコよさで言うと1、2を争うくらい私の中では上位です。美しいです。競馬なんて全くわからないのに馬見たいが為にチャンネルを合わせるくらい。それに馬のモチーフは幸せを運ぶという意味だそうで、私は将来家族や友人に幸せを与えたいという願望があるのでピッタリでした。ゴールドの色には「秩序を保つ者」という意味があるので、私への理想も込めて選びました。もう一つの赤い十字架は『自身を信じる者』という意味があると聞き、迷うことなく選んだチャームです。日頃からなかなか自分の意志を強く出来ない部分があり、もっと自分に自信を持ちたいと思う事があるので絶対に赤を入れようと思いました。こういった意味合いがあるものを身につけるだけでも気持ちが切り替わるから毎日付けたい。

 

 

NO,9 カラフル

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amijed_p-09 LIRYフォトグラファー / 渕上千央

少し大ぶりなメダイをセレクトし、小さな貝のメダイを交互につけました。最初に惹かれた十字架が、色違いの種類がいくつかあったのでカラフルにまとめてみました。十字架の丸いシルエットと中の柄がかわいい。貝のメダイは平らではなく膨らみがあり、裏表どちらを見せても大丈夫、というのが嬉しいです。腕にはめた時に転がってかわいいですよ、とスタッフの方におすすめしてもらいました。他のメダイも裏に文字や柄が入っていたりと素敵なものばかり。普段シンプルなものを選ぶことが多いのですが、これだけメダイの種類があるとたくさんつけたくなってしまい、仕上がりもゴージャスになりました。

 

 

NO,10 ちょっぴり可愛さを

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amijed_p-10 LIRYモデル / 古賀彩希

今回は日頃クールに見えがちな自分自身を少し変えるため、ピンクや白を基調に可愛さをチョイスしました。この中で1番最初に手に取ったものは貝殻。実は裏にも模様があって可愛さに惹かれました。形は同じでも色の違いを見せたり、その一方で全く違った貝殻や十字架を入れたりして、全体にめりはりや変化をつけて面白さ且つまとまり感を出しました。色味としてホワイトは「自身の心を潔白にする」ピンクは「本当の愛の意味を知る」という意味がこめられています。自分の違った魅力が引き出せるそんなネックレスになったのではないかと感じてます。

 

 


information

メダイとチョーカーは、全て1つ ¥1800
馬蹄チェーン、ノーマルチェーン、ブレスレット、アンクレットは ¥3600
※ピアス、イヤリングに関してはメダイの料金のみ。

 

【アミジェダ】
デザイナーが世界の各国で出会ったロザリオ・メダイなどの教会ピースを組み合わせてつくりあげるアクセサリーショップ<アミジェダ>。国々の独自の感性があらわれたときパーツが交錯されたときあなただけのユニークピースができあがります。

http://amijed.com

店舗情報
〒812-0027
福岡市中央区天神2-11-1福岡パルコ本館1F
☎092-235-7137


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI

 

 

 

 

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HAIR MAKE SESSION VOL.2 モードエッセンス

アニメの世界へ

 


すぐ近くにある別世界。二次元の世界を三次元の世界へと彼女たちを連れて行ってみた。それは<マンガ>というジャパンで独特の進化を遂げ、ネオファッションを作ってきたカルチャー。人工的なものなのか、自然なものなのか分からない。いつも近くにある風景の中、新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいか。仕事、遊び、そして日々の生活はすべて繋がっているに違いない。その全てが繋がったとき人は突き抜ける。と先鋭的でハイセンスなスタイリングなのに、どこか人間臭く、とてもナチュラルな感覚でビューティを表現する<ビュートリアム福岡>の“高橋由治”がヒューマノイドエッセンスを加えた「 it 」なテクニックで、奇々怪々とモードな世界観を作り出す。

 

 

お題エッセンス#3

ナイトメアビフォアクリスマス

 

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刺激を求めて

骸骨がキャラクターデザインのモチーフであり、不気味なビジュアルのジャック。丸いシルエットのショートヘアはジャックのまんまるな輪郭に重なる。ナチュラルに毛並みを感じる短くて直線的なアイブロウデザインは、ハロウィンしかイベントがなく物足りずに、刺激が欲しくてウズウズとしているジャックの子供っぽいところを表現している。。淡いパープルが目元全体に広がっており、血色の悪く見える様は、作品の奇妙な世界観をしっかりと表現している。

 

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恐怖の中の色気

ハロウィンのスタイリングは、不気味さとともに必ずどこかに色気を感じる。デニム生地をツギハギにデザインされたビスチェ・スカートはまさにアニメの世界を彷彿とさせる。

 

お題エッセンス#4

ちょびっツ

 

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キュートな少女

人型のパソコンという魂が宿っていない、機械であっても、男性が本能的に求める側にいてほしいと感じる女性像の見た目は、純粋で可愛らしいというのは間違いないようだ。そんな主人公と恋愛のいきさつが気になる人型のパソコン<ちぃ>をイメージ。目元はほんのりと目尻にピンク。ツンと上がったアイライン。可愛らしい色にシャープな形のデザインが、対比するイメージを持ち合わせた不思議な少女に魅了される。

 

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透明感は絶対

丁寧にブローされた、さらさらのスーパーロングヘア。くすみもなく、素肌っぽく仕上げたハーフマットのベースメイクは、ピュアな透明感以外のなにものでもない。ナチュラルに下ろされた髪から見える耳元に違和感を感じ、愛おしいほどのピュア感と、ちょっとしたギャップが妙に癖になる。

 

 

ヘアメイクアーティスト BEAUTRIUM福岡店 店長

高橋 由治 YOSHIHARU TAKAHASHI

洗礼されたナチュラルスタイルを追求し、女性の美しさ、可愛らしさを表現する事を得意とする。その他メイクアップアーティストとしても活動しており、メイク講師や撮影活動などもしている。そして趣味の料理を活かし食事で身体の中からキレイにするインナービューティーや薬膳を勉強し、普段の生活に取り入れやすいメイクや食事のアドバイスもしている。

 

next >>> モードエッセンスvol.3

モードエッセンスvol.1 <<< prev

 

 


information

ナイトメアビフォアクリスマス
MODEL / MISAKI TOMIMATSU

刺激を求めて

スーパーロングスリーブスウェット ¥32000 (デコード|ウォール福岡)

恐怖の中の色気

パッチワークビスチェ ¥24000 パッチワークスカートユーズドミックス ¥32000 (ともにデコード|ウォール福岡)

 

ちょびっツ
MODEL / AOGI ADACHI

キュートな少女・透明感は絶対

中に着たワンピース ¥10800 (ユーズド|エースインザホール) 他全てスタイリスト私物

 

ウォール福岡 ☎092-235-7173
エースインザホール ☎092-724-3958

 


PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / MISAKI TOMIMATSU (elegant promotion) & AOGI ADACHI (LAUGHFACE_inc)

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

 

Amijed by LIRY selecter NO,1

 

感性と、その時の感情で変化するアクセサリー<アミジェダ>の“自分で選び合わせていく”という特異すべきブランドのスキームは、私たちの1日1日が日々違うように、選ぶ時の感情やテンションなどで異なった表情になっていく。豊富なチャームの中から生まれる全てのアクセサリー達は確実に違った表情になっています。NO,1は,LIRY編集長兼スタイリスト 上野圭助、LIRY ヘアメイク 佐藤なつみ、宇良あやの、木戸ともこ、LIRY フォトグラファー 横山ブンの5名!

 

 

NO,1 Psychedelic Piecefull

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amijed_p-01 LIRY編集長・スタイリスト / 上野圭助

メダイ自体が小ぶりなので、沢山つけてみた所、派手なカラーリング・ゴールドとシルバーの組み合わせの2大テーマでセレクトするコトにしました。ここ2~3年でアクセサリーのゴールドが強くなっていますが、個人的にはゴールドとシルバーの組み合わせが嫌みのない感じで今一番シックリきています。カラーリングのバランスは、70年代のヒッピーカルチャーの様なサイケデリック色彩感ををテーマに演出しています。そうするコトで、トップにくるゴールドの“鳩さん”を程よく主張出来る。アニマルモチーフを単体でも良いのですが、少し気恥ずかしいオトナ心もあるので、こうやって他のメダイで、カラーリングなどのバラツキで馴染ませていくことで、“ピースフル”で、少し“ロマンチック”なアクセサリーになりました。

 

 

NO,2 きゅん

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amijed_p-02 LIRYヘアメイク / 佐藤なつみ

普段、身につけるものはシンプルなものが好きです。使いやすさを考えてついつい無難なものを選んでしまいます。なので、今回はたくさん並んだメダイの山の中から直感でかわいい。なんか好き。きゅん。と思ったものを選んで繋げてもらいました。夏日和だったため夏仕様に。単純です。選び終えて新しい自分にも気付けました。このチョーカーのおかげでまだまだ続く蒸し暑さを乗り切れそうな予感です。秋冬になったらインナーの中にこっそりとつけるのもありかも。本当に好きなものは自分の中でひっそりと楽しみたいんです。たくさんのメダイの中からあなただけのお気に入りが見つかりますように。

 

 

NO,3 悲しみのマリア

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amijed_p-03 LIRYヘアメイク / 宇良あやの

メダイは、これを身につける人々を照らし、導き、希望のメッセンジャーとするための光です。とはいえ、私は先祖崇拝の無宗教であります。私が選んだメダイはシルバーの(悲しみのマリア)。聖書によるとマリア様は生涯7つの悲しみに遭われたそうです。そしてこのメダイを持っている人の悲しみを代わりに受け止めてくれるという。そんな中、プライベートでもお世話になっているアミジェダのストアマネージャーから、なぜかぜひ私に、とおすすめのメダイ(笑)。人生は割とハッピーに謳歌しているつもりであったが、絶賛厄年真っただ中なのでちょっとマリア様のお力を借りてみようと手に取りました。ビビットな鹿革のチョーカーと合わせて、よりハッピーを手に入れられそうな気がする。

 

 

NO,4 最高です。僕です。

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amijed_p-04 LIRYフォトグラファー / 横山ブン

アイテム数が多いのでその分めちゃくちゃ悩みました。凄い点数揃ってる中選ぶのにひと苦労でしたが、いい感じで完成できましたね〜。最初は何から選ぼうかなって思って、僕午年なので馬のアイテムを見つけたときはテンション上がってすぐ選んじゃいました(笑)。それから合わせていくのも凄い悩んだのですが(笑)。あとは金色で統一したいなってのは最初から考えてたのでそこは統一させて、差し色で今年ストリートで流行ってるピンクのクロスのアイテムを入れて今っぽさを出して、青のアイテムで少しだけバランスを崩す事でひとつにまとめない感じをあえて出しました。最初に選び過ぎてしまったのでそこから選別するのがとても悩んだのですがいい作品が出来て最高です。

 

 

NO,5 手にpowerを☆

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amijed_p-05 LIRYヘアメイク / 木戸ともこ

ネックレスやチョーカー、どれも素敵でとても悩みました。ヘアメイクという仕事柄、手に視線も集まりパワーを手に貰えればとバングルをセレクトしました。ゴールドの間にキラキラきらめくストーンとタッセルがお気に入りです。普段好きなピンクやパープルも可愛いかったのですが、不思議といつも好むもの以外に魅力を感じました。色もデザインも一つ一つ違うので直感でたくさんのメダイの中から手に取ったのは黒のマリアさま、黒に合うよう色をメインにセレクトしました。緑のクロスはイニシャルにもみえるのでオリジナリティあるアクセになりました。

 

 


information

メダイとチョーカーは、全て1つ ¥1800
馬蹄チェーン、ノーマルチェーン、ブレスレット、アンクレットは ¥3600
※ピアス、イヤリングに関してはメダイの料金のみ。

 

【アミジェダ】
デザイナーが世界の各国で出会ったロザリオ・メダイなどの教会ピースを組み合わせてつくりあげるアクセサリーショップ<アミジェダ>。国々の独自の感性があらわれたときパーツが交錯されたときあなただけのユニークピースができあがります。

http://amijed.com

店舗情報
〒812-0027
福岡市中央区天神2-11-1福岡パルコ本館1F
☎092-235-7137


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI

 

 

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

 

Amijed

選択と感覚のアクセサリー新たな大衆性 NEW POP

 

幾数にも揃えられた世界各国のヴィンテージボタンやチャームをその場でセレクトし、その時の“感情や感覚”をつむぎ自分だけのブレスレットやネックレス、アンクレットなどを作るアクセサリーブランド<アミジェダ>。一人一人が違うように、アクセサリーに個性や感覚が香る。ブランドが提案する“自分だけのアクセサリー”とは、新たな大衆的(ポピュラー)なマインドなのかもしれない。スタイリスト、フォトグラファー、ヘアメイクが見た<アミジェダ>の新たな側面を撮りおろしたニューポップ。

 

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DIRECTION BY KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / IZUMI FUKUSHIMA (elegant promotion)
HAIR & MAKE / TOMOKO KIDO

 

ピンクの空間で居眠りする女の子の夢は,少しチグハグなおかしな夢を見るのかもしれない。パジャマも、アクセサリーも全てが後ろ前の二つ結びの女の子。きっと幸せな夢を見ているはず。幸せのシンボル“ツバメ”のメダイのおかげ。(文・上野圭助)
70’sオールインワンパジャマ ¥24800 (ヴィンテージ|エースインザホール)エースインザホール ☎092-724-3958

 

 

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DIRECTION BY CHIHIRO FUCHIGAMI
店頭では宝探しのような感覚がある。メダイの種類も入れ替わりがあり、紹介しきれないほどの色、形が。そして大きなものも小さなものも歴史、意味、想いが宿っている。拾い集めた大切なものをデコレーションするように並べ”生もの”として見立てた。(文・渕上千央)

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DIRECTION BY CHIHIRO FUCHIGAMI
MODEL / IZUMI FUKUSHIMA (elegant promotion)
HAIR & MAKE / TOMOKO KIDO

 

ピンクのアイテムを身につけていてもちょっと強気な印象の彼女は、アクセサリーも存在感が勝負。かわいいだけじゃないエキゾチックな十字架には、ナチュラル感のある小さな貝のメダイの組み合わせで可愛らしさをプラス。何でもこなせるアクティビティな女性をイメージ。(文・渕上千央)
サンバイザー ¥999 ネグリジェ ¥29000 (ともにユーズド|スピンズ) スピンズ ☎092-721-1311

 

 

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DIRECTION BY CHIHIRO FUCHIGAMI
MODEL / SAKI KOGA (elegant promotion)
大好きな服を着ていつもと少し違うヘアメイクをしてみる。かわいく、素敵になりますようにと十字架に願いごと。1つ1つ自分でセレクトしていくアミジェダのアクセサリーが更に女性を輝かせてくれる。(文・渕上千央)
全てスタイリスト私物

 

 

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DIRECTION & HAIR & MAKE BY AYANO URA (hairmake FULL)
MODEL / MAYUKA OHTSUKA (A-LIGHTS)

 

ビビットなカラーの中でも、個々が存在感を主張できるメダイたちのポテンシャルを表現したくて、ただただ見た目重視に好きなところに並べてみた。ポップに散りばめてアミジェダの持つ自由で、無限の可能性と掛け合わせたメイクデザインである。(文・宇良 あやの)

 

 


information

メダイとチョーカーは、全て1つ ¥1800
馬蹄チェーン、ノーマルチェーン、ブレスレット、アンクレットは ¥3600
※ピアス、イヤリングに関してはメダイの料金のみ。

 

【アミジェダ】
デザイナーが世界の各国で出会ったロザリオ・メダイなどの教会ピースを組み合わせてつくりあげるアクセサリーショップ<アミジェダ>。国々の独自の感性があらわれたときパーツが交錯されたときあなただけのユニークピースができあがります。

http://amijed.com
 
店舗情報
〒812-0027
福岡市中央区天神2-11-1福岡パルコ本館1F
☎092-235-7137


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL) & TOMOKO KIDO
MODEL / IZUMI FUKUSHIMA & SAKI KOGA (elegant promotion) , MAYUKA OHTSUKA (A-LIGHTS)

 

 

 

 

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LIRY VOL.12 AFTER FIVE*

 

COVER STORY

 

午後5時以降の仕事や、やるべきコトを終えた後の時間。いわゆる個人的な時間。その昔、日本は5時に仕事が終わるという観念をもっていたコトから生まれたワード。あくまでもニュアンス用語であり、きっかり五時以降の時間帯を指すのではなく、いわば個人的な時間=プライベートタイムの使い方の意味合いが大きい。仕事を終えて、学校を終えて、一日のやるべきコトを終えて、何をしてますか?何をしますか?と言ったように聞こえる。しかし、こういった<アフターファイブ>のように、時間の使い方は、時代と共に変化しています。多勢で遊ぶ、少人数で遊ぶ、はたまた一人の時間に没頭する。何が正解ではなく、時代背景と共に存在している私達は、その時代ならではの時間の使い方、過ごし方をしています。昨今のデジタルイノベーション、経済の不安定、今まで毅然とあったモノが突如として姿形を変えたり、消えたりしていく社会の中で、私達は何を思いながら生きているのか?その中で、個人的な時間=アフターファイブをヒトはどう過ごしているのか?ファッションというヒドく曖昧なワードは、現在も日々曖昧になっていっています。ひとえに流行のスタイルというワードでは表現出来ない現代に、私たちはヒトが生きている“時間の過ごし方”が、今一番ファッションという曖昧さを回避出来ると思っています。それは、「生き方」というヒトそのものを表すワードが、ライフスタイル含めたファッションではないのでしょうか?スマートフォンなどで世界中の人々がメディア・コンテンツを手にしている時代に、表層的な見え方ではない、中身ある生き方こそファッションという意味に変わっていくのではないのでしょうか?あなたの<アフターファイブ>と、リリーが解明した<アフターファイブ>は、一体どういった差異を産んでるのでしょうか?

 

vol,12 #3 THE MEMORIES OF CONVENIENCE STORE

リアルが潜むコンビニに見えた彼女のモダン♥

 

スマホからSNSを覗けば、にぎやかな<アフターファイブ>が見える。それをヒトは“リア充”と呼ぶそうです。しかし、スマホから見るのではなく、誰もが通うコトのある街中のコンビニこそが、“リア充”のリア=リアルが潜んでいる気がする。コンビニから見えた彼女達の行動パターンこそが“リアルな”<アフターファイブ>。本誌独自の調査に基づき、AとBの2パターンから見るコンビニ事情をどうぞ!

 

 

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「資料作りやっと終わり!コピー機の前での半日は疲れた。 頑張ったから今日の晩酌タイムはやっぱりこれかな。」

 

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入社2年目の彼女。大事な企画ミーティングの資料作りで、いつもよりちょっとだけ残業をした。いつものようコンビニに立ち寄り、お気に入りのコーナーへ直行。自分へのご褒美に、今夜のおつまみと肴は奮発メニュー。コンビニのおつまみだってバカにできません。ちょっとしたアレンジでお店顔負けの料理だってできちゃいます。自分だけの時間に浸り、今の自分を振り返ることができる大切な時間。何も変わらない365日。これでいいのかと自分に問いかけつつも選んでしまうのは安定的な生活のルーティンワーク。そんな中、コンビニで買ってきたおつまみをアレンジして、綺麗に盛り付けて、SNSでアップすることも楽しみの1つです。たくさんの人に見てもらって「そんな食べ方あったんだ!」とリアクションがもらえると、なんか嬉しい。それを見ながらの一杯も中々なものです。こうした毎日が最高にしあわせな. . . 。

 

 

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「カロリー計算は夜になっても終わりません。今日は残り300Kcalまで大丈夫なはず。 そろそろ良い年だし、体調管理も大人の身だしなみかな」

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個性的な彼女は天神のアパレルショップで大好きな洋服に囲まれての仕事。朝は早くて夜は遅いけれど、ファッションが好きだからキレイなものや可愛いものに囲まれて過ごす生活が大好き。とはいえ、やっと商品が届いたから今日も休憩は取れなかったし、足も棒になっちゃいそう。人に見られるお仕事をしているからにはやっぱりキレイで在りたいと思う彼女は3次元でもSNSの中でもヘルシー活動をしております。だからもちろんコンビニ飯でもボディへ気配りは欠かせない。家に着いてからは、毎度気休めの日課であるカロリー計算と、新しくダウンロードした加工アプリで今日のコーディネートをアップしなきゃ。肌も綺麗に見えるし細くなったり思いのままに理想の自分の姿を作り出すことができるんだ。まさに神アプリ!

 

 

まとめ♥︎

 
さあ、あなたはこの2人の行動パターンをどうみますか?あなた達が覗いてるSNSの世界に比べて意外と、、、ジ○!?な印象ではないでしょうか。しかし、これがリアルなんです!こんな福岡アフターファイブ都市伝説を、信じるか信じないかはあなた次第です。

 


information

Aパターンの彼女
MODEL / RISA SHINCHI

デニムコート ¥29000 ホルタートップス ¥24000  ストライプパンツ ¥¥20000 (全てアルネブ|アルネブ) リネンダッフルバッグ ¥21700 (サンドグラス|ローラーズハイ)

Bパターンの彼女
MODEL / RISA SAKAMOTO

ブリムハット ¥4900 (トラノイ|クルーズ) プルオーバーパーカー ¥12000 (チャンピオン|チャンピオン原宿店) スナップボタンブーツカットデニム ¥5980 (ユーズド|ネスプリ) 刺し子チャイナフラワーバッグ ¥18000 (マイトリー|ローラーズハイ)

アルネブ ☎092-791-1606
クルーズ ☎092-414-1169
チャンピオン原宿店 ☎03-5468-8451
ネスプリ ☎092-733-3170
ローラーズハイ ☎092-722-6284

 


PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / RISA SHINCHI & RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

 

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LIRY VOL.12 AFTER FIVE*

アフターファイブ・コンビニの話し♥︎

 

とあるコンビニで聞いた、本当に起きてるコンビニの話し。
コンビニに通う女子のアフターファイブは、実はこうだ!

 

 

 

・レジ周辺のアフターファイブ事情

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商品を持って、レジに向かうのが今までの一般的な買い物というスタンスだと思う。しかし昨今は、レジ裏から頼んでおいたモノを出してもらって、家に持ってかえるという状況がある。そこには、夜お風呂に入って、ベットに横たわり、携帯をピコピコとしながら、ネットショッピングサイトでポチッと押してしまう衝動を抑えきれない女子の姿がある。そしてレジで商品を受け取る時に、そんなに必要でもなかったものだとちょっと反省してみたりする瞬間なのかもしれない。
 

 

・500mlの安心感

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500mlのミネラルウォーターと1.5ℓのミネラルウォーターの金額がほぼ一緒なのは最近周知されてきた。3倍の量がお得になるというのにコンビニでシェアを占めているのは群を抜いて500mlのペットボトルである。当たり前だが、書類が潜むカバンにもさっと入るし、いつでもどこでも飲みたいときに飲めて、飲んでしまえば捨てることができるインスタント的な感覚。エコなマイボトルも持ってみるけど合理的な世の中に馴染むこのスーパーアイテムはコンビニユーザーにはやはりやめらない。
 

 

・至福の独り酒

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人目に付きにくいところに陳列されているコンビニは何てジェントルな店舗なんだろうと、心の中で一人絶賛してしまう。仕事仲間や友達と飲みに行くのも、もちろん好きだけど、録り貯めてある好きな番組をラフなスウェットを着てお酒を飲みながら周りを気にせずゲラゲラと笑う。この時間も意外と私にとって大切なアフターファイブの時間なのである。だけど、やっぱり堂々と買うよりもオンナとしての恥じらいは忘れたくないもの。陳列に気遣いあるお気に入りのジェントルな店舗に週に3、4日は足繁く通ってしまうのである。
 

 

・おつまみ事情

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ここだけの話。あなたのお酒の肴は何ですか?オジさま達のお酒のお供ってイメージもあるけど、貝柱やタコワサなんかのおつまみもカロリーや美容にも何気に良かったりするんで、意外と女子の人気も高いんです。でもやっぱり電車での帰宅の時には持って帰るのは恥ずかしい。なんとなく天神のコンビニじゃ恥ずかしくて買えないんだけど。家の近所のコンビニでは2、3パック買って帰ります。我慢できずに買っちゃう時もあるからもしも、カバンからチラっと見えたりしても、メンズ君達は見て見ぬ振りしてほしいものです。
 

 

・お昼のビューティ活動

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OLのお昼休みは、小脇に財布を抱えてランチを調達。ってイメージも多いと思うけど、時代が変わりセキュリテイーが細くなったようで、クリアな素材のトートバックなんかが会社から支給されるコトも多いようです。お昼休みのコンビニ内は、あんなドラマ的なイメージの姿よりもっと現実味のある風景になってます。クリアなケースには、サラダチキンや、サラスパ、スムージーに、コラーゲンドリンク。など、お仕事中でも「ながらビューティ活動」。効率よくビューティーを手に入れようと奮闘しております。
 

 

・デートの前に・・・

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花の金曜日、飲み会があるまさにアフターファイブの時。エナジードリンクや深酔い対策のドリンクをこぞって買い、ノミニケーションを楽しむ準備をしている人々。そして数時間が過ぎた頃、まさに5時からオトコ的な男性達は靴下やアンダーウェアを購入し、そしてさらに夜が更けていった頃、女性達はお泊りセットを購入して再び夜の街に消える❤︎コンビニ的なタイミングの突発的な関係性なのか?それともやめられない、止まらないのか?いろんな大人達の駆け引きが行われている街は、お昼とは全くちがう様子を見せているのであろう。
 

 

・コブクロなお菓子たち

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私たち女子は、オンナである以上、夜は炭水化物の摂取を減らしてみるとか、便秘解消に良いっていうから炭酸水を寝る前に飲んでみるとか、家に帰ってもアフターファイブで自分メンテナンスを怠るわけにはいかない。だけど月に一度の暴飲暴食をしたくなる時や、いろんなストレスでむしゃくしゃして甘いものが食べたくなる時、レジの近くの陳列棚にちょこんと綺麗に並べられたはがきサイズくらいのコブクロなお菓子たちが私たちを助けてくれる。ちょうど良いお一人様サイズのお菓子と炭酸水のゴールデンコンビは毎日流れ作業のように買い物かごに入っていく。
 

 

・雑誌

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地下鉄で帰る私の家の近所のコンビニは雑誌コーナーが異様に大きい。彼氏に付き合って毎週決まった曜日のお風呂上がりに、新刊をチェックしに行くもんだ。そういえば、会社の帰りに雑誌を立ち読みすることはほぼないが、会社近くのコンビニは雑誌の陳列棚の幅が小さくなっているような気がする。とは言っても、アイスを手に取りながら付録のチェックは欠かせないけどね。
 

 

・男と女のラブゲーム

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コンビニエンストア。そこは365日24時間どんな時でも助けてくれるいわば街の救世主。その時はきました。用意が整っていない男女が求めたもの。それ。そしてたまたまコンビニにあったわけです。コンドームが必要な時にコンドームを買う。コンビニだっただけ。いつHするかなど店員さんは知る由もないので、買ってみても恥ずかしがることはありません。買ったら絶対Hしなくちゃいけないわけでもなく破廉恥でもない、自分の身を守るコトは、とても大切なコトですね。まぁできればメンズに用意してもらっていてほしいものですね♬ちょっと割高かもしれないけど、とても大事なコト。
 


 

EDIT BY LIRY

 

 

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Dress by sandglass


リュクスを飾れるレディーへ

 

<サンドグラス>から提案する“リュクスライン”1つの商品を1点づつハンドメイドで作ることにより、デザイナーの時間と経験から生み出される1つのスタイルに。ドレスは、通常パーティーなどの社交場で愛されるが、パーティーだけではなく、タウンユースでもオンリーワンのアイテムに身を包みエレガンスでリュクスな自己表現が出来るオトナの女性のための上質なレディーラインとも言える。

 

 

STYLE No.01 gather luxe dress

ギャザーリュクスドレス

 
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馬布の生地を使用し、張り感となめらかさを活かしたシルエットのドレスを制作。ドレスのバックに掛けられたストールも同じ馬布の生地を1つずつハンドで裂きながらウォッシュに掛けることでボリューミーに仕上がったドレス。 ※ストールは着脱可能
ウェディングドレス ¥240000 (サンドグラス|ローラーズハイ) 

 

STYLE No.02 fringe luxe dress

フリンジリュクスドレス

 
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首回りにフリンジを使用し、女性ならではの、自然の強さと女性の凛々しさを表現したドレス。
アルグリッド ¥72000 (サンドグラス|ローラーズハイ)

 

STYLE No.03 ruffle luxes dress

ラッフルリュクスドレス

 
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装飾にシフォン素材を使用したストレートラッフルが女性のしなやかさと強さを表現したドレス。
カタリナ ¥68000 (サンドグラス|ローラーズハイ) 

 


information

ローラーズハイ ☎092-722-6284


PHOTO / TAISHI FUJIMORI (calm photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

 

 

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LIRY VOL,12 SPECIAL ISSUE AFTER FIVE*

 

#1 AFTER FIVE* CHRONICLE.

 
<アフターファイブ>=プライベートな時間は、いつの時代も、その時代背景と確実にリンクしています。景気や社会情勢などの様々なことに絡みあい、もつれあい、時代と共生しているワタシ達。1980年代、1990年代、2000年代、そして現代の2010年代までの時代を象徴した4つのヴィジュアルアートワークと、“時代背景”の軌跡が、ワタシ達の時間の過ごし方の変化を明確にしてくれる。そして、ワタシ達が時代の中に生きているのか?時代がワタシ達の中に生きているのか?を改めて考えたい。

 

1980s*

バブルが生んだ遊び心に浸透したアフターファイブ

DISCO ! DISCO ! DISCO !

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スパンコールトップス スタイリスト私物
 


1980年代の出来事


みんなが憧れのマイケルジャクソン、マドンナなどトップアーティストが日本での来日公演を行ったり、日本企業が外国への進出、そしてその反面、外国企業やアーティストが島国ニッポンに興味と可能性を多く感じていたであろう。国際的な政治的交流が大々的に浸透していったとも思われる。そのおかけで経済状況はかなりの好調であった。太く濃い眉に、赤いルージュ、ハイブランドやボディコンシャスなワンピースに身を包み、まるで求愛中の孔雀かのように豪華できらびやかな出立ちの女性が、ディスコに行き、そしてお立ち台に立ち、夜な夜な3K(高身長、高学歴、高収入)なる理想の男性を求めて踊り明かしたのだ。そうやって、バブルが産んだ遊び心に浸透した時代。まさにバブル経済全盛期とも言える。この時代が一番、女性らしく、良い意味でワガママに生きてきたのかもしれない。そして時代が昭和から平成へと大きく変わる。


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

 

 

 

1990s*

メディアの熟成期。アフターファイブは“情報収集”

Television viewer

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ビジューツイードジャケット,メタリックジレ、レザースカート 参考商品 (全てヒッピネス|ローラーズハイ) ポインテッドパンプス¥26000 (カラー|イコール) ローラーズハイ ☎092-722-6284 イコール ☎092-409-1030

 

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左より 90’s リブニットボーダートップス ¥3990 (ユーズド|ネスプリ) ミッキーフェルトプリントスウェット ¥10800 (ユーズド|エースインザホール) ネスプリ ☎092-733-3710 エースインザホール ☎092-724-3958 G-ショック スタイリスト私物

 


1990年代の出来事


お気に入りの雑誌の発売日を毎月首を長くして待ちわびていた。モデルが華麗に洋服を着こなし、たくさんのスタイリングを楽しませてくれるワクワク感はまるで、陽気な映画を見ているようだった。また、たくさんの<リアリティ>が表現されていた時代な気もする。ハイブランドファッションだけでなく、Tシャツにジーパン(あえてそう呼ばせてもらいます。)にスニーカーなどカジュアルなファッションが若者を魅了していった。はたまたロマンティックでドラマティックな展開のドラマに胸をキュンとさせ、そのスタイリングや音楽が一般の人々のファッションに多くの影響を与えたのは否めないとも言える。雑誌やテレビなどメディアに、自ら情報を取りにいった時代であり、誰もがテレビから得る情報を共有していないと次の日の学校や会社のでの会話に置いてけぼりにされるような気がした。そして、90年代は女子高生というワードが多くメディアを駆け回った。売れる背景には、必ずや女子高生がいたような時代。プリクラと言われる、プリント倶楽部が誕生したのもこの時代。


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

 

 

 

2000s*

インターネットが個人を世界に繋げ、アフターファイブの概念が消えていった。

WWW world wide web

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ロケーション協力 PPP(ピースリー) 
福岡市中央区天神3丁目15−1 にちりんビル B1F www. ppp-fukuoka.com

 


2000年代の出来事


有線で繋がることが当たり前だった大衆の中に、光で情報を伝えるという”インターネット”が個人と世界をつなげた時代。まさにIT革命。海外に行くことが時間と大金を要し、かなりの特別感があった90年代から、ぐんと世界が近くなったような。今、この瞬間に地球の裏側で起こっている事、知りたいことをより早く感じることができる。それこそ9.11の大惨事も身近に感じ、大きなショックと衝撃を受けた人も多いのではないか。反面、容易に手に入れる事のできるワールドワイドな世界は自分の持つ可能性をもどこまでも広げてくれそうな期待に胸を踊らせていた新時代であるとも言える。黒人初の大統領から、55年体制以降初の、民主党が政権を奪った。ファッションとしては、好みの服をショップに出向いて探し回ることから、インターネットと言う魔法の箱から溢れる情報をキャッチして好きなアイテムと、欲しい情報を好きな時に好きなタイミングでチェックできるようになった。また、ブランド背景を調べたり、デザイナーのマインドをタイムリーに感じ、より自分だけのファッションスタイルの表現を探求するという<個性>を求めて進化していったように感じる。電子的な生活の中で生まれたユーロビートに身を任せ、手足を規則的に踊っていた人も多いのでは??


PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / RISA SHINCHI (elegant promotion)

 

 

 

2010s*

スマートフォンが、個人の価値観を変えていった。

Future phone

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左より レザーライダースジャケット,センタータックチノパンツ ともに参考商品 (ヒッピネス|ローラーズハイ) 七部袖スウェット ¥5260 (ユーズド|パズル) ギンガムチェックカシュクールコート ¥29160 (ヒッピネス|ローラーズハイ) ストライプオックスフォードシャツ ¥22000 (キクスドキュメント|HEMT PR) ロールアップしたリーバイス517スタプレ ¥8800 (ユーズド|エースインザホール) 上から履いてるバドワイザー柄ショーツ ¥3999 (ユーズド|スピンズ) ストライプシャツ ¥10800 (ユーズド|エースインザホール) 中に着たタンクトップ ¥4900 (ラグスチェンジ|イコール) ジョッパーパンツ ¥22800 (ヴィンテージ|エースインザホール) カモフラージュドットカシュクールコート ¥26000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) ニットワンピース ¥52000 (ジェーンスミス|HEMT PR) 中に着たフリルシャツ ¥2999 (ユーズド|スピンズ) ニットトップス ¥10800 (ユーズド|エースインザホール) ハイウエストパンツ ¥14800 (トラノイ|クルーズ)
ローラーズハイ ☎092-722-6284 パズル ☎092-791-2445 HEMT PR ☎03-6804-6321 スピンズ ☎092-721-1311 
エースインザホール ☎092-724-3958 クルーズ  ☎092-414-1169

 


2010年代の出来事


個人の尊重とスマホ(feature phone)とサブカル文化。電話というものが、この数年でここまでの変化を遂げるとは思っていただろうか?かつては話すコトのみ、そしてメール機能の追加、モニターはモノクロからカラーへとすざましいスピードで今なお進化し続けている、今では当たり前にパーソナルスペースに入り込んでいるたったカードサイズ位しかないハイパーなもの。その驚くべき機能は、個人の生活を格段に快適にし、反面で使い方をまちがえると、大変なことになりかねない機能が潜んでいる気もする。小さい頃に見たSF映画の話がすぐそこにあると感じている人も、そう少なくないであろう。<近未来>はもしかしたら、とっくに<現代>になっているのかもしれない。高機能の端末と膨大な情報の中で共存することで、異次元の行き来を簡単にできる。さらに個人というプライバシーそのものが過剰に尊重され続けることで、ニンゲンそのものと関わっているのか、表面的な情報と関わっているのか、よく分からない。簡単に情報を得れるため、ファッションも実にミクスチャーなものとなり、大きなトレンドというよりは、様々なサブカルチャーとファッションがそれぞれのジャンルで磨かれて市民権を得たんじゃないかという様に感じる。そしてまた新しいものを求めて、異素材や異文化など、さらに違うモノ、コトを掛け合わせることで作り出そうとしている。スマホ(feature phone)の可能性はまだまだ無限大?


PHOTO / AIRI MATSUO (ar photo)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmakeFULL) & TOMOKO KIDO
MODEL / YUMA NAKAMURA , MAYUKA OHTSUKA , RISA SHINCHI , LUI YAMADA , CHIHIRO ITO

 

 

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RADLEY LONDON × LIRY

NEW OPEN 9/7 @KOKURA IZUTSUYA

 

エレガントでブリティッシュ・テイストあふれるデザインが魅力のRADLEY LONDON (ラドリー ロンドン)が常設展として福岡に初出店。RADLEY LONDON (ラドリー ロンドン)の9月7日に小倉井筒屋にてニューオープンに際して、RADLEY LONDON × LIRYのSNS限定ビジュアルに #radleylondon #ラドリー #myradley #liry とリツイート、リポストしていただいた方から抽選で1名様に写真のRADLEY LONDONのウォレットをプレゼント!常に女性に寄り添うRADLEY LONDONから素敵なプレゼントをどうぞ。
※また、今回のプレゼント企画はtwitter , Instagram限定になります当選は、こちらから個人さま宛にメッセージを送らせて頂きます。予めご理解下さい。

 

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information

RADLEY LONDON
www.radleyjapan.com/pc
小倉井筒屋
www.izutsuya.co.jp/storelist/kokura

※プレゼント企画 sns
LIRY instagram
LIRY twitter

 


 

PHOTO / AIRI MATSUO (ar PHOTO)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / RISA SAKAMOTO (elegant promotion)

 

 

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LIRY PICK UP ACCESSORIES

 

DAN TOMIMATSU

ダン・トミマツの曲線

 

自然の摂理に任せて起こりうる状況を繊細に切り取り、表現されているアクセサリーブランド。ゴムが持つ独特の”ひねりやうねり”という、当たり前に見落としてしまいそうな瞬間を再現し、デザインされたアクセサリー。流動的なフレームの動きは、たわやかな手元を作り失われゆく日々の瞬間を見つめてみたくなる。

 

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ラバーシリーズリング  ¥13700

お気に入りな動きをする曲がり目を探して自分の指先に馴染む1本を見つける。
ツヤのあるアイテムとマット仕上げのアイテムはそれぞれが重なり会うことで新たな表情を見せる。

 

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ラバーシリーズブレスレット  ¥15300
繊細なブレスレットの曲線はキャッチする光でさえもエレガントに光放つ。

 

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ラバーシリーズリングとラバーシリーズブレスレット


 

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information

【ダン・トミマツ】
2009年に創立した日本のジュエリーブランド。1982年東京生まれ。2006年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業後渡英。ブリストル遊学後、イタリアはドムスアカデミーにてプロジェクトデザインを学ぶ。2009年修了。同年、英国ウェールズ大学美術コース修士課程を修了。以後、イタリアのデザイン=プロジェクト(形状のみではなく、事業全体を包括的な視点をもってデザインを行う)の考え方を引き継ぎ、自身の肩書きをプロジェッティスタ(プロジェクトデザイナー)として活動する。父親は現代彫刻家の富松幹夫、母親は染織家、テキスタイルデザイナーの富松(旧姓織田)るみである。その他血縁者には、洋画家の織田廣喜、舞踏家の割鞘憂等がいる。

www,dantomimatsu.com

取り扱い店舗
equal / イコール
〒812-0027
博多区下川端町3-1博多リバレイン B1F
☎092-409-1030


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA (hairmakeFULL)
MODEL / YUMI NAKATA (elegant promotion)

 
 

 

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HAIR MAKE SESSION VOL.1 モードエッセンス

アニメの世界へ

 


すぐ近くにある別世界。二次元の世界を三次元の世界へと彼女たちを連れて行ってみた。それは<マンガ>というジャパンで独特の進化を遂げ、ネオファッションを作ってきたカルチャー。人工的なものなのか、自然なものなのか分からない。いつも近くにある風景の中、新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいか。仕事、遊び、そして日々の生活はすべて繋がっているに違いない。その全てが繋がったとき人は突き抜ける。と先鋭的でハイセンスなスタイリングなのに、どこか人間臭く、とてもナチュラルな感覚でビューティを表現する<ビュートリアム福岡>の“高橋由治”がヒューマノイドエッセンスを加えた「 it 」なテクニックで、奇々怪々とモードな世界観を作り出す。

 

 

お題エッセンス#1

鉄コン筋クリート

 

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混沌とした街並

雑多な風景の中どこか、もの悲しく尖った風貌で佇む。カラーレスなメイクではクロが抱え込む闇を、そして骨格を生かしたハイライトとローライトのコントラストがより、マニッシュな表情を作り出す。アイホールよりもオーバーめに入れたベージュのアイカラーが影のあるくすんだクロらしい目元に。スポーツブランドをあえてミックスしたコーディネートもまた不可思議な印象になる。

 

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そこから何が見える?

排他的な雰囲気の中にポップな水色のシューズがとても映える。綺麗に整えきれてなく“ざっくばらん”に切りられた黒のショートヘアはやんちゃでボーイッシュな感じを出し、マスカラを使って仕上げた、ボザついた毛流れのアイブロウはワイルドなクロの男らしさを表現。

 

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足りないネジは誰かが持っている

切りそろえられた前髪はレトロでノスタルジック。ポイントが高く丸いシルエットのボブスタイルはシロの柔らかいキャラクターとコミカルさを出し、ピンク色の濃いチークを頬の中心に高めに入れることで、純粋であどけない子供らしいさを出す。こめかみに広がるイエローのドッドのデザインは2次元と3次元を表現するというファンタジー。

 

お題エッセンス#2

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

 

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前を向けばきっと進める

透明感があり神秘的なイメージを作り出すために白くフラットめに作られたベースメイクとノーチーク、対比してアイメイクで薄ムラサキ色で血色を入れることで生かされている感を。ヘアの毛先のバサつきは無駄に手入れをしていないピュアでナチュラルな感じを表現する。
 

 

ヘアメイクアーティスト BEAUTRIUM福岡店 店長

高橋 由治 YOSHIHARU TAKAHASHI

洗練されたナチュラルスタイルを追求し、女性の美しさ、可愛らしさを表現することを得意とする。その他メイクアップアーティストとしても活動しており、メイク講師や撮影活動などもしています。 そして趣味の料理を生かし食事で身体の中から綺麗にするインナービューティーや薬膳を勉強しています。 普段の生活に取り入れやすいメイクや食事のアドバイスも出来たらと思っています。

 

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information

鉄コン筋クリート
MODEL / RISA SAKAMOTO

*クロ アディダスTシャツ ¥3999 ナイキスポーツショーツ ¥4999 バンズスニーカー ¥4999 (全てユーズド|スピンズ) 左ページ 右より *クロ 首に巻いたゴーグル ¥16500 (ハルシオンゴーグル|フェイスアンドサンズ) 地面に置いたミリタリーポーチ ¥5800 (ユーズド|フェアファックス)

MODEL / MIREI SUGIURA

*シロ カシュクールコート ¥19000 (ヒッピネス|ローラーズハイ) ラットフィンクTシャツ ¥4000 カットオフデニム ¥3800 (ともにユーズド|フェアファックス) 色違いのコンバース 各¥4999 (ともにユーズド|スピンズ) 他全てスタイリスト私物

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
MODEL / RISA SAKAMOTO

ワンピース スタイリスト私物

 

フェアファックス ☎092-771-6036
スピンズ ☎092-721-1311
フェイスアンドサンズ ☎092-732-3139
ローラーズハイ ☎092-722-6284

 


PHOTO / DAISUKE SHOUDA (KRK)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
MODEL / RISA SAKAMOTO & MIREI SUGIURA (elegant promotion)

 

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LIRY VOL.11 STARRING BY TEE

vol,11 #2 BLACK vs WHITE!

 

爽やかな印象の白派?それとも、クールな印象の黒派?どんなプリントや加工だろうと、ベースのボディカラーで印象が変わる白と黒。激しく白ボディにプリントされたロックTシャツや、クールに黒ボディにプリントされた企業ロゴなど、なんとなく矛盾すらも感じるボディカラーと、描かれたプリントの温度差も白と黒の楽しみ方。そんな、Tシャツの白黒をつけるべく10名のモデルが、部屋着のようなラフな着こなしでみせる白対黒。まさに定番のシリーズから、珍しいレアな逸品まで、様々な白黒小話付きTシャツ特集!

 

 

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(白TEE) 左より 70年〜80年代にかけてアメリカが行った観光キャンペーン。♡マークが強調する“ラブ”のデザインは、今尚パロディとして多数の模造デザインが生まれてる名作。 Tシャツ ¥2900 ヘアバンド ¥4800 (ともにユーズド|エースインザホール) スタッズ付きデニムショーツ ¥7240 (ユーズド|ネスプリ) 6種類の生地を使用したアバンギャルドなTシャツ。カジュアルな中にもモードの要素を取り入れてくれる<ノゾミイシグロ>らしい一枚。 Tシャツ ¥28000 (ノゾミイシグロ|ウォール) スカート (ユーズド|スピンズ) ¥3999 71年にリリースされた“ローリング・ストーンズ”のアルバム「スティッキー・フィンガーズ」のアートワークがプリントされたロック魂を感じる一枚。また、このアートワークを手掛けたのは、ポップアートで有名な“アンディー•ウォーホル”。 Tシャツ ¥3999 レオパード柄パンツ ¥2999 (ともにユーズド|スピンズ) 頭に巻いたバンダナ柄シルクスカーフ ¥8000 (ジェーンスミス|バースデー)日本人のためのオリジナルレーベル<ヘインズTシャツジャパンフィット>。このプレミアムラインは、編立・縫製だけでなく、糸までメイドインジャパンにこだわったプレーンな一枚。 Tシャツ ¥3000 (ヘインズジャパンフィットプレミアム|リンク) ベルト付きデニムイージパンツ ¥19000 (サンドグラス|ローラズハイ) ボディーの裾をフリンジにリメイクしたUSAな一枚は、着丈のバランスがよく見える古着の定番スタイル。 Tシャツ ¥4980 (ユーズド|ネスプリ) ミリタリージャケットのリメイクスカート ¥49000 (ノゾミイシグロ|ウォール)

 

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 (黒TEE) 左より ブラックカルチャーへの敬意を表した<ヒューミス>のシリーズ。ヒップホップ系グループ“パブリックエネミー”のロゴマークがモチーフに!? Tシャツ ¥8000 (ヒューミス|バースデー) スパンコールキャップ ¥6195 (ユーズド|パズル) キュプラカルソン ¥8715 (ヒッピネス|ローラズハイ) 言わずとも知れた懐かしの名作映画。今夏には84年に公開された1作目のリブート作品が公開予定となり、今話題の作品「ゴーストバスターズ」の名作シンボルがプリントされた一枚。 Tシャツ ¥3999 頭に巻いたバンダナ柄シルクスカーフ ¥2999 ストライプ柄スカート ¥3999 (すべてユーズド|スピンズ)ロックT2枚を1枚のTシャツにしたリメイク品。これまた斬新なシルエットが興味深い。 Tシャツ ¥16000 (リハーズオール|ローラーズハイ) ブラックデニムショーツ ¥2999 (ユーズド|スピンズ) 古着のビーバス・アンド・バットヘッドのTシャツにペイントしたリメイクTシャツ。 Tシャツ ¥9000 (オールドパークイースト|HEMT PR) デニムロングスカート ¥52000 (サンドグラス|ローラーズハイ) 一見ただのTシャツだが、胸元に同色のブラッククロスが金の糸で縫われているVネックTシャツは、オトナに着こなしたい。 Tシャツ ¥9000 (リハーズオール|ローラーズハイ) ゼブラ柄デニムスカート ¥5800 (ユーズド|エースインザホール) サングラス ¥12000 (ホワイトライン|ロイター)

 

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(白TEE) 左より キュートなイラストTシャツは、サーフィン、スケートボード、モーターサイクルのカルチャーを背景に持つカリフォルニア生まれのブランド。 ¥4536 (サイクルゾンビーズ|スライム) アメリカの老舗ビールメーカーのロゴTシャツ。バイカーやスケーターに欠かせないワーキングクラスビア。 ¥4104 (パブスト・ブルーリボン|スライム) 胸元に施されたカモフラのポケットのワンポイントがくどすぎなく使い勝手の良いシンプルなデザイン。 ¥4500 (リムホーム|リンク) 言わずもがな、我らの街“大名”をモチーフに?シュールに描いたのは福岡で活躍するアーティスト“ポッポコピー”のイラスト。 ¥4900 (ポッポコピー|リンク) 90年代ヒットしたエムシーハマーの名曲“ユー・キャント・タッチ・ディス”のワードが、淡い配色でプリントされた爽快な一枚。 ¥5640 (ユーズド|ネスプリ

 

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(黒TEE) 左より 90年代に放送されていた、アメリカのテレビアニメ“レンとスティンピー”。過激なチワワのレンとデブ猫のスティンピーが放つ刺激的なブラックコメディ。あのカート・コバーンも大好きだったっと言う逸話もあり。 ¥8640 珍しい逸品は、まさか!まさか!の台北語バージョンのマクドナルドの公式Tシャツ。しかも、ちゃんとマクドナルドの©付き。 ¥4570 (ともにユーズド|ネスプリ) 90年代のニューヨークストリートをイメージしたプリントTシャツ。アメリカイーストの都市名が大胆にプリントされたインパクトある一枚。 ¥9000 (ヴォート メイク ニュー クローズ|HEMT PR) これもまた珍しい<ナイキ>のロゴTシャツ。一見カラフルな配色と、立体的なグラフィックのバランスが何とも言えない。 ¥4800 (ユーズド|エースインザホール) フロント部分に大きくフリンジ、ラメが施されたTシャツは、黒だからこそ、主張しすぎないデザインになった一枚。 ¥17000 (リハーズオール|ローラーズハイ)

 

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3列目 左より 猫とロンドン=ロンドンキャット?究極にシンプルなアニマルTシャツは、トレンドに左右されず個人的な愛情で楽しみたい一枚。 Tシャツ ¥5000 (ラミナ.エフィレボル|ロイター) レインボーストライプパンツ¥3999 (ユーズド|スピンズ) “ハーレーダビットソン”を彷彿させるアメリカンイーグルが足を乗せてるのは、よ〜く見ると日本が誇る<スズキ>のエンブレム。たまには、こんなギミックが効いた一枚もアリかも。 Tシャツ非売品(ユーズド|エースインザホール) クラッシュボーイズデニム ¥27000 (ジェーンスミス|バースデー) シカゴに本拠地を置くアメリカンプロバスケットボールチーム“シカゴ・ブルズ”。チームロゴの赤い牛は、メス牛らしい。 Tシャツ ¥3999 カレッジプリントショーツ ¥2999 (ともにユーズド|スピンズ) エリック•B アンド ラキムの名曲「マイクロフォン・フィーンド」のタイトルと、ラッパーラキムがアメコミ調のイラストで描かれてる。元ネタは、エックスメンのサイクロップスか? ¥6200 (ビービーピー|ラプチャー) ショーツ ¥2999 (ユーズド|スピンズ) 蝶ネクタイがイラストで描かれたTシャツは、昨今よく見るがジャケットのラペルや、中のクラシックな雰囲気のジレまでデザインされた凝ったプリントがカワイイ。 Tシャツ ¥1900 (ユーズド|ビッグタイム) パンツ ¥15000 (カエン|ナウユーノー)
2列目 左より カリフォルニア発の帽子をメインとしたブランド<ブリクストン>。ブランド名は伝説のパンクバンド”クラッシュ”の曲「ギャング•オブ•ブリクストン」に由来してるらしい。 Tシャツ ¥5400 (ブリクストン|スライム) ディッキーズショーツ ¥3999 (ユーズド|スピンズ) トランプやタロットカードなどで見る“スート”(ダイヤ、クローバー、ハート、スペード)が首回りにビジューのようにあしらわれた珍しいデザイン。 Tシャツ ¥4860 (ユーズド|ネスプリ) ドット柄スカート ¥5800 (ユーズド|エースインザホール) アメリカのヒッピーカルチャーを象徴するバンド“グレイト•フルデッド”のTシャツ。「頭蓋骨とバラ」のアートワークは、71年に発表したアルバムジャケットのモノ。通称「スカルアンドローゼス」とも呼ばれる。 ¥6800 (ユーズド|エースインザホール) サイケデリック柄パンツ ¥3999 (ユーズド|スピンズ)
1列目 左より レゲエのビッグイベント78〜98年までジャマイカで開催されていたレゲエフェス“レゲエサンスプラッシュ”のTシャツ。当時ジャマイカのイベント会場等で販売されていた、いわゆるレアな代物です。 ¥4999 ラスタ柄パンツ ¥3999 (ともにユーズド|スピンズ) アメリカのSF映画「スター・ウォーズ・シリーズ」に登場する架空のクローン兵士“クローン・トルーパー”達が、高らかに声を上げてるような躍動感のあるフォトTシャツ。映画のタイトルがプリントされてないのに“スター・ウォーズ”と分かってしまうキャラクターの強さを感じてしまう。 Tシャツ ¥3999 マーべルヒーローズ柄パンツ ¥ 3999 (ともにユーズド|スピンズ)

 


information

エースインザホール ☎092-724-3958
リンク ☎092-732-­0447
バースデー ☎092-721-1125
HEMT PR ☎03-6804-6321
フェアファックス ☎092-771-6036
スピンズ ☎092-721-1311
ネスプリ ☎092-733-3710
ローラーズハイ ☎092-722-6284
ウォール福岡 ☎092-235-7173
パズル ☎092-791-2445
ロイター ☎092-715-0775
ナウユーノー ☎092-406-9170
スライム ☎092-761-3633

 


 

PHOTO / HAJIME MATSUMOTO (hpc)
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / CHINATSU SUNAKAWA (hairmakeFULL) & MEGUMI KAJI (CO5)
MODEL / CHIHIRO ITO , RINA INOUE , MIYU MIYAMOTO , AI HAMAMURA , RUKA KAMIKAWA / ERIKA ODA , KASUMI OONO , AYANA INATOMI , MAYUKA OTSUKA , RIHO IKEUCHI

 

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LIRY VOL,11 SPECIAL ISSUE STARRING BY TEE

 

COVER STORY

 
半袖。言わばTシャツです。Tシャツの起源は、1914年の第一次世界大戦のさなかにアメリカで誕生したと言われてます。いわゆる、軍が支給していた肌着がスタートです。その後1920年に「T-SHIRTS」と言う言葉が広がり始めます。プリントTシャツが誕生した背景には、大学の授業でスポーツ着として貸し出していたので、学生達がきちんと返却するために番号をプリントしたことがきっかけでした。そこから、一般的にプリントが支持されていったのです。そして、大きくファッションとして認知されていったのは、1951年の映画「欲望という名の電車」で破れたTシャツ姿、胸をさらけ出すファッションで登場するマーロン・ブランドや、1955年の「理由なき反抗」でジェームズ・ディーンが真っ白のTシャツをカッコよく着こなしているシーンなどが若者たちの間で話題となったことからです。。。。。。って、こんなカタい話をしたいワケではなく!単にオシャレビトは、半袖が好きなのです!!!たかがTシャツ、されどTシャツ。今回は現世に存在する半袖から<リリー>が見つけた111枚のTシャツの、ちょっとした小話と共にお届けします!深いのか深くないのかは、正直皆無な部分ではありますが、一つだけ確実に言えるのは、必ずTシャツが好きになるはず!!!

 

vol,11 #2 THAT’S VARIOUS!

 

Tシャツの究極の楽しみ方は、ボディに印されたメッセージ、イラストなどの着る人間の趣味、趣向や、制作者の思いなどの「主張」ではないでしょうか。そんな趣味趣向や思いが込められたミニマムなファッションアイテム“Tシャツ”は、さまざまなジャンルに区分出来ます。音楽、映画、飲食、企業ロゴ、スポーツ、ご当地などなどの多種多様に、今なお生まれ続けています。そんな、さまざまなジャンルの主張をお披露目!ザッツ!ヴァリアス!

 

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主演の“シルヴェスター・スタローン”がデカデカとプリントされた1985年公開”ランボー2/怒りの脱出”死闘を繰り広げる<ランボー>は暑い夏をさらに熱くしてくれる。 Tシャツ 非売品 (ユーズド|エースインザホール)

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右 上段 右より 福岡で皿盛りクレープといえば<マーブルブランカフェ>。スタッフTシャツを販売中。 Tシャツ ¥2900 (マーブルブランカフェ|マーブルブランカフェ) お客様と年一回のビーチパーティ!日頃の感謝を込めて喜びを共有。パーティー参加者にはプレゼントされている。いちゃりば兄弟、福岡博多の沖縄居酒屋<行集談四朗商店>は今宵も笑顔で営業中です。 ¥2000 (行集談四郎商店|行集談四郎商店) はい!出ました!“ウイングフット”マーク。このマークは、ギリシャ神話にでてくるヘルメスが履いていたタラリアという空を飛ぶ事ができる黄金の翼が付いた魔法のサンダルが起源にされてます。 Tシャツ ¥6800 (フェルコ|シーグラント) 下段 右より ボックスシルエットのアラスカサーモン柄がプリントされている1枚、縫製には日本に3台しかないミシン「ユニオンスペシャル」を使用しているそう。 Tシャツ ¥6900 (アマジャカニア|シーグラント) 日本ゲームの名作<スーパーマリオブラザーズ>のマリオジャンプがデカデカとTシャツを覆ったマリオカラーの赤! Tシャツ ¥2500 (ユーズド|フェアファックス) 悪名高い“ジャイ○ン”が英語で「金を出せ」の文字と共ににプリントされたワル〜イ1枚。 Tシャツ ¥5800 (ビービーピー|ラプチャー)

 

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伝説のパンクパンド<セックスピストルズ>。唯一のスタジオ・オリジナルアルバムとなった「勝手にしやがれ」の日本での販売用に制作されたポスターがプリントされた、レア過ぎる一枚。日本語で書かれているバンド名がナイス! Tシャツ ¥3456 (フェイスアンドサンズ)

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右 上段 右より アスレチックス?!いいえ、<セイントジョーンズ>のベースボールTシャツです。 Tシャツ ¥3990 (ユーズド|ネスプリ) 福岡のアイドルグループ<キュンキュン>の応援Tシャツ。アイドルらしい淡いピンクが印象的です。 Tシャツ¥2500 (キュンキュン|エレガントプロモーション) 15年より活動したガールズユニット<四色定理>のロゴマークがバックプリントされている、まさかの着ているのはメンバーの”おりりん”。 Tシャツ ¥3500 (四色定理|エレガントプロモーション) 下段 右より <バンズ>のロゴがアメコミ風な立体に!しかも、スーパーマンぽい感じがカワイイ! Tシャツ ¥2500 (ユーズド|ビッグタイム) お腹からミッキーが飛び出したデザイン。しかも、バックプリントは、ミッキーのお尻が!ワンピース程の大きさなのも何だか愉快。 Tシャツ ¥4980 (ユーズド|ネスプリ) 福岡の皆さんはご存知の<スモールサークルオブフレンズ>。“スモサー”が、音と服を産み出してる場所“スタジオ75”のロゴマークTシャツ。Tシャツ ¥7000 (75クロッシーズ|ディティ)

 

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90’sストリートカルチャーを走るというテーマで2013年に登場したRunシリーズ。90’sの匂いのするニュースクールなカラーリングと、グラフィティな手書き感のフォトT。 Tシャツ ¥5200 (サンドグラス|ローラーズハイ)

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右 上段 右より <エッシャー>のだまし絵”婚姻の絆”は、螺旋状の男女の肖像で絡み合いながら繋がりあっている、なんとも芸術的で知的な愛なんでしょう。 Tシャツ ¥7900 (ユーズド|フィゲロア) 1978年に映画化された<オズの魔法使い>の黒人キャスト版で、主演はなんとダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソンと豪華な面々。 Tシャツ ¥4900 (ユーズド|ビッグタイム) <マーズアタック>は1996年に公開されたSF映画でC級映画と酷評されたコトもある映画だが、登場人物のキャラクターやユニークな内容でカルト的なファンも多い。ちなみに監督はティム・バートン。 Tシャツ ¥500 (ユーズド|フェイスアンドサンズ) 下段 右より “スタンリー・キューブリック”の名作映画<時計仕掛けのオレンジ>からのインスパイア。公式と違い、ちょっぴりセクシー女性になってるのもカワイイ! Tシャツ ¥6200 (アンドサンズ|オーピーワン) サーモンピンクに<シャネル>の文字が、年代物でも色あせないのは値段相応? Tシャツ¥10800 <ヴァレンチノ>もあります!ブランドものだけどダルっと部屋着に、意外とアリかも? Tシャツ ¥5980(共にユーズド|パズル)

 

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画家”ジョーイ・マーズ”が手がけた<エアロスミス>のアートワークの総柄Tシャツ。90年代の物でかなりのレア物。あの”グレイトフルデッド”のアートワークも手がけている。 Tシャツ ¥29800 (ユーズド|フィゲロア)

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右 上段 右より 画家<キースヘリング>が描くおなじみのゆる~くリズミカルなキャラクター。 Tシャツ ¥7560 (ユーズド|パズル) 本誌おなじみのカメラマン”横山ぶん”の写真とのコラボレーション。 Tシャツ¥5000 (ビルズエイト|ビルズエイト) アイウェアブランド<エフェクター>と<エフィレボル>のコラボ。エフェクターのイメージにもなっているスカルが、アメリカポップアートの代位一人者”アンディ・ウォーホル”を彷彿させるオリジナルスクリーンアートをプリント。 Tシャツ ¥11000 (エフィレボル|ロイター) 下段 右より バスケットボール選手のようなおじさんは、米国のビール<パブストブルーリボン>が好きなのかな?こちらは”ルーラーサマーコレクション2015”のモチーフで招待状にも使われたそう。 Tシャツ ¥5500 (ルーラー|オーピーワン) 世界で最も成功したミュージカルのひとつ<キャッツ>。80年代のヴィンテージモノで、背中の目がキュート! Tシャツ¥9000 (ユーズド|フィゲロア) ぱっと見が、エア○ョーダン??にも見えてしまう。こちらは、イラストレーター<きたむらのりちか>さんの人気作「JAMP」がプリントされている。 Tシャツ ¥3800 (キタムラノリチカ|ディティ)

 

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そう!あの”ナイキ”のロゴマークだが、有刺鉄線で表現されているのがニクい!ここまでハードな<ナイキ>はスポーツ感が皆無な気もするが、パンチの効いた1枚は確か。 Tシャツ ¥1900 (ユーズド|ビッグタイム)

 


information

エースインザホール ☎092-724-3958
マーブルブランカフェ ☎092-716-3668
行集談四郎商店 ☎092-716-0050
シーグラント ☎092-753-9094
フェアファックス ☎092-771-6036
ラプチャー ☎092-714-0233
ネスプリ ☎092-733-3710
フェイスアンドサンズ ☎092-732-3139
ビッグタイム ☎050-3821-0957
ローラーズハイ ☎092-722-6284
ディティ ☎080-2792-7674
ラプチャー ☎092-714-0233
フィゲロア ☎092-714-0011
パズル ☎092-791-2445
ロイター ☎092-715-0775
オーピーワン ☎092-724-8882

 


PHOTO / CHIHIRO FUCHIGAMI
STYLYNG / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / AYANO URA & CHINATSU SUNAKAWA (hairmakeFULL)
MODEL / IZUMI FUKUSHIMA , RISA SHINCHI , SHIORI FUJITA , MIORI IMURA (elegant promotion), SARA MIYAMOTO (A-LIGHT)

 

 

 

 

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INTO THE LANDSCAPE for NIPPON
-景観の中へ-

no,5 Hiraodai 鬼の洗濯岩

 

北九州・平尾台の中峠やや手前、岩山と権現山の谷間にあるカレンフェルト(溝状の微地形)。溝の北側斜面に石灰岩がびっしり群がり、鬼が洗濯物を擦るのに最適なことからいう。

 

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ゆったりとしたシルエットに落ち着いたカラーリングがカラダに馴染む。 チェックコート ¥68000 (キート|HEMT PR)

 

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肉厚なスチレッチ素材を使用したジッププルオーバーのパーカー。ストレッチパーカー ¥25000  (キート|HEMT PR)

 

 


information
HEMT PR ☎03-6427-1030


PHOTO / BUN YOKOYAMA
STYLING / KEISUKE UENO (REFRAIN226)
HAIR & MAKE / NATSUMI SATO (co5)
MODEL / ANSA (J-MIX)

 

 

 

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discovers life style ライフスタイルは探せる。

 

vol,12 SOUVENIR JACKET

 

地元の名前をTシャツに落とし込む郷土愛ある<フクオカTシャツマーケット>から<福ジャン>と名付けられたスーベニアジャケットが発売される。フクオカを代表するモノ、コトがデザインされている、まさに福岡スーベニア=福岡のお土産物。
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SOUVENIR JACKET

<フクオカTシャツマーケット>から<福ジャン>と名付けられたスーベニアジャケットが発売される。フクオカを代表するモノ、コトがデザインされている、まさに福岡スーベニアジャケット=福岡のお土産物ジャケット。またラーメンではなく、あえて”うどん”が刺繍されているあたりが福岡人には、とってもくすぐったい。ゴールドでFUKUOKAと威風堂々と刺繍されており、ブラックベースという合わせやすいカラーリングもありがたい。お土産にするにも、サイズ展開もS〜XLまでと豊富で嬉しい。現在、先行予約にてお得に手に入れることができる。

福ジャン 先行販売 ¥28000 販売価格 ¥35000


NOW,YOU KNOW / ナウユーノウ
ADD : 福岡市中央区天神2-10-3 VIORO 5F
☎092-406-9170


Photo / Airi Matsuo (ar photo)
Hair & Make / Ayano Ura (hairmake FULL)
Model / Yumi Nakata (elegant promotion)